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「日本事故物件監視協会2」,Steamで配信開始。事故物件の監視員として働く“異常現象監視ゲーム”
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本作は,日本の事故物件を舞台に,監視カメラを使って異常現象を探して報告するホラーゲームだ。8月には前作の「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」が発売されている。
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「日本事故物件監視協会」の監視員であるプレイヤーは,設定された制限時間いっぱいまで監視カメラを操作し,異常を探して報告することになる。ただし,報告漏れが多数残り続けたり,報告ミスを繰り返したりすると業務失敗となり,その時点で終了してしまう。
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登場する物件は実在する日本国内の物件とのことで,ストアページのスクリーンショットには,静岡県の玄岳ドライブインや長野県のホテルセリーヌといった有名な物件も登場している。
配信開始しました。
— 【公式】日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property- (@JSP_Report) December 18, 2025
各自業務にあたってください
Steam:https://t.co/ras5hRGJNF pic.twitter.com/alOXgU5WQg
- 関連タイトル:
日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property- - この記事のURL:


























