ライブハウス型ホール「KT Zepp Yokohama」の営業がスタート。新型コロナウイルス感染防止対策の実施も

KT Zepp Yokohama
配信元	コーエーテクモゲームス	配信日	2020/07/03

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

このたび、株式会社コーエーテクモゲームス（本社：神奈川県横浜市、取締役社長：鯉沼久史、以下「コーエーテクモゲームス」）が保有し、株式会社Zeppホールネットワーク（本社：東京都港区、代表取締役：上原 昌、以下「ZEP」）が運営するライブハウス型ホール「KT Zepp Yokohama」につきまして、2020年7月3日（金）より、ライブイベントの営業を開始いたします（※）。


「KT Zepp Yokohama」は、設計段階からコーエーテクモゲームスとZEPが共同で計画を進め、「Zepp」の音楽ライブホールとしての経験と、コーエーテクモゲームスのエンタテインメント事業のノウハウを取り入れた、新しいスタイルのホールとして、コーエーテクモゲームス本社に隣接する形で2020年1月に竣工いたしました。これまでは、新型コロナウイルスの流行により、ライブイベントの開催が見送られておりました。


今後、コーエーテクモゲームス関連のライブイベントはもちろん、数々のアーティストによるエンタテインメントやeスポーツ大会などをこの「KT Zepp Yokohama」にて開催してまいります。
コーエーテクモゲームスは、「世界No.1のエンタテインメント・コンテンツ・プロバイダー」を目指し、ゲームに留まらない数々のエンタテインメントを発信してまいります。

※感染防止対策として、配信形式での無観客ライブや、入場者数の制限、ソーシャルディスタンスの確保、入場時の検温やアルコール消毒などを実施しております。