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印刷2026/02/07 10:00

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「仁王3」序盤の戦術指南。2つのスタイルと14種の武器+素手の武技を徹底解説

 コーエーテクモゲームスが2026年2月6日にリリースした「仁王3」PC / PS5)は,歯ごたえのある難度の“戦国死にゲー”として人気を誇るダーク戦国アクションRPGシリーズの最新作。後に徳川幕府三代目将軍となる竹千代(家光)が,さまざまな時代で妖怪や武将との戦いを繰り広げる。

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 バトルの基本は,攻撃や防御などのアクションに必要な「気力」がなくならないよう管理しつつ敵を倒す,というものだが,本作ではそれに加えて,「サムライ」「ニンジャ」という2つのスタイルの使い分けが重要となる。

 サムライには「刀」「二刀」「槍」「斧」「大太刀」「薙刀鎌」「手甲」,ニンジャには「忍刀」「忍二刀」「鎖鎌」「旋棍」「手斧」「仕込棍」「手甲鉤」という,合計14種もの武器があり,それぞれに「武技(アクションスキル)」があるため,自分に合った戦い方が可能だ。

 とはいえ,これだけ多彩な選択肢があると,特に初心者の場合は「どこから手をつけようか」と悩むことになるかもしれない。そこで本稿では,序盤で手に入る武技を対象に使い方を紹介して,戦い方探しをお手伝いしたい。

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武技の基本的な性質


 前述の通り,武技は武器ごとに用意されており,その数は多いのだが,基本的に「『速い攻撃』(以下,速攻撃)の後に『強い攻撃』(以下,強攻撃)」の武技はリーチが短いが気力ダメージが大きく,「強攻撃長押し」は大ダメージの技をセットできることが多い。

 「攻撃後に[R1]」は特殊移動などの武器種を象徴する技だ。「[R1]+[〇]長押し」は,刀や二刀などいくつかの武器種に共通した居合斬り風の技で,攻撃後の残心(詳細は後述)に重ねるといい。「攻撃直前に[L1]」や「相手の攻撃を受け流して〜」といった特殊防御には対人間タイプの敵専用のものもある。

初めて仁王シリーズに触れる人は武技のスキルツリーに面食らうかもしれない。しかし,実際に武技を使っているうちに,その性質がコマンドで大体分かるようになっていく
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鍛錬場で使い勝手を確認


 性質を頭に叩き込んでも,実際の使い勝手まではなかなか想像しづらい。ステージ内のチェックポイント「社」で拝んだ際に,「戦絵巻」から入れる「鍛錬場」で実際に試してみるといいだろう。


 以下で,筆者が選んだ本作の序盤で役立つ武技を,サムライとニンジャそれぞれのスタイルの特徴や武器とともに紹介していこう。


サムライスタイルの戦い方


 サムライでは重厚な防具を身につけて戦えるため,非常に防御力が高い。防具を重いものにすると,ガード時に消費する気力が少なくなるが,一方で気力の回復は遅くなるので,管理は難しくなる。しかし,これを補う「残心」「捌き」を使えるのがポイントだ。

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●残心
 「仁王」シリーズの特徴的なシステムが「残心」だ。技を出した後,プレイヤーキャラに光が集まるのに合わせて[R1]ボタンを押すと,使った気力の一部が戻ってくる。
 いわば気力のキャッシュバックシステムで,うまく使えば気力の消費を抑えられて,攻撃と防御の両立が楽になる。

 ほかのタイトルではなかなか見ない,珍しい操作と概念なので最初は慣れないかもしれないが,要は通常攻撃や武技の後に[R1]をポンと一押しするだけだ。まずは通常攻撃の残心を心がければ,自然に使えるようになる。武技の中には残心できるもの(光が集まるもの)とそうでないものがあるので,残心対応の武技を意識すると,サムライでの戦いがよりディープなものになっていくだろう。

画面下部の青色が気力ゲージ。攻撃で使った分は赤になる(上)が,残心を使えばその一部が即座に回復する(下)
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●構え
 サムライには上段・中段・下段の構えがあるが,慣れるまでは中段だけで構わない。中段はガード移動中も気力が回復するうえ,攻撃は範囲,リーチ,スピードのバランスが取れていて使いやすい。中段に残心を組み合わせれば常にある程度の気力を保てるので,慌てずじっくりと敵の攻撃パターンを観察しよう。

●捌き
 ゲームを少し進めると習得できる新システム。攻撃されるギリギリに[L1]でガードするだけで,気力を回復しつつ攻撃を防げる。装備の中には「捌きを決めると体力が継続回復する」といったオプションもあるので,組み合わせれば安定した戦いができるだろう。

●技研ぎ
 攻撃を当てる,捌きを決めるなどしてゲージを溜めた後,強攻撃や武技を出すと,威力がパワーアップする(消費気力も減少)。
 強攻撃を出すだけでも恩恵は大きいが,別の強攻撃や武技をタイミング良く出すとつながる仕様も見逃せない。まずはゲージが光ったら強攻撃を出すようにして,それが手になじんだら武技を出していけばいい。必要なのは素早い入力よりも正確さという印象だ。

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●冬月
 残心から出せる追加攻撃。攻撃を出した後の残心中に[R1]+[△]or[□]or[×]を押すと,構えを変えつつ冬月を出せる。つまり,攻撃や武技→残心→冬月という流れだ。

 [△]で出す「上段の冬月・天」はスーパーアーマー状態で踏み込みつつ攻撃,[□]の「中段の冬月・人」は攻撃直前に敵の攻撃を弾き返せて,[×]の「下段の冬月・地」は斬りつけながら後方へと身体を翻す。

 冬月は気力を消費しないため,攻撃から回避まで幅広く役に立つ。残心後に[R1]+ボタン,残心後の[R1]を押しっぱなしにしてボタン連打のどちらでも出せるのも嬉しい。残心と同様に少し複雑に感じられるかもしれないが,覚えるとボスも手数で圧倒できて非常に気持ちがいいので,まずは癖がない冬月・人で慣れていこう。

 なお,初心者が残心と冬月をまとめて覚えるのは少々難しいかもしれないので,まずは残心を出せるようにしてから冬月に挑戦することをおすすめしたい。

「冬月・地」
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●刀
 ここからは武器ごとの武技紹介だ。刀はリーチこそ短めだが,速度と攻撃力のバランスが取れている。
 「足蹴」は相手の気力に与えるダメージが大きく,コツコツ当てていくのがボス戦でのセオリーだ。「居合」は相手の気力が尽きた際の「組み討ち」などでダウンさせてから使うと安全なので,足蹴→組み討ち→居合の流れを覚えよう。

 そして,地獄で手に入る「地獄武器」で使用できる「地獄武技」にカッコ良い技が多い。「惣捲」は武技の出はじめにガード能力とスーパーアーマーがあるうえ,無数の斬撃を繰り出す。またスタスタと歩いて斬りつける「無想剣」も今回は使いやすくなっている。

「惣捲」
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●二刀
 足蹴と居合の二刀版である「風神」から「十文字」の流れはこちらでも有用。相手の気力が尽きたら,斬撃連打の「水形剣」を使うのもいい。捌きからの追撃「捌き斬り」は速攻撃を出せ,捌きで回復した気力でラッシュに持ち込める。攻撃を弾かれた時用の「月影」は二刀必須の武技だ。

 ゲームを進めると手に入る「不遜罰」は,人間相手なら雑魚からボスまでさまざまな攻撃を返せるカウンターで,うまく使えば相手に手を出させず戦える。

「水形剣」
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●槍
 槍の中段強攻撃は基本技だが非常に使いやすく,修行や対人間戦の切り札だ。

 3回突きを繰り出す前作の人気技「婆娑羅三段」は,それぞれの突きの後に残心でき,冬月・地で締めれば下がりつつ攻撃を終えられる。
 残心に特殊アクションが多く,「槍体変」は残心しつつ攻撃,「雲霓」は残心しつつ入力方向へと移動する。特に後者は,敵の包囲から逃れるときや咄嗟の回避に役立つだろう。

「婆娑羅三段」
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●斧
 斧の上段強攻撃は基本技にして必殺技のようなもの。怯みにくく,トドメを刺すのに有効だ。

 回転しつつ突っ込む「凶独楽」,ガード状態で突っ込む「轟圧」,斧を思い切り叩きつける「放牙」にも,斧の魅力が詰め込まれている。「金剛」は移動速度が下がる代わりにのけぞり無効を付与するバフ技で,ニンジャになっても効果が続くので,そのまま旋棍や手甲鉤を使ってみるのも面白い。

「轟圧」
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●大太刀
 3連斬りを繰り出す「雪月花」は,本作でもロマンに溢れている。

 人間タイプのボスに対する強さにも注目したい。中段専用技の「猪の子捻り」は,敵の攻撃をギリギリでガードすると相手を押し倒す武技だ。ダメージ自体はそう大きくないものの,安定性が非常に高い。
 対応していない敵の技もあるが,使い分けを意識する必要はなく,中段でギリギリガードすれば,対応技は猪の子捻り,そうでなければ捌きといったように,自動で使い分けてくれる。押し倒した後に回復できる時間があるのも魅力だ。

「猪の子捻り」
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●薙刀鎌
 上段では高火力の鎌,中段ではリーチが長い薙刀,下段はヒット数が多い大鍘刀(だいさつとう)……と構えに応じて変形する,万能感のある武器だ。

 敵の飛び道具をそのままはね返してダメージを与えられる「回天刃」は,薙刀鎌に必須の武技と言えるだろう。矢や鉄砲,果ては「外道兵」が発射する腕まで跳ね返せるため,ボスまでの道中で特に便利だ。

 慣れたら構えを変えつつ武器を変形させる「転変裁」「転変鋒」「転変刃」も使ってみよう。入力自体は冬月と似ており,練習にもなるのでおススメだ。また,中段から攻撃を受け流す「風柳鋒」はカウンター系武技だが,人間と妖怪を問わずに使えるのが面白い。

「風柳鋒」
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●手甲
 まずは気力ダメージが大きい「手刀打ち」で攻撃をコンパクトに終え,即座にガードや残心に移行する立ち回りを覚えよう。

 「連綿」は,武技中に通常技や別の武技を出すと,回数に応じた攻撃力アップのバフがかかる。[□]と[△]を交互に押して手刀打ち→速攻撃→手刀打ちと繰り返し,連綿の仕組みを学ぼう。技中に別の技を入力する点は技研ぎと似ているので,応用が効くだろう。

 「無極」は気力全てを使って強烈な一撃を放つもので,技研ぎの初段で放てば約1.1倍の威力になる。

「連綿」
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ニンジャスタイルの戦い方


 ニンジャには構えがないため,その点では初心者にも分かりやすいスタイルだ。ガードすると気力を一気に失うが,攻撃をギリギリで避ける「見切り」で気力を回復できるので,敵の攻撃時の対応は回避が基本となる。
 実はこの見切り,ガードボタンを押しっぱなしにした状態から回避しても問題なく成立するので,ゲームに慣れないうちや初見の敵と戦うときはこの出し方をするとよさそうだ。

 ニンジャは防御力が低いため,飛びのいて相手から距離を取れる武技が重要となる。また,敵の背後から攻撃すると火力が大きくアップするので,全体的に位置取りが重要になる印象だ。

 攻撃後に[R1]の「霞」は分身を残して攻撃を避ける。気力を必要としないので,霞は位置調整,見切りは攻撃を避ける際に使おう。相手の頭を踏んで任意の方向に飛ぶ「踏みつけ」はダメージこそないが,攻撃を避けるのに便利。踏まれた妖怪からは「アムリタ」も出現する。「アムリタ吸収時に被ダメージ減少」など,アムリタをトリガーとするオプションを持つ装備と組み合わせるのも面白い。

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「見切り」
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●忍術
 ニンジャの特徴の1つである忍術は,特に遠距離攻撃のものが使いやすい。初期状態から使える「手裏剣」で,忍術ゲージの基礎を学んでいこう。

 火炎放射の「火吹き」は,中間距離で吹くもよし,相手をダウンさせたところに重ねるもよし。物理攻撃だと手こずる「小海坊主」も一発で消し飛ばせる。「土遁」は最初のミッション「顕れし地獄」の探索が必要だが,地面に潜ればボスの攻撃も避けられる。「空蝉」は構えを取ったところに攻撃を受けると,相手の背後にワープする技だ。α体験版と違って,遠くにいる相手には反応しなくなったが,うまく使えば高火力の背後攻撃で一気にケリを付けられる。

「空蝉」
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「土遁」
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●忍刀
 ニンジャの基本的な武器となる忍刀は,相手の後方へ移動しつつ斬る「影風」,コンビネーション「鞍馬剣舞」など,便利な武技が揃う。中でも「薙ぎ蹴り」は気力ダメージが大きいため,積極的に狙っていきたい。面白いのが「車蹴り」で,前方へ飛び込んで回避しつつ攻撃できる。モーションを理解した相手に使えば,効率よく戦える。

「薙ぎ蹴り」
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「車蹴り」
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●忍二刀
 初期技の「水形剣」は連続で敵を斬りつけるもので,過去のシリーズ作品から人気。本作でも一気にダメージを与えられる。攻撃を弾かれた際に追加攻撃できる「月影」も必須の武技だ。ジャンプしつつ技を出す「天裂刀」と,空中から降下する「錐独楽」はセットで使おう。

 忍二刀はガードしつつ反撃できる武技が多いのも特徴だ。「風巻」はガードしつつ前進するがタイミングが重要で,「潜突」は連続突きを出すが,のけぞらない妖怪にはやや危険,「州流し」は入力が遅れるとガードが崩されてしまうなど一長一短なので,使いどころを見極めたい。

「風巻」
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「潜突」
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●鎖鎌
 分銅は気力ダメージ,鎌は体力ダメージが大きいという特徴を持った武器。
 連続攻撃「藪切」は,武器に属性を付与する陰陽術と組み合わせれば,状態異常を狙える。「飛独楽」は相手の背後を狙えるため,ニンジャとしてはぜひ活用したいところだ。

 分銅を投げる技も多く,「蛇噛み」「黒かずら」は相手を引き寄せ,「掛け釣瓶」は相手の方に飛び込む。蛇噛みや黒かずらも,引き寄せられない敵の場合は自分から飛び込むことになるので,使用時にはアクションの違いを把握しておきたい。

「蛇噛み」
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●旋棍
 非常に分かりやすい武器で,「推突」「掃脚」で気力を削り,攻撃後に出せる無敵時間ありの短距離ステップ「鬼舞」からの派生でラッシュをかけ,相手にまとわりつきながら戦える。

 前方ステップしつつ追加攻撃を出す「鬼奔」や,鬼舞や鬼奔からさらに攻撃する「砕破」を使った怒涛の攻撃が爽快で,旋棍から離れられなくなることだろう。ロマン技「絶招寸勁」も健在で,ラッシュからとどめの一撃をぶち込みたい。

「鬼奔」
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●手斧
 斧投げは貫通性能を持つ「太山発止」,横から連続投擲する「群星発止」,ブーメランのように投げる「日月発止」から1つを選ぶのだが,連続投擲と横幅の広さから,汎用性では群星発止に軍配が上がりそうだ。

 これらの斧投げから急速接近する「群狼」,追加攻撃を出す「群狼 弐」を使えば,変幻自在に戦える。攻撃が弾かれた際のフォロー「貪狼」を意識すると実に便利だ。足元に斧を投げる「鬼挫き」は,気力ダメージが大きいので人間に有効である。

「群星発止」
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●仕込棍
 速攻撃や強攻撃の長押しで多段攻撃する「離合自在」は,初期修得武技だが強力だ。そのほかにも「双竜乱舞」「渦潮」「掃蛇棍」といったヒット数の多い技が多く,アムリタをトリガーとするオプションと相性がいい。

 その一方で隙は大きめ。攻撃後に任意の方向へ移動できる「飛雲越嶺」を使い,うまく位置取りしつつ戦う癖を付けるといいだろう。

「離合自在」
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「飛雲越嶺」
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●手甲鉤
 手甲と似ているが,よりトリッキーだ。見切りや高速回転しつつ突っ込む「虎旋風」で背後を狙おう。気力消費は小さいが,効果時間も短いガードの構えが「柊」で,反撃「柊 弐」も使えば,ニンジャなのに足を止めて打ち合える。「伏地」は地面に伏せ,横薙ぎの攻撃は避けられる。相手の攻撃にタイミングを合わせて起き上がれば投げ技が出るが,人間にしか効果がない。攻撃しつつ起き上がる「晨影脚」は妖怪にも効くため,セットで取りたい。

「伏地」
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「晨影脚」
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●素手
 本作の素手はスキル「三戦の型」が素手時防御力アップ+のけぞり無効となり,素手専用の攻撃力アップ「拳力符」と合わせると非常に面白い。

 (当然ではあるが)素手に武技はなく,ガードすると一気に気力を削られるものの,捌きや見切りは使える……と,玄人好みの味がある。なお,武器に属性を付与する陰陽術は使えないが,強攻撃で貫通衝撃波を発する「斬衝符」には対応している。うまく使えば,複数体を相手に立ち回ることも可能だ。

素手+「斬衝符」
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 「仁王3」は自由に武技のスキルポイントやパラメータを振り直せるため,試行錯誤がとても楽しいゲームになっている。自分に合わない武技があっても,振り直せばいいだけなので,鍛錬場にこもっていろいろ試してほしい。同系の武技にも細かな違いがあったりして,作り込みに驚くはずだ。

  • 関連タイトル:

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