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ミステリアスな雰囲気に惹かれる。スマートフォン向け脱出ゲーム「The Silent Age」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第505回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
最近の脱出ゲームは,どれも似たり寄ったりの作品が多くてなんだか物足りない……。そんなお嘆きの人にオススメしたいのが,本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「The Silent Age」(iPhone / Android)だ。シンプルなシステムの脱出ゲームながら,キャラクターアニメーションが美しく,ミステリアスな世界観が特徴だ。
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プレイヤーは主人公のジョーとなり,現代と未来を巡る時間旅行に出ることになる。ジョーがタイムマシンのラボを訪れると,研究者がなぜか血だらけで倒れており,助けを呼びに外へ出るも,なぜか警察に捕まって……というところから,物語が動き始める。
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操作はシンプルで,タップした場所にジョーが移動し,そこに何かがあれば調査を行う。調べられる場所は,タップした時点でテキストが表示されるので,それを目安にするといいだろう。また,廊下を通り抜けたり,素早く移動したりしたいときは,ダブルタップによるダッシュを活用しよう。
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マップ上にときおり落ちているアイテムは,タップすることで入手でき,画面の下側にストックされる。拾えるアイテムは背景から浮いたような鮮やかなカラーリングをしていることが多いので,すぐに見つけられるだろう。
入手したアイテムはいずれもどこかで必要となるが,1度使うとなくなってしまうことがほとんどなので,用途に迷うことは少ないはずだ。なお,キーアイテムの「タイムトラベルデバイス」は,何度使っても消えることはない。
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タイムトラベルデバイスは,現代と未来を行き来するスイッチのようなもので,アイテムをタップすることで,今いる場所の現代と未来を切り替えられる。時代によっては,行ける場所が異なっていたり,別の時代にはないアイテムがあったりと,必ず何かしらの違いがあるので,迷ったときには,こまめに切り替えながら進んでいくのがポイントだ。
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どことなく不気味でサスペンス映画を観ているような気分にさせてくれる本作。脱出ゲームが好きな人や,変わったゲームで遊びたいという人,そしてこの雰囲気が気に入ったという人は,ぜひプレイしてほしい。
なお,本作をクリアすると,続編の開発費を寄付することができる。一定額集まれば次回作を作成するとのことなので,本作が気に入ったという人は,こちらを検討してみるのもいいかもしれない。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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(C)2012 House on Fire ApS
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