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OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER 日本語版
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OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER 日本語版

OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER 日本語版
公式サイト -
発売元 イーフロンティア
開発元 Codemasters
発売日 2011/07/29
価格 8000円(税込)
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このゲームの読者の評価
65
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 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 相当カジュアルになった「リアル系」ゲーム 65
    • 投稿者:halcyon(男性/20代)
    • 投稿日:2011/08/22
    良い点
    ・相当遊びやすくなった
    前作DragonRisingでも過去のOFPと比べれば相当遊びやすくなったが、今作はさらに遊びやすくなった。リーンこそ出来ないものの、リアルさはそのままにかなり遊びやすく調整してある。
    今までは衛生兵がいないと応急処置しか出来なかったが今作は誰でも全回復できるし、アフガニスタンのテロリストだからか、敵の命中精度も言うほど高くないので気楽にプレイできる。
    味方への指示もかなり簡略化され、わかりやすくなった。(ただその分複雑な指示を出す事は出来なくなったけれど…)

    ・兵科の選択が出来る
    RedRiver最大のウリが兵科の選択だろう。経験値を貯めて各兵科の能力を高めたり、新しい武器の選択が可能になったり、各武器のアクセサリーが増えたりするので、出撃前に選べるようになったのが嬉しい。
    単純に各兵科をグレードアップさせるだけでもなかなかやりこみがいがありそう。

    ・気楽にプレイできるオンラインモード
    オンラインはキャンペーンを協力して攻略していくモードで、いわゆる対戦的なゲームモードはない。
    勝ち負けを気にせず外国の人とも気楽にプレイして楽しめるのがいい。

    ・高水準なグラフィックとサウンド
    グラフィックとサウンドは前作でもかなり完成度が高く、そのまま採用されているようだ。
    グラフィックは砂埃や逆光などのエフェクトの掛け方もうまく、極度に乾燥したアフガニスタン周辺の雰囲気がよく出ている。
    サウンドもパリッと乾いた感じの銃声でなかなか「撃った!」という気にさせてくれるいいサウンドだと思う。

    ・キャンペーンのストーリー
    前作はとりあえず出撃して敵をやっつけて、というのの繰り返しだったが、今作はキャラクター自体もしっかり性格がつけられていて、ストーリー性もしっかりしている。
    開発者が「海兵隊を擬似体験できる」と言っているだけあり、戦闘シーンだけでなく移動中にも会話があったりなかなかリアルなストーリーだ。
    各ミッションの前にムービーが付き、ミッションごとの背景が説明されるのも嬉しい。

    ・なんと言ってもやはりリアルさ
    ピョンピョン跳ねたり走って敵陣に突っ込んだりするFPSばかりの中、物陰に隠れて遠くの敵を狙って撃つ、というリアルなFPSというだけで価値がある。
    悪い点
    ・大規模マップを全く活かせていない
    OFPの最大の特徴は大規模マップだった。今作でもそれは引き継がれている。
    ただ交戦距離が今までと比べるとかなり短くなったため「わざわざ大規模マップにする必要があるのか?」と思ってしまうのも確か。
    さらにミッションエディターもつかないので、全くと言っていいほどマップの大きさが活きていない。
    大規模マップのメリットは「遠くまでちゃんと作っているのでリアルに見えるかもしれない」という事ぐらいだろうか?

    ・武器の種類が少ない
    基本的に海兵隊で使っている武器+敵側の武器なので登場する武器の種類は残念ながらあまり多くはない。
    とは言えそれが海兵隊のゲームと言う上でリアルさにつながっているのは否めないが…

    ・ミッションエディターがない
    前作DragonRisingからOFPは大きく方向転換し、MODやカスタムミッションをあまり重視しなくなった。(前作はそれでもたくさんのミッションが公開されている)
    MODの導入だったり、ユーザーメイドのミッションがOFPの魅力の一つであっただけに、今までのOFPにはミッションエディターのないRedRiverはかなり物足りないだろう。
    ただMODの導入を見越してPCのスペックを考える必要がなくなったので、FPS初心者でもリアル系FPSの楽しさが味わえるのは確かだ。

    ・コントローラーに特化したインターフェイス
    味方への指示の際に出てくるインターフェイスがキーボードではなくコントローラーを念頭に開発しているようで少し使いづらい。
    またリーンがないのもコントローラー使用を前提にしているのかかなり気になった。
    前作でもそうだったが、リアル系は死にやすいため、少しでも身を隠せるリーンがあった方が個人的には好きだ。
    総評
    全体的にリアル系「ゲーム」として見るとかなり評価が高い。
    ARMAシリーズのような取っ付きにくさもないし、DragonRisingのようなゲーム性を崩してしまうような中途半端なリアルさは排除されていてゲームとしての完成度はOFP、ARMAシリーズの中では一番高い。

    ただ今までのOFPファンにとってはもはや別物のゲームと言っていい。
    長時間の移動や銃弾の飛ぶ中を匍匐前進でジリジリ移動すると言ったような、ある意味ストレスでしかない要素もOFPシリーズでは一つの魅力だった。
    それがRedRiverにおいては全く無くなり、言ってみれば「操作性がリアルになったCOD」という感じ。
    今までのOFPシリーズの一般受けしない要素を取り払った代わりに、リアル系FPSの持つ魅力も同時に取り払ってしまった。

    もし今までのOFPやARMAのようなゲームを探しているのであれば、僕はこのゲームはオススメ出来ない。
    そういう人は前作のDragonRisingを買った方がきっと満足出来る。
    ただ、CODやBFシリーズからリアル系FPSに転向したいとか、ARMAを普段はやっているけどもっと気楽に遊びたい、という人にはうってつけのゲームだと思う。

    今までニッチな存在だったリアル系ゲームからの脱却を図ったのかもしれないが、残念ながら「リアル系とスポーツ系の間」というさらにニッチな存在になってしまった感じがする。
    面白くはあるんだけど、リアル系FPSが好きな僕からするとなんだか物足りないゲームだ。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 4 3
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