MSI，144Hz表示＆FreeSync対応のゲーマー向け液晶ディスプレイ3モデルを発売

Optix MAG322CQRV Optix MAG241CV Optix MAG271CV
配信元	エムエスアイコンピュータージャパン	配信日	2019/11/15

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は2019年11月22日（金）より31.5インチ・WQHDの高解像度ゲーミングモニター「Optix MAG322CQRV」、2019年11月29日（金）より湾曲パネルFullHDゲーミングモニター「Optix MAG241CV」「Optix MAG271CV」の販売を開始いたします。


　Optix MAG322CQRVは31.5インチ、解像度2,560×1,440のWQHD、リフレッシュレート144Hzに対応したVAパネルを採用。応答速度1msに対応し、上下左右の視野角は178°、映像入力端子としてHDMI 2ポートに加え、DisplayPort 1ポートを装備。「AMD Radeon FreeSync」に対応しゲーム中にストレスとなるカクつきやティアリング現象を抑えた滑らかな表示が可能。さらに、ゲーミングモードでFPSゲームやレースゲームなど、ゲームスタイルに応じてモードを変更ができるなどゲーミング向けの機種となっております。
　湾曲パネル液晶を搭載しており、視線を変えずに画面端の情報を把握でき、高い没入感にて快適なゲームプレイを提供。WQHDの高解像度にてオフィスソフトなどでも広い作業領域の確保ができます。

　また、MSI独自のユーティリティソフト「Gaming OSD App」にて、Windows上で各ゲームごとに設定したプロファイルの作成・呼び出しができます。さらにゲーム内の暗いシーンを自動的に検出してモニターの輝度を調整してくれる「Night Vision」、モニター本体背面に内蔵されたRGBバックライト「Mystic Light」などMSI独自機能を多数搭載しております。

■Optix MAG322CQRV 製品ページ：
https://jp.msi.com/Monitor/Optix-MAG322CQRV

　Optix MAG241CVは23.6インチ、Optix MAG271CVは27インチで、それぞれ解像度1,920×1,080のFullHD、リフレッシュレート144Hzに対応したVAパネルを採用。応答速度1msに対応し、上下左右の視野角は178°、映像入力端子としてHDMI 2ポートに加え、DisplayPort 1ポートを装備。「AMD Radeon FreeSync」に対応しゲーム中にストレスとなるカクつきやティアリング現象を抑えた滑らかな表示が可能。さらに、ゲーミングモードでFPSゲームやレースゲームなど、ゲームスタイルに応じてモードを変更ができるなどゲーミング向けの機種となっております。


　湾曲パネル液晶を搭載しており、2モデルそれぞれサイズに応じた湾曲率を採用。視線を変えずに画面端の情報を把握でき、高い没入感にて快適なゲームプレイを提供。フレームレスデザインでマルチモニター環境時もモニター同士の隙間が気になりにくい美しいデザインとなっており、DCI-P3カバー率が90％と高色域カバーで豊かな色表現が可能です。
　また、MSI独自のユーティリティソフト「Gaming OSD App」にて、Windows上で各ゲームごとに設定したプロファイルの作成・呼び出しができます。本体フレーム内にヘッドセットハンガーを搭載しており、いつでも手軽にヘッドセットを掛けて収納ができます。ゲーム開始と同時にすぐに使用でき、使い終わり後すぐに収納できる便利機能を装備し、電源内蔵型で煩わしいケーブルの取り回しも手軽に行え、ユーザー目線での機能が目白押しな2モデルとなっております。

■Optix MAG241CV製品ページ：
https://jp.msi.com/Monitor/Optix-MAG241CV
■Optix MAG271CV 製品ページ：
https://jp.msi.com/Monitor/Optix-MAG271CV