スペインの写真家が制作する日本のゲームセンターの写真集
「The Last Game Centers 最後のゲーセン BLACK LABEL」のKickstarterキャンペーンがスタートした。日本語にも対応しており,プレッジ(支援)の締め切りは2025年2月16日6:00だ。8ユーロ(約1300円)でPDF版,50ユーロ(約8200円)で紙版,55ユーロ(約9000円)でサイン入りの紙版が手に入る。
本書を手がける
Víctor Alonso氏は,日本を愛する写真家だ。東京の“片隅”と片田舎の“渋い”光景をフィーチャーした
「KATASUMI v. SHIBUI」(
リンク),秋葉原や渋谷,新宿,中野,吉祥寺といった街の生活感ある雑踏をテーマ曲とともに楽しめる
「TOKYO NIGHTS」(
リンク),東京で見つけた印象的な光景を記録した
「TOKIO!TOKIO!TOKIO!」(
リンク)などの作品を発表している。公式サイト(
リンク)にある,7作品中4作品が日本に関したものだ。
「KATASUMI v. SHIBUI」
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「TOKYO NIGHTS」
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「TOKIO!TOKIO!TOKIO!」
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そんなAlonso氏が作品リストのトップに位置付けているのが,
「The Last Game Centers 最後のゲーセン」(
リンク)だ。
東京の
「Hey」「高田馬場ゲーセンミカド」や大阪の
「ロイヤル」「ザリガニ」など,
日本各地にある25のゲームセンターを撮影し,200枚以上の写真を280ページに配している。アーケード筐体がズラリと並ぶさまや大会の光景,店舗の外観などが活写されており,ゲームセンターを愛する人にはたまらない写真となっている。
これをパワーアップしたのが,「The Last Game Centers 最後のゲーセン BLACK LABEL」となる。
新たに2つのゲームセンターを加え,テキストは日本語と英語を併記,写真のコントラストを改善し,さらに東京近辺の風情あるドライブインを収録したZINE(個人による自主出版物)がセットになっている。
Alonso氏は本書を通して,「ゲームセンターとレトロカルチャーを愛するファンのグローバルコミュニティを築きたい」としている。
タイトルからもアーケードゲームへの思いが伝わる「The Last Game Centers 最後のゲーセン BLACK LABEL」,2025年2月16日6:00の締め切りを忘れないようプレッジしておこう。
「The Last Game Centers 最後のゲーセン BLACK LABEL」
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キャンペーンサイトの動画より,白線の左側はコントラストの改善後,右側は改善前
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「The Last Game Centers 最後のゲーセン BLACK LABEL」に付属する,ドライブインのZINE
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