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孤独な無職男性の日常と葛藤を描く。社会派サバイバル「Unemployment Simulator 2018」,配信開始
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「Unemployment Simulator 2018」は,2018年にどこかの北欧福祉国家にあるワンルームアパートで生きる,長期失業と社会的孤立の中でもがく男性が主人公のサバイバルゲームだ。
目覚ましが鳴っても,彼に行くべきところはない。トイレを使い,体を洗い,食事を取り,残りの時間を過ごす。歯磨きや食器洗いは退屈な日常のタスクであり,暇つぶしのゲームすら義務のように感じられる。だが,それをこなさなければ清潔さや満足感を失い,精神的な健康を蝕んでいく。
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こうして,やる気の出ないまま一日のタスクを終えれば,眠れる。そして,夢の中では自由であり,会社員として働いたり,恋人と出会って夫になったり,ヒーローになったりもできる。夢の中の成功で心身のバランスを保ち,また翌朝の目覚ましを聞く。
心がいっぱいになったら,少し気を晴らすための「むせび泣く」というオプションも使える。
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「Unemployment Simulator 2018」は,仕事も金も愛もなく,あるのは時間だけ。何ともやるせない状況のシミュレータだ。コミカルにも感じられるストーリーと,ローグライクなゲームループを持ち合わせている。日本語には非対応だが,気になる人はSteamで配信中の体験版をプレイしてみるといいだろう。
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