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Intel,20nm NANDフラッシュ採用のエントリー市場向けSSD「SSD 335」
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印刷2012/10/30 13:04

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Intel,20nm NANDフラッシュ採用のエントリー市場向けSSD「SSD 335」

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / Intel,20nm NANDフラッシュ採用のエントリー市場向けSSD「SSD 335」
 2012年10月30日,Intelの日本法人であるインテルは,エントリー市場向けSSDの新製品「Solid State Drive 335」を発表した。IM Flash Technologies製の20nm世代のNAND型フラッシュメモリを,LSI製の「SandForce」コントローラと組み合わせた,Serial ATA 6Gbps仕様のSSDである。

 シーケンシャル読み出し速度は最大500MB/s,シーケンシャル書き込み速度は最大450MB/sで,ランダム4KB読み出しは42000 IOPS,ランダム4KB書き込みは52000 IOPS。
 発表時点におけるラインナップは240GBモデルのみとなっており,国内だと1万5000〜1万6000円程度(※2012年10月30日現在)の実勢価格ですでに流通が始まっている。


#### 以下,リリースより ####

インテル
インテル SSD 335シリーズを発表
業界最高水準の20nm NAND型フラッシュ・メモリーを採用
〜バランスのとれた性能、品質、価格を実現〜


ニュース・ハイライト
  • インテル SSD 335シリーズは、IMフラッシュ・テクノロジーズ(IMFT)の業界最高水準の20nm プロセス技術に基づくNAND型フラッシュ・メモリーを採用
  • 6Gbps SATAインターフェースに対応したインテル SSD 335シリーズは240GBモデルで提供され、インテル独自のバランスのとれた性能、品質、価格を実現
  • インテル SSD335シリーズは、4KB読取り性能で、最大42,000 IOPS、書込み処理速度は最大52,000 IOPS を達成し、HDDを迅速に置換

インテル株式会社(東京本社:東京都千代田区丸の内 3-1-1、代表取締役社長 吉田 和正)は20ナノメートル(nm)プロセス技術に基づくNAND型フラッシュ・メモリーを搭載した初のソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「インテル SSD 335シリーズ」を発表しました。

この新しいインテル SSD 335シリーズは、業界で最小かつ最も効率的なマルチレベル・セル(MLC)NAND 型フラッシュ・メモリーを初めて採用し、クライアントPCユーザー向けのインテル SSD 300シリーズを次世代テクノロジーへと進化させました。インテル SSD 335は、生産性アプリケーションやウェブ閲覧、動画鑑賞、コンテンツ制作などのコンピューティング機能を高速化することにより、PC全体のパフォーマンスを向上させます。

インテル SSD 335シリーズは、6Gbps SATAインターフェースに対応しているため、動作の遅い従来のHDDを置き換え、ファイルやプログラムへの高速アクセスを可能にします。インテル SSD 335シリーズは240GBモデルで提供され、500MB/s(メガバイト/秒)のシーケンシャル読込み速度と、450 MB/sのシーケンシャル書込み速度を実現し、最先端のパフォーマンスとインテルの高品質を手頃な価格で提供します。

このインテル SSD 335シリーズは、インテルのSSD製品としては初めて、IMフラッシュ・テクノロジーズ(IMFT)と共同開発した20nmプロセス技術に基づくNAND型フラッシュ・メモリーを採用しています。2011年12月に発表された20nm NAND型フラッシュ・メモリーは、従来のアーキテクチャーよりも容量拡張が可能な新しいセル構造を採用しています。20nmプロセス技術に基づく 64Gb NAND 型フラッシュ・メモリーでは、業界初の平面セル構造を採用したことにより、新しいプロセス技術特有の問題を克服し、以前の25nm世代と同等の性能と信頼性を実現しています。この平面セル構造は NAND 型フラッシュ・メモリーの製造に初めてHi-Kメタルゲートを採用したことで、標準的なフローティング・ゲート・セルに見られる微細化の課題を克服しました。

インテル コーポレーション 副社長 兼 NVMソリューション事業部長のロブ・クルークは、「インテル SSD 335シリーズは、Hi-K メタルゲートによる平面セル技術を採用しており、NAND製造プロセスにおける拡張性の課題を克服し、業界最小のNANDセルとダイを実現しています。技術上の制約を解放し、革新的なプロセス技術を活用することで、引き続きSSD技術を進化させ、さまざまなメリットを提供します」と述べています。

インテル SSD 335シリーズは、業界最高水準のパフォーマンス、品質、価値を提供します。4KB IOPSのランダムI/0性能で、読取り処理の速度は最大42,000 IOPS、書込み処理速度は最大52,000 IOPSを達成しています。フォームファクターは標準的な2.5インチ(9.5ミリ・メートル)で、従来のHDDから迅速に交換できます。

また、インテル SSDの購入者は、インテル SSD Optimizerを備えたインテル SSD Toolboxも利用可能です。インテル SSD Toolboxは、Windowsユーザー向けの無料のユーティリティー・ツール群で、強力な管理、情報、分析用ツールで構成され、SSDの動作を健全な状態に保つとともに、優れた性能を発揮できるようにします。インテル SSD Toolboxは、日本語版を含む、11カ国語で提供され、Windows 8にも対応しています。さらに、すべてのインテル SSDユーザーは、無料でダウンロードできるインテル Data Migration Softwareを利用し、従来使用していたHDDやSSDのすべてのクローン・データをインテルSSD製品に移行させることができます。

インテル SSD 335シリーズに関する仕様と出荷時期は以下の通りです。インテル SSDに関する詳細な情報は http://www.intel.com/go/ssd をご参照ください。
  • 関連タイトル:

    Intel Solid-State Drive

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