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強きを助け弱きをくじく! スマホ向けアクションゲーム「暴れ松尾芭蕉」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第950回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,松尾芭蕉が俳句を詠みながら農民をしばき倒していくという一風変わったアクションゲーム「暴れ松尾芭蕉」(iOS / Android)を紹介する。本作には,強きを助け弱きをくじくという,とんでもない性格の松尾芭蕉が登場する。タイトルだけ見るとネタ系のゲームかと思ってしまうが,実は独特の操作性と爽快感がクセになる,しっかりとしたゲーム性のある作品だ。
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「暴れ松尾芭蕉」ダウンロードページ
「暴れ松尾芭蕉」ダウンロードページ
本作の目的は,俳句を詠み歩く松尾芭蕉を操作して,農民をしばきながら路銀(スコア)を稼いでいくことだ。画面は自動で右方向へとスクロールしていき,端末を傾けることで前進/後退,画面をタップすることでジャンプが2段まで可能となっている。攻撃アクションはとくになく,次々と押し寄せる農民たちは触れるだけで倒せる。
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農民に対しては無双の強さを誇る芭蕉だが,目上の存在にはひたすら弱い。稀に出現する殿様に触れるとそのまま足蹴にされてゲームオーバーとなる。ピョンピョンと飛び跳ねながら接近してくる殿様の軌道を読んで,2段ジャンプや股下をくぐり抜けるといった方法で回避しよう。
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時折,天誅の文字と共にカットイン演出が入り,その直後に巨大な殿様が出現する。もはや殿様とは思えないほどの巨大さなので,芭蕉がピンチだということだけは理解できるだろう。巨大殿様の動きにも法則性があるので,よく観察すれば回避への糸口が見つかるはずだ。
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ゲームが進行するにつれて出現する農民の数は増えていき,スコアもガンガン上昇していく。ただし,殿様の出現頻度も高まり,画面に2体以上の殿様が現れることもあるので油断は禁物だ。
ジャイロセンサーを使った独特の操作性と,農民を片っ端から倒していく爽快感が特徴の本作。アクションゲームが好きな人などは,きっと熱中してしまうはずだ。そんな本作が気になった人は,乱暴な芭蕉と共に,強きを助け弱きをくじく俳諧の旅へと立ってみてはどうだろうか。
著者紹介:げっつ☆先生
ゲーム系フリーライター兼イラストレーターでマンガ描き。ゲーセンに入り浸るか家でゲームをやるかアニメを見るかで悩む毎日だが,隙あらば魔女っ子にも思いを馳せる。ゲーム音楽が大好きすぎ。
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(C)futon Ninjya
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