お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2026/01/06 12:30

ニュース

Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 米国時間2026年1月5日,Dell Technologies(以下,Dell)は,米国・ラスベガスで1月6日から始まる大規模展示会「CES 2026」に合わせて,ゲーマー向け製品ブランド「Alienware」の新型ノートPCとデスクトップPCを発表した。
 ノートPCはすべて,ディスプレイに有機ELパネルを採用するのが特徴だ。発売日や価格は明らかになっていない。

画像ギャラリー No.013のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場


Alienware 16X Aurora


 「Alienware 16X Aurora」の2026年モデルは,名称にあるとおり16インチ級の有機ELパネルを採用しつつ,やや薄型の新型筐体を採用するノートPCだ。
 公称本体サイズは356.98(W)×265.43(D)×19.2〜23.4(H)mmで,公称本体重量は約2.66kgである。

Alienware 16X Aurora
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 冒頭で触れたとおり,ディスプレイに16インチサイズで解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート240Hzの有機ELパネルを採用。VESAのHDR関連規格「DisplayHDR True Black 500」認証と,映像の残像感低減具合を示す規格「VESA ClearMR」の,最高ランクとなる「ClearMR 9000」認証を取得しているなど,優れた表示品質が特徴だ。
 また,パネル表面には映り込み防止処理を施しており,防止処理がない場合と比べて,最大32%分の映り込みを減らしているという。

画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 CPUやGPUのスペックは,2025年モデルのAlienware 16X Auroraと変わらない。
 たとえばCPUは,2025年登場のCore Ultra 200HXシリーズで,GPUには2025年登場のノートPC向け「GeForce RTX 5070 Laptop GPU」または「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載する。
 その意味では,2025年モデルと比べて大きな性能向上はなさそうだ。

Alienware 16X Auroraのキーボード面。10キーやCopilotキーを備えている
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場


Alienware 16 Area-51,Alienware 18 Area-51


 Alienwareのフラッグシップモデル「Area-51」の名を冠するノートPC「Alienware 16 Area-51」と「Alienware 18 Area-51」にも,2026年モデルが登場した。
 冒頭で触れたとおり,どちらも有機ELパネルを搭載するのが,大きな特徴である。

Alienware 16 Area-51
画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

Alienware 18 Area-51
画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 Alienware 16 Area-51は,16インチサイズで解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート240Hzの有機ELパネルを採用しており,DisplayHDR True Black 500認証のHDR映像表示機能と,ClearMR 9000認証の残像感低減機能を備える。
 NVIDIA独自のディスプレイ同期技術「G-SYNC」にも対応するそうだ。

 一方の,Alienware 18 Area-51は,18インチサイズで解像度2560×1600ドットの有機ELパネルを採用するが,最大リフレッシュレートは300Hzと,Alienware 16 Area-51よりも高い。
 G-SYNCにも対応するが,DisplayHDRやClearMRの認証については記述がない。

 デザインは基本的に2025年モデルを踏襲しており,曲面からなる側面や,後部の大きな排気孔などの特徴はそのままだ(関連記事1関連記事2)。
 搭載CPUおよびGPUは,2025年モデルと同じ。まずCPUには,Core Ultra 200HXシリーズを,GPUにはGeForce RTX 50シリーズを採用。最上位構成になると,GPUはGeForce RTX 5090を選択できる。

Alienware 16 Area-51の底面および背面
画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

Alienware 16 Area-51の側面
画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 キーボードの選択肢に,CherryMXシリーズの超低背型メカニカルキースイッチ搭載キーボードを選べる点も,2025年モデルと同じだ。


Alienware Area-51 Desktop AMDプロセッサモデル


 AlienwareデスクトップPCのフラッグシップモデル「Alienware Area-51 Desktop」は,2025年モデルではIntelのCore Ultra 200Sシリーズを採用していた。
 しかし2026年モデルでは,新たにAMDの「Ryzen 9000」シリーズを採用するAMDプロセッサモデルが加わった。

Alienware Area-51 DesktopのAMDプロセッサモデル
画像ギャラリー No.010のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 Alienware Area-51 DesktopのAMDプロセッサモデルは,Ryzen 9000シリーズから,

  • Ryzen 7 9700X
  • Ryzen 7 9800X3D
  • Ryzen 9 9950X3D

 を選択できるのに加えて,本稿執筆時点では未発表のCPU「Ryzen 7 9850X3D」も選択可能とのこと。240mmまたは360mmサイズのラジエータを使う簡易液冷式CPUクーラーを組み合わせて,CPUを冷却できるようになっている。

 マザーボードには,AMD X870Eチップセット採用のATXマザーボードを搭載。グラフィックスカードには,GeForce RTX 50シリーズのGeForce RTX 5090からGeForce RTX 5070までの4種類から選択できる。
 PCケースは,450mmサイズのグラフィックスカードを内蔵するだけの余裕があるとのことだ。

PCケースには,360mmサイズのラジエータや,450mmサイズのグラフィックスカードを内蔵できる余裕がある
画像ギャラリー No.011のサムネイル画像 / Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場

 電源ユニットには,80PLUS GOLD対応で出力850Wのものか,80PLUS PLATINUM対応で出力1500Wのものを搭載する。1500Wの電源ユニットであれば,最大消費電力200W級のCPUや,600W級のグラフィックスカードを駆動できると,Dellはアピールしている。

  • 関連タイトル:

    Alienware

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:01月08日〜01月09日