音楽
クリエイターやストリーマーが配信/動画に無料で使用可能。Riot Games Musicから全37曲収録のアルバム「Sessions: Vi」が本日リリース
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Sessions: Viは,Riot Games Musicで展開するSessionsシリーズのファーストアルバムで,ChromonicciやJunior State,Laxcity,Tennysonなど,多くのミュージシャンとのパートナーシップにより開発したアルバムだという。Sessionsシリーズは,クリエイターガイドライン(※外部リンク)を遵守すれば,クリエイターやストリーマーは,配信や動画に無料で使用可能というのもポイントだ。
ちなみにRiotGames Musicは,安全に配信可能,そして無料で使用できる新しい音楽プロジェクトを作ることを約1年前にプレイヤー/クリエイターに約束した。その約束を守り,クリエイターのコミュニティをサポートすることを目的に発表されたのが,Sessionsシリーズとなっている。
Riot Games公式サイトのSessionsシリーズページ
クリエイターやストリーマーが
配信や動画に無料で使用できる
全37曲が収録されたアルバム「Sessions:Vi」を
7月3日(金)にリリース
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、音楽の限界に挑戦することを目的としたレーベルである「Riot Games Music」から、全37曲を収録したアルバム「Sessions:Vi」を2021年7月3日(金)にリリースしたことをお知らせします。
http://sessions.riotgames.com/
全37曲が収録された「Sessions: Vi」は、Riot Games MusicのSessionsシリーズのファーストアルバムです。Chromonicci、Junior State、Laxcity、Tennysonなど、多くのミュージシャンとのパートナーシップにより開発されました。現在、Spotify、Apple Music、YouTubeなどの主要なストリーミングプラットフォームで聴くことができるほか、公式サイトではアルバムのダウンロードも可能です。
Sessionsシリーズは、クリエイターガイドラインを遵守いただければ、クリエイターやストリーマーは、無料で使用することができます。
「RiotGames Music」は、安全に配信でき、無料で使用できる新しい音楽プロジェクトを作ることを約一年前にプレイヤーとクリエイターに約束しました。今回、その約束を守り、クリエイターのコミュニティーをサポートすることを目的にSessionsシリーズを発表しました。今後も、こうした音楽を届けていきますのでご期待ください。
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