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ゲーム開発に興味を持っている人に朗報だ。Crytekは,同社のゲームエンジン「CryENGINE 3」を用いてゲーム開発に取り組める「CryENGINE SDK」を,2011年8月に無償で提供する予定だ。
これは,Crytekが運営しているMOD開発者向けサイト「Crymod」において,同社のCEO兼社長であるCevat Yerli氏が明らかにしたもの。
それによると,CryENGINE SDKには,Crytekのスタッフや同エンジンのライセンシーが用いている最新のCryENGINE 3をはじめ,ゲーム開発に必要となるツールやサンプルコードなどがすべて含まれるという。ユーザー登録を行い,ダウンロードするだけで使用可能となる予定だ。
またYerli氏は,CryENGINE開発者によって執筆されたドキュメント類を公開するほか,CryENGINE SDKのアップデートも随時行っていくとしている。
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なお,開発したゲームを販売するには別途ライセンス料金の支払いが必要となる。Yerli氏は,ダウンロード販売の場合に限り,「革命的な低料金ライセンスモデル」(an innovative low cost licensing model)を提供すると述べており,より具体的な情報の公開が待たれるところだ。
また今回,CryENGINE SDKのリリースに先がけ,Crysis 2に特化したゲームエディタ「Crysis 2 Editor」が初夏にリリースされることもアナウンスされている。
このエディタを使用することで,Crysis 2用のマップやアイテムなどが作成できる。ゲーム開発に関心を持っているという人は,まずはこちらで,MOD制作にチャレンジしてみるといいかもしれない。




















