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ミントフラッグが新会社を設立。「マグナとふしぎの少女」の劇を通じて子供が英語とふれ合う機会を提供
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印刷2018/01/31 14:32

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ミントフラッグが新会社を設立。「マグナとふしぎの少女」の劇を通じて子供が英語とふれ合う機会を提供

ミントフラッグが新会社「ファンファンラーニング株式会社」を設立
配信元 ミントフラッグ 配信日 2018/01/31

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ミントフラッグ株式会社、ゲームアプリ「マグナとふしぎの少女」を原作にした児童劇を展開する新会社「ファンファンラーニング株式会社」を設立
楽しみながら学ぶことで学習効果を高める「ファンラーニング」の手法で、英語嫌いをなくし、子どもたちが英語への興味・関心を高める機会を提供

画像集 No.001のサムネイル画像 / ミントフラッグが新会社を設立。「マグナとふしぎの少女」の劇を通じて子供が英語とふれ合う機会を提供 画像集 No.002のサムネイル画像 / ミントフラッグが新会社を設立。「マグナとふしぎの少女」の劇を通じて子供が英語とふれ合う機会を提供

ミントフラッグ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:片山崇、以下、ミントフラッグ)は、同社の提供するゲームアプリ『マグナとふしぎの少女』を原作とした児童劇を展開する新会社「ファンファンラーニング株式会社」(本社:東京都港区、代表取締役:山中裕人、以下、ファンファンラーニング)を1月31日に設立しました。
ファンファンラーニングでは、創立46年を迎える劇団KIO(本社:大阪府大阪市、代表理事:福井典子)と提携し、第一弾として2018年4月より全国の小・中学校などにて児童劇の公演を開始します。

日本の英語学習環境は、2020年に向け大きく変化しつつあります。文部科学省が制定した新学習指導要領(2020年施行)では、 小学校5年生より英語が正式科目化され、 成績評価の対象となるとされています。 それに伴い、 2018年4月より段階的に英語学習が強化されていくと言われています。
また、 2020年から導入される大学入試共通テストでは、 従来に比べ「読み、 書き、 聞く、 話す」の4つの技能を重視した内容への変更されるため、 実践的な英語学習への注目がますます高まっていくとされています。
ミントフラッグでは、 子どもたちが自ら興味を持ち、 夢中で取り組みたくなるという動機づけが学習するうえで最重要であると考え、 アクティブラーニングとエンターテイメントを掛け合わせた「ファンラーニング」のメソッドを提唱しています。 そのメソッドを用いて開発した「マグナとふしぎの少女」では、 英語が話せない主人公が、 ある日突然現れた英語しか話さない謎の少女レイとふれあい、 戸惑いながらも心を通わせていく物語をゲームで楽しく遊びながら、 英語を「聞いて」「真似て」「話して」学ぶことができます。

今回設立したファンファンラーニングでは、 「マグナとふしぎの少女」を原作とし、 ファンラーニングのメゾットを用いた演劇を全国の小・中学校にて実施することで、 英語に興味がある子どもたちはもちろん、 苦手意識のある子どもたちにも英語への興味・関心を持つ機会を提供していきたいと考えています。

■ファンファンラーニングの会社概要
社名:ファンファンラーニング株式会社
本社所在地:東京都港区北青山 2-9-5 スタジアムプレイス青山 7F

代表取締役:山中裕人
事業内容:劇団運営やイベント企画、 グッズ販売等

■今後の予定
2018年2月 ヒロイン発掘オーディション実施
2018年4月 児童劇の公演開始

<「マグナとふしぎの少女」、 ヒロイン発掘オーディションについて>
現在、「マグナと不思議の少女」の主人公レイ役の募集をおこなっています。
詳細: http://www.thekio.co.jp/magna2/

「マグナとふしぎの少女」公式サイト

「マグナとふしぎの少女」ダウンロードページ

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