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「Dragon's Dogma」深い霧に包まれたフィールド「呪(まじな)い師の森」と,そこに住む少女「セレナ」を紹介
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呪(まじな)い師の森は半島南端に広がる森林地帯で,常に深い霧に包まれており,不用意に足を踏み入れると昼間でも道を見失うほどの場所だという。そんな森の中に,木々に囲まれながらぽっかりと空いた空間に小さな小屋が建っており,そこにセレナが住んでいる。
彼女はなぜこのような場所にひっそりと住んでいるのだろうか。セレナと主人公の関係は果たして……? 森の巨木に寄り添うように建てられた石碑には,一体どんな意味があるのか……謎は深まるばかりだ。
フィールド「呪(まじな)い師の森」情報
むせ返るほどの緑が茂る森。
そんな中に、木々に囲まれた開けた空間がぽっかりと広がっている。
朽ちかけた巨木に寄り添うように建てられた簡素な小屋には誰が待つのか。
森の中に建つ一軒の古びた小屋。人里離れた地で暮らす人物とは…?
■森に住む少女
小屋を訪れた、主人公と幼馴染のキナ。二人の正面に立つのが小屋の主である少女のようだ。特徴的な風貌の彼女、なにやら二人に話がある様子。森の中に住む彼女と、覚者(かくしゃ)である主人公はどのようにして出会うのだろうか。
うす暗い部屋の中には、多数の薬草らしき植物や壺が置かれている。何のためにこんな物を揃えているのか
●セレナ
『わたし……あなたを知ってるような…気が……します』
霧深い森林の奥に住む謎めいた少女。
一般人との接触を過敏に恐れている様子がうかがえる。
森に住む少女の名は、“セレナ”。なぜ、人目を忍ぶようにこのような森の奥に住んでいるのだろうか。ほかの人間との接触を避けているのには、何かしらの理由がありそうだが…
■新フィールド“呪(まじな)い師の森”
半島南端に広がる森林地帯。
常に深い霧を湛え、不用意に足を踏み入れると昼間でも道を見失う。
森の奥には魔女が棲むと噂され、ドラゴン襲来の一因ではと人々に訝しがられている。
道なき道を行く主人公たち。日光を遮る枝葉と、森を満たす霧によって、日中でもかなり見通しが悪い。闇雲に歩き回ると、思わぬ落とし穴に遭遇する
主人公たちに多勢で襲い掛かる蜘蛛。森の中だけに、他のフィールドでは登場しないモンスターにも遭遇しそうだ
「Dragon's Dogma」公式サイト
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