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勇者30

勇者30
公式サイト http://www.mmv.co.jp/special/game/30/
発売元 マーベラスエンターテイメント
開発元
発売日 2009/05/28
価格 4410円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
70
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 大人は泣いてしまうかもしれないRPG 85
    良い点
    ・スピード感がある!
    ともすればぼけーっとして進行ボタン連打するだけになりがちなRPGというジャンルに、
    「制限時間」という概念をぶちこむことで実に刺激的なゲームになっています。

    ・サクサクと進む割に、称号あつめや図鑑コンプリートなどそれなりにやりこみ要素もあり、なかなか手堅いつくりになっています。
    お手軽なわりに、それなりに難易度のあるステージもあったりでバランスよいですね。

    ・ストーリーが不意打ち的にすごくイイ!
    ゲーム内の独特な雰囲気を逆手にとって終盤にガツーンときます。ストーリーだけでいえばFFやドラクエに勝ってるといってもいいかも。

    ・姫編や魔王編、騎士編もそれなりによくできてる
    ミニゲーム以上・本編未満なので人によっては物足りないかもしれませんが、それなりによくできてます。
    個人的には、姫STGのステージがもっとたくさんあるとよかったなあと。
    悪い点
    ・図鑑モードで綺麗なイラストが見れたりするのだけど、PSPの画面だとあまりよく見えない。TVに接続してもちんまくて微妙。
    まあ設定資料集とかファンブック買えよ!ってことなんでしょうが、なんか腑に落ちません。

    ・ボリュームはそこまで多くはないので、集中的に遊ぶとすぐ終わってしまうかも
    さすがにモンハンとかと比べると分が悪いです。というかモンハン的な、もしくはパタポン的なゲームモードがあってもよかったなーと思ったり。
    総評
    PSPを買って最初にプレイしたゲームなのですが、レビューは遅くなりました。
    なんというか、勇者30は点数をつけづらい、独特なゲームなのです。

    あまり書くとネタバレになりかねないので書きませんが、PSPを持っているならプレイして損はしないと思いますよ。


    ※※※※※※※※※※ここからややネタバレ※※※※※※※※※※







    個人的なツボの問題なのだと思いますが、
    「ふざけんなよ!
     女の子ひとり助けられないで何が勇者だよ!何が世界を救うだよ!!
      ・・・・・・・ちきしょう・・・チキショウ・・!!」
    という展開があると熱くなるので、勇者30は自分の中では評価が高いです。
    別にバッドエンドが好きなわけではなく、
    お題目や うわっつらの指標に足元すくわれて、いつの間にか大事だったものが台無しになる、
    そういう部分に現代社会人への警告のようなものを感じるのです。
    同じ理由で、パンドラの塔も個人的に高評価です。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 3
  • 値段分の価値は無い。 30
    良い点
    ・比較的短時間でプレイが終わり、テンポ良く進む
    ・システムがシンプルでとっつきやすい
    悪い点
    ・ひとつひとつがのストーリーが短く、クオリティも高いとはいえない
    ・メインの勇者30以外は商用レベルとはいえない
    ・そもそも30秒じゃない
    総評
    糞ゲーかといわれれば、決してそうではない。
    元がフリーゲームの移植らしいが、フリーゲームとしては確かに良く出来た作品だと思う。
    この作品の優れている点は【時間が掛からない】という点だ。

    前提になる操作やルールがシンプルで、ゲームをスムーズにプレイする事ができ、ゲーム自体も短時間で、そこそこの満足度を得る事が出来る。

    逆にフリーゲームであっても、クオリティが低い作品を長時間プレイさせられるのは苦痛でしかない。
    つまりこのゲームが(フリーゲーム時代に)評価された理由は【短時間×無料】だからこそだ。

    だが、フリーゲームと製品版ではお金を払うという点で大きく異なる。
    フリーゲーム時代に評価されていた短時間という部分が、コストパフォーマンスとして考えた場合、マイナスの要因になる。

    短時間でも、充分に満足度させてくれる出来ならば別だが
    正直、メインとなる勇者30は悪くはない出来ではあるものの、それ以外が並のフリーゲームの域を出ない。
    お金を払って迄プレイする価値があるかというと、疑問である。

    が、短時間でプレイ出来るこのゲーム性は携帯機というジャンルには向いてはいるし、短時間でちょこっとだけゲームをしたい・・という方ならば、購入してみるのもいいかもしれない。
    ・・・・・ワゴンセール等で1000円以下で買えるのならば。


    蛇足だが、
    フリーゲームでも、Elonaとか、月夜に響くノクターン Rebirthとか、商用でも充分通用するレベルの作品がある。
    家でPSPをプレイするような方は、上記作品でもやったほうが、この作品を購入するよりは余程有意義に時間が使えるだろう。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 2 2 2
  • 30秒では語れない名作 95
    • 投稿者:のらくろ(男性/30代)
    • 投稿日:2010/04/13
    良い点
    王様に資金援助を求め、対価として簡単なモンスター退治を依頼された
    旅人"ユウシャ"はその依頼をこなし、王の元へと向かった。
    そして謁見の間にて魔王が世界を破滅する魔法を唱えた事を知り、
    王に魔王討伐を頼まれる。果たしてユウシャは世界の崩壊を止められるのか!?

    これに「魔王殺してね。今から30秒以内に」とゲーム史上例を見ない
    ムチャ振りが無ければ普通のRPGのあらすじに見えます。
    当然ながら30秒では最初のレベル上げあたりで世界が崩壊します。
    そこからがこのゲームの始まり、時の女神によって救われたユウシャは
    凄まじい速さでLVが上がる力を与えた事と、
    お金と引き換えに魔王が詠唱を始めた瞬間、
    最大で"30秒"まで時間を戻してくれるという事を告げられます。
    「はい」か「Yes」の2択の果てに、
    ユウシャは女神と共に魔王を倒す旅に出る事になります。
    これが全ての始まりとなる「勇者30」のあらすじで、
    その他にも「魔王30」「王女30」「騎士30」といったストーリーの繋がりのある
    別ジャンルのゲームが用意されているオムニバス形式となっているこの作品。
    "基本は30秒程度で終わる"という共通事項はあるものの、
    本当に別ジャンルですので分けてレビューしていきます。

    "勇者30"
    良い点としてまず挙げたいのはそのテンポの良さでしょうか。
    ジャンルはRPGですが、戦闘はほぼ自動で行なわれ、
    「回復」・「逃亡」・「高速移動」の3つほどぐらいしか操作はありません。
    女神の力で異常に早くレベルも上がるため、
    一部のステージを除き、基本的に"30秒"でクリアする事が可能です。

    ですが、初見では到底30秒クリアは無理なので、
    そんな時には時の女神にお金を払い、時間を戻してもらえます。
    巻き戻し料は使う度に値上がりし、30秒で稼げる値段もたかが知れていますので
    プレイヤーは常にゲームオーバーの焦燥感を味わう事が出来ます。
    お金を用意出来ずに女神に巻き戻しを頼むのは最後の手段、
    有り金全部奪われ、時が止まる町でも時が進み、ラスト10秒で
    装備を全部剥ぎに来る女神に一種の恐怖を覚えるのも
    このゲームの通過儀礼でしょう。

    内容も超速"RPG"と名称されるだけあり、
    各ステージともしっかりとRPGをしています。
    山火事を止めるためのサブイベントをやったり、トレジャーハントしたりと
    寄り道要素が存在したり、魔王を倒すための手段が複数存在したりと
    30秒制限という異常な自由度の低さの中で異常に偏った自由度があるのは
    このゲーム独特の部分であると言えます。
    また、主人公が選択した行動によってルートが分岐したり、
    バッド?EDも存在したりします。
    30秒クリアという一種の詰め将棋にサブイベント制覇、アイテムコレクションと
    縛りプレイによる称号獲得といったやり込み要素もある事や、
    30秒というお手軽感と焦燥感も相まって、リプレイ性が非常に高く、
    これは"勇者30"の最も良い所ではないかと思っています。

    ストーリー性もかなり良いです。
    道中で様々な理由で共闘する事となった仲間が
    決戦で集結するお約束は勿論、
    選択によっては悪魔と契約したりと破天荒な物もあったり、
    各ステージの魔王の言動も多種多様で笑える物も多かったり、
    クリア後のエピローグもメタな物が多く、楽しくストーリーを進められます。
    メタ(ぶっちゃけ)要素とあるあるネタは成熟し切った昨今のRPGに
    本当にありがちなものであり、上記の物だけでは
    "かなり良い"とまでは言えないでしょう。
    何故"かなり"と付けたのか?それはラスト付近の1つのシナリオこそが理由です。

    女神の前フリ、村人との会話でプレイヤーは
    "絶対"にステージの仕掛けに気付きます。
    錆びた剣は勇者の剣、そんなのはありがちです。
    本物の勇者の前に現れる剣、大抵のゲームは何かボスを倒せば手に入ります。
    RPGを幾度と無くクリアしたゲーマーは剣すら手に入らずに魔王と戦う事になり、
    勇気が足りない人(一部理由を除く)は錆びた剣で魔王と戦う事になります。
    一人の女の子を通して進むこのシナリオは"勇者"はどういう意味か?
    という命題にシステムを最大限活用してプレイヤーに問いかけます。
    そのゲーマーへのメッセージ性と音楽の良さ、
    その演出には"BRIDE"というゲーム以来無かった衝撃を受けました。
    仮に2010ベストシナリオ賞があるとするならば、
    審査員特別賞を受けてもおかしくないくらいの良シナリオであり、
    これのためにゲーム買ってもいいんじゃない、と言えるほどです。
    これは2009年のゲームという細かい事は気にしないでください。

    "魔王30"
    "勇者30"のシナリオの中で恋人を蝙蝠に変えられてしまった
    マオウと恋人の続編的ストーリー、果たしてマオウは恋人を元に戻せるか?
    といったシナリオを持つRTSのゲームモード。
    本当に可も不可も無い内容だったのでレビューは終わりです。
    決して2人のノロケを散々見せられたが故の仕打ちではありません。

    "王女30"
    "魔王30"から100年後の世界の話ですが、
    共通点は時の女神と、ある1人の男の2つくらいで、
    独立した骨休め的な平和なストーリーです。
    異常に健康だった王が突然病に倒れ、その娘である可愛いオウジョが王のために
    兵士の担ぐカゴに乗り、国中の面倒事を片付けつつ特効薬を探すというストーリー。
    但し門限は30秒、それまでに帰れなければ容赦無く門を閉め出されます。
    その時のゲームオーバー画面のオウジョは非常に可愛いです。

    ゲームはSTG形式であり、ステージによって横だったり縦だったりします。
    どのステージも往復形式であり、行きで倒せてない・壊せてない障害物は
    帰りでしっかりとその役割を果たしてくれます。
    ゲーム的にはスコアアタックを重視している感があり、
    初見クリアが殆ど出来るのでストーリー派の人はサクサク行ける内容です。
    基本的に"勇者30"以外はあっさり気味のミニゲーム的な内容であり、
    これも例に漏れない内容なのですが、
    加速減速の駆け引き、敵配置の記憶とアイテムの配置の把握は
    スコアアタックとタイムアタックには必須であり、
    こういうのが大好きな人にはたまらないかと。

    また、犯罪的に可愛いオウジョを担ぐ兵士達一人一人に名前が
    設定されているようで、敵にぶつかった時に仲間を惜しむ兵士の言動には
    毎度クスっとしてしまいます。
    個人的にはリプレイ性は"勇者30"に迫るほどのモノがあると思います。

    "騎士30"
    "王女30"から200年後の世界の話で、
    世界観は一番暗く、作品の佳境を担当するストーリーです。
    30秒の詠唱が必要な全滅魔法を賢者様が唱えるまでの間、
    プレイヤーはナイトを操作し、賢者様を守るというアクションゲームであり、
    他のモードとは異色の少なくとも"30秒掛かる"というモードです。
    「蘇生させるよ。だから私を守って死ね」とどこかの戦闘民族みたいな事を言ったり、
    「罠作って防衛に役立てて。徹夜してでもね。」とブラック企業みたいな事を言う
    賢者様とそれを平然と受け入れるナイトとの掛け合いは
    作品随一の面白さがあり、旅を通じてお互い成長し合う
    その姿はまさに良きSoldier(兵士)とMaster(主人)そのものです。
    略してSMでしょうか。

    ゲーム自体は普通のACT、といった所でしょうか。
    そこまで詰め将棋的な要素は無く、罠も一つで事が足りたりと
    煮詰め不足が否めない所がありましたが、
    悪い点もそこまで目立たないと、まさに普通な感じでした。
    ですが、つまらないか?と言われるとNoと返答できる内容である事は保障します。
    悪い点
    "勇者30"
    ストーリー・音楽・グラフィック・システムと文句無しのクオリティでした。
    後は過去のステージの再プレイする際に発生するフリーズバグが無ければ・・・。

    "魔王30"
    良くも悪くも無難、と言った所なのですが、
    キャラクターの立っていた四天王のシナリオでの絡みは
    その入手するストーリーのみで、
    その後にまったく活かせて無かった事は不満に思いました。
    ゲームも1Gでもあれば時間巻き戻しが可能なのは
    正直バランスブレイクなのではないかな、と思いました。

    "王女30"
    全体的にも良く出来てると思いました。
    ですが不満点が一つだけあります。
    座椅子として永久就職したいほど可愛いオウジョの
    コスチュームチェンジがゲーム中に可能なのですが、
    その変化がドット絵だけだったのは残念でした。
    コスチュームを変えて、最初にゲームオーバー画面を見た時の
    週刊誌の袋とじ開けた時みたいなガッカリ感は今でも忘れられません。

    "騎士30"
    罠のバランスがイマイチであり、
    柵の万能性に他の罠が打ち勝てなかった事や、
    敵が障害物に引っ掛かって待ってるだけでクリア、
    という事が多々あったのが残念でした。
    原型は素晴らしかったのですが、調理がやや失敗した作品といった印象でした。
    総評
    何かの待ち時間に、料理の煮込み中に、電車の中で、
    「待つのが暇だ。」のほんの少しの暇を潰すには
    少々重いゲームが多い中、30秒間という人生の一瞬を潰すのに特化した
    作品が「勇者30」です。
    ある絵師にホイホイ釣られて買ってみたのですが、
    まさかあのパブリッシャーの中に
    こんな隠れた名作があるとは思ってもいませんでした。

    どのモードも気分によって選択ができ、高いリプレイ性があるため飽きず、
    とりあえずPSPにディスク入れておいて損は無い、
    そんな携帯機ゲームに求められる物の一つの本質を突いた完成形ではないか、
    とやや大げさにこの作品を評したいと思います。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 4
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