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独特な色使いを楽しめるパズルゲーム「I Love Hue Too」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2262回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,パズルゲーム「I Love Hue Too」(iOS / Android)を紹介する。本作は,以前に本連載で紹介した「I Love Hue」(※関連記事)の続編となるタイトルである。
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「I Love Hue Too」ダウンロードページ
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各ステージには,さまざまな色をしたパネルが敷き詰められている。パネルをスワイプで動かして,キレイなグラデーションが描かれるようにするのがゲームの目的となる。
ちなみに,黒い点が付いているパネルは動かすことができない。これを基準に,少し色が違うパネルを隣接させるように考えるとよい。
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ゲーム序盤のステージでは操作できるパネルの数が少なく,適当に動かしていてもクリアできる。しかしステージを進めると,グラデーションを作るのが思いのほか難しくなるのだ。
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クリアに要する手数は問われない。一方で,ステージクリアに要する手数がカウントされており,同じステージでも攻略を突き詰める遊び方も可能だ。
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ステージをクリアすると鮮やかなグラデーションが広がり,これを見ているだけでも楽しめる。直感的に遊べるゲームなので,興味を持った人は以下のムービーをチェックしてほしい。
著者紹介:瑞嶋カツヒロ
Wikipediaに記事があることを密かに誇りに思ってしまうおじさん。好きなものは銃(ドンパチ)・病原菌(ゾンビ)・鉄(巨大ロボ)。Webライターとして活動しており,自作の小説を売ったりもしている。
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