リリース
RPG「地図の時間〜言葉集めの冒険譚〜」がSteam/DLSiteで4月23日より配信
地図の時間〜言葉集めの冒険譚〜 | |||
配信元 | KuroGameStudio | 配信日 | 2021/04/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
インディーゲーム開発者のkuro Game Studioは、2021年4月23日(金)0時よりSteamとDLSiteにて新作RPG「地図の時間〜言葉集めの冒険譚〜」をWindows向けに配信開始いたします。
【本作の特徴】
地図の時間〜言葉集めの冒険譚〜は、魔法の言葉「ワード」を集めながら、様々な世界を旅するシングルプレイ用RPGです。
本作はJRPGのシステムに、昨今のプレイスタイルで楽しめるRPGを目指しました。
◆ステージごとに異なる世界観と情景
地図の中に入ることで、異世界の探索がはじまり、様々な体験に出会います。
剣と魔法のファンタジー、暴走した機械のディストピア、無人のショッピングモール、旅人に開かれたカフェなど15以上のステージを収録。
看板から言葉を見つけたり、仲間との会話から言葉が生まれたり。
ステージ毎に新しい情景と音楽がプレイヤーのあなたを待っています。
◆直感×戦略的×カスタマイズ豊富なバトル
バトルはキャラ単位のターン制と直感的なシステムをベースに、戦況変化に対応する面白さを持たせました。
一定回数の弱点を突くことで敵を崩すブレイクシステム、戦局に応じてパラメーターが変化する感情システム、属性攻撃を一定数繰り出すことで発生する追撃システムなど、テクニカルなプレイほどエフェクトが発生し、バトルを盛り上げます。
敵の名前を装備すれば敵の特性やスキルも取り込めるため、強敵への挑みがいもあります。
◆好みにあわせたRPG向け環境設定
プレイ時間の大半を占めるマップ、バトル操作は細かな調整が行えます。
歩行速度、画面効果、倍速バトルオプション、各種スキップ設定、8テーマに分けた58パターンのバトルBGMをランダム再生機能など。
プレイヤーの皆さまのお好みの環境でお楽しみ頂けます。
◆豊富なやりこみ要素
想定クリア時間は20時間以上
・非戦闘フロアで反応を返すオブジェクトの数々(本棚、看板、墓石、草木、壁の文字など)
・集めた言葉や装備、アイテムの解説を読むことができる「魔動手帳」
・探索から帰還時に発生する会話イベント
・集めたワードを使った仲間との会話
・地図の世界の体験が反映され広がりを見せる「ラインディングの街」
・収集したネームを寄贈することでアイテム交換、敵キャラ設定が判明する「名前の書庫」
・旅人の話として、世界設定を1日1つ語る「トラベラーズカフェ」
◆言葉を集めて願いを叶える多世界ファンタジー
世界から切り離された出入口のない家「ホーム」
過去の記憶がない紳士の主人公クラフトと 相棒の少年スケール
二人は異世界への入り口「地図」の中に入り
願いを叶えるため魔法の言葉「ワード」を集める旅に出ます
【製品情報】
Windows
価格:1100円(税別) リリース後2週間はローンチ割引で20%OFF
公式紹介サイト・販売ページリンク: https://kurogamestudio.com/timeofmapworks/
開発日誌(毎日更新): https://ci-en.net/creator/4244
「地図の時間〜言葉集めの冒険譚〜」公式サイト
- 関連タイトル:
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