![]() 画像は任天堂のツイート(リンク)より |
これはその名のとおり,ワーキングメモリーの向上を狙ったトレーニングだ。ワーキングメモリーは,情報を一時的に脳内に保ちながら,その情報を操作し利用するなど,日常生活を健全に営むためには必須の能力。この能力が高い人は一般的に,複数のことを同時にこなしたり,頭の中に記憶しておいて順番に処理したりしやすいと言われている。
ワーキングメモリートレーニングは,「順に表示される記号を覚えて、前に表示された記号を回答」するものとなっている。負荷の高い強力なトレーニングで,その難しさは,正解率に合わせて自動調整されるそうだ。
なお1月28日には任天堂トピックスに,「川島教授と開発スタッフに聞く、Switchの『脳トレ』。」と題した,本作にちなんだ記事が掲載されている(リンク)。任天堂の河本浩一氏と久保堅太氏,そして川島隆太教授から,開発時のエピソードや「脳トレ」のこれまでについて聞くという内容である。15年前に当時の任天堂社長・岩田 聡氏が川島教授の研究室を初めて訪問した――といった話も出てくるので,興味のある人はぜひチェックしておこう。




















