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デュアルモード対応の31.5型4K有機ELモデルなど,ASRock製ゲーマー向けディスプレイ計5製品が4月3日に国内発売
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製品ラインナップと税込のメーカー想定売価は,以下のとおり。
- PGO32UFS2C:31.5インチ
, 有機EL, 14万9800円 - PG27QFT2C:27インチ,
IPS液晶, 2万9980円 - PG27QFT1B:27インチ,
IPS液晶, 2万7980円 - PG25FFT:24.5インチ,
IPS液晶, 1万8980円 - CL25FFA:24.5インチ,
IPS液晶, 1万2980円
今回発表となった製品のいくつかは,2026年1月に行われた「ASRockファンミーティング2026」で展示されていた製品だ。
PGO32UFS2Cは,31.5インチサイズで,解像度3840×2160ドットの有機ELパネルを採用したディスプレイである。3840×2160ドット(以下,4K)時は垂直最大リフレッシュレート240Hz表示,1920×1080ドット(以下,フルHD)時は最大480Hz表示を切り替えられる「デュアルモード」に対応するのが見どころだ。
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ディスプレイパネルの中間調応答速度は約0.03msで,ディスプレイ同期技術として,AMDの「FreeSync Premium Pro」に対応する。
VESAの有機ELパネル向けHDR関連規格「DisplayHDR True Black 400」認証を取得しており,さらに,DCI-P3の色空間カバー率で99%,色差を表す「ΔE」(デルタイー)の値は2未満と,高い色再現性も有するのもポイントだ。
映像入力インタフェースとしては,DisplayPort 1.4×2,HDMI 2.1×2,DisplayPort Alternate Mode対応のUSB Type-C×1の5系統を備える。複数のPCでUSB接続のマウスやキーボードを共有できるPC切換器(KVM)機能も搭載とのこと。
PG27QFT2CとPG27QFT1Bは,27インチサイズで,解像度2560×1440ドット,垂直最大リフレッシュレート180HzのIPS液晶を採用したディスプレイとなる。
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2つの製品はスタンド機能が異なり,PG27QFT2Cは,高さ調整とスイベル,チルト機能を利用できるのに対して,PG27QFT1Bはチルト機能のみとなるのが大きな違いだ。
ディスプレイパネルのスペックは共通で,中間調応答速度は約5ms,ディスプレイ同期技術は,AMDの「FreeSync Premium」に対応する。
また,VESAのHDR関連規格「DisplayHDR 400」認証も取得しているという。
映像入力インタフェースは,DisplayPort 1.4×1,HDMI 2.0×2の3系統だ。なお,DisplayPort接続時に最大180Hz表示が可能で,HDMI接続時は最大144Hz表示に制限される点に注意してほしい。
PG25FFTは,24.5インチサイズで,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート180HzのIPS液晶パネルを採用したディスプレイだ。
パネルの応答速度は1ms(MPRT,中間調は未公開)で,AMDの「FreeSync」に対応する。
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映像入力インタフェースは,DisplayPort 1.4×1,HDMI 2.0×2の3系統で,こちらはすべてのポートで,最大180Hz表示が可能だ。
CL25FFAは,24.5インチサイズで,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート120HzのIPS液晶パネルを採用したディスプレイとなる。
エントリー市場向けの製品だが,最近のディスプレイとしては珍しく,映像入力インタフェースに,HDMI 1.4に加えて,D-Sub 15ピン端子を搭載するのがポイントだ。
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なお,すべての製品で,ディスプレイのピクセルに輝点(黒い画面を表示しても明るく光る)がある場合に,製品購入後30日以内であれば交換する「ゼロブライトドット」保証や,3年間の保証に対応するのも見どころとなっている。
- 関連タイトル:
Phantom Gaming
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