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昭和の田舎を舞台に,ひと夏の物語を描くビジュアルノベル。「恋しかるべき 〜迷い家からの手紙〜」,体験版を配信開始
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本作は,ねこねこソフトが開発するフルボイスのビジュアルノベルだ。シナリオは「ナルキッソス」などで知られる片岡とも氏が担当している。
時代は昭和47年。高校生の主人公・松田尚冬(まつだなおふゆ)は,毎年恒例の夏休みを利用した小旅行で,祖父母の実家である田舎へと向かった。尚冬は妹・松田理沙(まつだりさ)と共に,村の人たちとも穏やかに過ごしていた。
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村には,「山に入ってはいけない。呪われる」という伝承があった。山には化け物が住み,呪われると皆が本気で信じている。それをまったく信じない尚冬だったが,彼は以前に実際に化け物のすみかと言われる古びた社を見たことがあった。
尚冬は臆することなく,再び禁断とされる場所へ足を踏み入れ,社へと向かった。「少し背が伸びたみたいね?」と聞こえてきた声。彼は,その声の主を知っていた。
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体験版では,物語の導入部分を中心に,尚冬が田舎の地へと足を踏み入れ,日常の中に潜む違和感や,謎に触れていく過程を楽しめる。穏やかな時間の中に現れる小さな異変や,今後の展開を予感させる“謎の一端”を味わえ,本作の世界観や物語の方向性を体験できるという。
体験版だけの「おまけ」も用意されており,ここだけでしか楽しめないキャラクター同士のかけあいも必見とのことだ。
また,新キャラクター「烏丸和歌子(からすまわかこ)」と,「勾勒寺いすゞ(こうかんじいすず)」の情報が公開された。2人の存在は,尚冬や物語の核心に深く関わっていき,物語が進むにつれて,その関係性や背景が徐々に明らかになっていく。
本作が気になる人は,まずは体験版を遊んでみよう。
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- 関連タイトル:
恋しかるべき 〜迷い家からの手紙〜 - この記事のURL:
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