連載
都市伝説は本当なのか? キモ可愛いおっさんに癒されるiOS向け育成ゲーム「ちいさなおじさん」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第450回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
突然だが,「小さいおじさん」という都市伝説はご存知だろうか。神社や公園で小人に遭遇するという,とくに害のない都市伝説。中年男性のような姿で目撃されていることから,この名称が付いたという。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,そんな都市伝説と関係があるのかは分からないが,小さなおじさんを育成する「ちいさなおじさん たいへん恐縮ですが,しばらくの間お世話になります。」をご紹介しよう。
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本作の物語は,プレイヤーがある日,実家から届いた荷物の中で怯えるちいさなおじさんを発見することで始まる。ちいさなおじさんは,とある事情を抱えているようで,元の姿に戻るまでのあいだ,居候させて欲しいと言う。そして,彼のためにダンボールの家を与え,不思議な共同生活をスタートさせることになる。
ちいさなおじさんはハウスダストに弱いうえ,放っておくとすぐに髭ボーボーになってしまうため,定期的に部屋の掃除をしたり,おじさんをきれいにしてあげたりする必要がある。何とも手間のかかる小さな同居人だが,そう時間も経たないうちに,きっと愛着が生まれるはずだ。
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ちいさなおじさんは,普段ダンボールの部屋をうろうろとしているだけだが,一定時間放置すると,空腹状態になったり,髭が生えたりする。そうなったときは,画面下にあるメニューから,ご飯,お風呂,掃除など,適切なアクションを選択してあげよう。これらを繰り返して得られる「経験値」と,おじさんの「信頼度」を上げていくのが,本作の主な目的だ。
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ご飯は数に限りがあるが,ゲームを進めることで開放される「畑」を使うことで増やすことができる。畑に種を植え,実ったらご飯として収穫できるのだ。なお,種はゲーム内通貨のコインを使って手に入れられる。また,コインはログインボーナスや後述の「おじさんJUMP」のほか,課金することで入手可能だ。
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本作では,物語が進むとおじさんがぶくぶくと太ってしまう。そこで,おじさんを痩せさせるための運動として「おじさんJUMP」というミニゲームが登場する。これは,端末を傾けておじさんをうまく足場に誘導していき,上へ上へと進んで行くというものだ。ゲーム中に落ちているアイテムをうまく拾っていくことで,コインが補充される。
なお,ミニゲームをプレイするためには,5分に1個しか回復しない「ハート」を1個消費しなければならないので,気長にプレイするといいだろう。
また,おじさんのレベルを上げていくと,おじさんの友達も一緒に住み始める。友達とはいうものの,その姿はおおよそ人間とは似ても似つかぬアメーバのようなシルエットで,これまた何ともキモかわいい。また,友達はどんどん進化していくので,その動向を見守るのも面白い。
![]() 友達が進化した姿は図鑑に登録される。コンプリートを目指そう |
![]() おじさんJUMPはシンプルながら意外と熱中してしまう面白さ |
とある条件を満たすことで登場する「妖精」や,タップするたびにさまざまなリアクションを見せるおじさんのセリフなど,細かくネタが仕込まれている本作。普通の育成ゲームが飽きたという人には,ぜひオススメしたい。
また,ちいさいおじさんは,何とも言えない妙な魅力を持っているので,スクリーンショットでキュンと来てしまった人は,さっそく遊んでみてほしい。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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ちいさなおじさん たいへん恐縮ですが、しばらくの間お世話になります。 - この記事のURL:
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- ライター:トリスター/目代将規
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