冒険企画局，ゲームマーケットで参議院議員の山田太郎氏を招待したトークセッションを開催

【冒険企画局】創作ボードゲームの日本最大級イベントに参議院議員の山田太郎さんが登壇。国会議員としては初
配信元	冒険支援	配信日	2022/04/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ボードゲームデザインチームである冒険企画局（東京）は、4月23日東京ビッグサイトで開催される日本最大級のボードゲームの販売イベントであるゲームマーケット（来場者数約2万人予想）にて、参議院議員の山田太郎さんを招待したトークセッションを開催します。
山田太郎さんは、参議院議員として、表現の自由、子ども政策の分野、政府のデジタル化推進の分野で幅広く活躍。文化および産業としての、マンガ、アニメーション、ビデオゲームに深い造詣があります。
イベントでは、いま世界的に大きな盛り上がりを見せるボードゲーム、テーブルトークRPG等の創作ゲームに関連して、最新のトピックをいくつか選び、現場のデザイナーと交流します。

この分野で、活発な創作が行われ、文化と産業の面から、日本のボードゲームが世界に発信されていくためには、果たして何が必要なのでしょうか。

タイトル：国会議員山田太郎に聞く　これからどうなる表現の自由　そしてボードゲーム
開催日時：2022年4月23日　午後３時
開催場所：東京国際展示場　西展示棟　１ホール　ブースA05
　　　　　〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト(東京国際展示場)
主催：冒険企画局
入場：無料（ゲームマーケットへの入場料1,500円が別途必要です）
登壇者：山田太郎（参議院議員）、近藤功司（ゲームデザイナー、コラムニスト）ほか予定

登壇者プロフィール
山田太郎
参議院議員（全国比例）、デジタル大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官。
学生時代は世界50か国を訪問、後に外資系コンサルティング会社を経て製造業専門のコンサルティング会社ネクステック社を創業、3年半で東証マザーズに上場。国内・海外企業を買収、アジア各国に積極展開。その後日本企業の海外進出支援会社を創業。東京工業大学特任教授、早稲田大学客員准教授、東京大学工学部非常勤講師などを歴任。
現在は参議院議員２期目。
専門はマンガ・アニメ・ゲーム分野を中心とした表現の自由、子ども政策（こども庁の創設の提唱者）、デジタル政策。著書多数。

その他の登壇者
近藤功司
世界最大級のボードゲーム展示会であるエッセンシュピール（ドイツ）に日本人ゲームデザイナーとして15年連続で出展。日米欧のゲーム文化を研究する。日本ではテーブルトークRPGの普及発展に注力。著書に「やっぱりRPGが好き」「ファンタジーRPGクイズ」（KADOKAWA）

■会社概要
冒険支援株式会社
代表者：伊藤公之
設立：2001年8月22日
資本金；1,000万円
業務内容：出版、デザイン、ソフトウェア業