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Dell,2026年モデルのハイエンドゲーマー向けPCを発表。AMDの新型CPU「Ryzen 7 9850X3D」を搭載するデスクトップPCも登場
ノートPCはすべて,ディスプレイに有機ELパネルを採用するのが特徴だ。発売日や価格は明らかになっていない。
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Alienware 16X Aurora
「Alienware 16X Aurora」の2026年モデルは,名称にあるとおり16インチ級の有機ELパネルを採用しつつ,やや薄型の新型筐体を採用するノートPCだ。
公称本体サイズは356.98(W)×265.43(D)×19.2〜23.4(H)mmで,公称本体重量は約2.66kgである。
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冒頭で触れたとおり,ディスプレイに16インチサイズで解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート240Hzの有機ELパネルを採用。VESAのHDR関連規格「DisplayHDR True Black 500」認証と,映像の残像感低減具合を示す規格「VESA ClearMR」の,最高ランクとなる「ClearMR 9000」認証を取得しているなど,優れた表示品質が特徴だ。
また,パネル表面には映り込み防止処理を施しており,防止処理がない場合と比べて,最大32%分の映り込みを減らしているという。
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CPUやGPUのスペックは,2025年モデルのAlienware 16X Auroraと変わらない。
たとえばCPUは,2025年登場のCore Ultra 200HXシリーズで,GPUには2025年登場のノートPC向け「GeForce RTX 5070 Laptop GPU」または「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載する。
その意味では,2025年モデルと比べて大きな性能向上はなさそうだ。
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Alienware 16 Area-51,Alienware 18 Area-51
Alienwareのフラッグシップモデル「Area-51」の名を冠するノートPC「Alienware 16 Area-51」と「Alienware 18 Area-51」にも,2026年モデルが登場した。
冒頭で触れたとおり,どちらも有機ELパネルを搭載するのが,大きな特徴である。
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Alienware 16 Area-51は,16インチサイズで解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート240Hzの有機ELパネルを採用しており,DisplayHDR True Black 500認証のHDR映像表示機能と,ClearMR 9000認証の残像感低減機能を備える。
NVIDIA独自のディスプレイ同期技術「G-SYNC」にも対応するそうだ。
一方の,Alienware 18 Area-51は,18インチサイズで解像度2560×1600ドットの有機ELパネルを採用するが,最大リフレッシュレートは300Hzと,Alienware 16 Area-51よりも高い。
G-SYNCにも対応するが,DisplayHDRやClearMRの認証については記述がない。
デザインは基本的に2025年モデルを踏襲しており,曲面からなる側面や,後部の大きな排気孔などの特徴はそのままだ(関連記事1,関連記事2)。
搭載CPUおよびGPUは,2025年モデルと同じ。まずCPUには,Core Ultra 200HXシリーズを,GPUにはGeForce RTX 50シリーズを採用。最上位構成になると,GPUはGeForce RTX 5090を選択できる。
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キーボードの選択肢に,CherryMXシリーズの超低背型メカニカルキースイッチ搭載キーボードを選べる点も,2025年モデルと同じだ。
Alienware Area-51 Desktop AMDプロセッサモデル
AlienwareデスクトップPCのフラッグシップモデル「Alienware Area-51 Desktop」は,2025年モデルではIntelのCore Ultra 200Sシリーズを採用していた。
しかし2026年モデルでは,新たにAMDの「Ryzen 9000」シリーズを採用するAMDプロセッサモデルが加わった。
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Alienware Area-51 DesktopのAMDプロセッサモデルは,Ryzen 9000シリーズから,
- Ryzen 7 9700X
- Ryzen 7 9800X3D
- Ryzen 9 9950X3D
を選択できるのに加えて,本稿執筆時点では未発表のCPU「Ryzen 7 9850X3D」も選択可能とのこと。240mmまたは360mmサイズのラジエータを使う簡易液冷式CPUクーラーを組み合わせて,CPUを冷却できるようになっている。
マザーボードには,AMD X870Eチップセット採用のATXマザーボードを搭載。グラフィックスカードには,GeForce RTX 50シリーズのGeForce RTX 5090からGeForce RTX 5070までの4種類から選択できる。
PCケースは,450mmサイズのグラフィックスカードを内蔵するだけの余裕があるとのことだ。
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電源ユニットには,80PLUS GOLD対応で出力850Wのものか,80PLUS PLATINUM対応で出力1500Wのものを搭載する。1500Wの電源ユニットであれば,最大消費電力200W級のCPUや,600W級のグラフィックスカードを駆動できると,Dellはアピールしている。
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- 編集部:小西利明
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