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サイコホラーパズル「WHISMIE」,ティザームービーを公開。人間の苦しみが数百万人に消費される娯楽番組を描く
本作は,2Dサイコホラーパズルゲームだ。「House」や「UNDERTALE」などの作品から影響を受けており,アクション性を前面に押し出したサバイバルホラーとは異なり,観察や心理的圧迫によって不安を煽る演出に重点が置かれているという。
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参加者は神経デバイスと接続することで,精神によって構築された仮想空間へと入り込み,そこでは心の奥底に抑え込まれてきた恐怖や記憶,罪悪感が具現化していく。
主人公のEmilyもまた,この復帰プログラムの参加者の1人だ。彼女の精神が生み出した仮想空間は,幼少期の記憶に基づく「かつての実家」だ。彼女は誘導に従いながら,過去の出来事を追体験していくことになる。
しかし,物語が進むにつれ,Emilyは自分が本当に治療を受けているのか,それとも番組の演出として利用されているだけなのかを判別できなくなっていく。そうした揺らぎや葛藤が,本作の物語を通して描かれていくという。
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ゲームプレイは,心理ホラーとパズル要素を組み合わせたものだ。プレイヤーの行動,あるいは行動しなかったことにもリアルタイムで環境に反映され,選択の積み重ねによって物語が分岐していく。最終的には,プレイヤーごとに異なる結末へとたどり着く仕組みになっている。
また,ゲーム内では時間の経過が重要な要素となっており,進行に応じて家の構造が歪み,住人たちの行動にも変化が生じるという。
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さらに,本作はレベルデザインにおいてローグライク的な構造を採用している。プレイのたびに異なるイベントや会話が発生する可能性があり,繰り返しプレイすることで,断片的な情報が少しずつつながっていく。そうして,Emilyの過去や「WHISMIE LIVE」の真実が徐々に明らかになっていくようだ。
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