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ドスパラ,CPUの違いで3モデルから選べるGTX 460搭載ゲームPC
●ブランド:Prime Galleria
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新製品の概要
製品名:Prime Galleria HX
BTO標準構成価格:10万9980円(税込)
最新世代の3Dゲームを十分にプレイできるスペックを持ちながらも,BTO標準構成価格は11万円に抑えられている。この点に魅力を感じる人はいるだろう。
BTO標準構成の主なスペック
- CPU:Core i7-860/2.80GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,Intel Turbo Boost Technology有効時の最大動作クロック3.46GHz)
- マザーボード:Intel H55 Express搭載(ATXフォームファクタ)
- メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2
- GPU:GeForce GTX 460(グラフィックスメモリ容量768MB)
- ストレージ:HDD(容量1.5TB,回転数未公開,Serial ATA 3Gbps)
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
- 有線LAN:1000BASE-T
- サウンド機能:オンボード
- 電源ユニット容量: 550W
- 本体サイズ:192(W)×511(D)×436(H)mm
- OS:32版Windows 7 Home Premium
- 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス
製品名:Prime Galleria ZF
BTO標準構成価格:12万4980円(税込)
BTO標準構成価格は「Prime Galleria HX」と比べると1万5000円高くなっているが,3D性能が向上しているわけではない。どうしてもCore i7-930番台にこだわりたいというのでなければ,Prime Galleria HXを差し置いてこちらを選ぶ理由はないだろう。
BTO標準構成の主なスペック
- CPU:Core i7-930/3.06GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,Intel Turbo Boost Technology有効時の最大動作クロック3.46GHz)
- マザーボード:Intel X58 Express搭載(ATXフォームファクタ)
- メインメモリ:PC3-8500 DDR3 SDRAM 1GB×3
- GPU:GeForce GTX 460(グラフィックスメモリ容量768MB)
- ストレージ:HDD(容量1.5TB,回転数未公開,Serial ATA 3Gbps)
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
- 有線LAN:1000BASE-T
- サウンド機能:オンボード
- 電源ユニット容量: 550W
- 本体サイズ:192(W)×511(D)×436(H)mm
- OS:32版Windows 7 Home Premium
- 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス
製品名:Prime A Galleria PH-X6
BTO標準構成価格:10万9980円(税込)
同じBTO標準構成価格でCore i7-860搭載のPrime Galleria HXが購入できることを考えるに,「CPUはAMDの6コア」というこだわりがある人向けの製品といえる。
BTO標準構成の主なスペック
- CPU:Phenom II X6 1055T/2.8GHz(L2キャッシュ容量512KB×6,L3キャッシュ容量6MB)
- マザーボード:AMD 890GX搭載(ATXフォームファクタ)
- メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×2
- GPU:GeForce GTX 460(グラフィックスメモリ容量768MB)
- ストレージ:HDD(容量1.5TB,回転数未公開,Serial ATA 3Gbps)
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
- 有線LAN:1000BASE-T
- サウンド機能:オンボード
- 電源ユニット容量: 550W
- 本体サイズ:192(W)×511(D)×436(H)mm
- OS:32版Windows 7 Home Premium
- 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス
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