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「ミサイルコマンド」は,1980年にATARIが発売したアクションゲームだ。プレイヤーの任務は,飛来する敵軍のミサイルを撃ち落として都市を守ることにある。迎撃ミサイルの数は限られており,効率よく敵ミサイルを処理するには,爆発に巻き込んで連鎖的に誘爆させるなどの工夫が求められる。
冷戦のただ中だった当時,都市が全滅した際に,爆発のなかに「THE END」の文字が浮かぶゲームオーバー画面には不気味なリアリティが感じられた。
2022年には本作を再構築した「Missile Command: Recharged」,2025年にはストーリー面を強化してシミュレーション要素を強めた「Missile Command Delta」が発売されるなど,シリーズは継続しており,いかに大きなインパクトを与えたかがうかがえる。
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| ATARI公式から,ゲーム画面をあしらった「Missile Command Arcade Shadowbox Art」(リンク) |
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| 「Missile Command: Recharged」(リンク) |
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| 「Missile Command Delta」 |
NUBEOは空や宇宙をモチーフとした腕時計で知られるメーカーで,「スペースインベーダー」(関連記事)や「スタートレック」,ATARIといったブランドとのコラボも行っている。
今回の「ミサイルコマンド」腕時計は,同社の「VENTANA AUTOMATIC」モデルをゲームにちなんだものとしており,「Strike Green」「Command Black」「Vector Red」「Assault Yellow」の4色が用意された。
![]() 「Strike Green」 |
![]() 「Command Black」 |
![]() 「Vector Red」 |
![]() 「Assault Yellow」 |
飛来する敵ミサイルに爆撃機,衛星といったゲーム画面が腕時計の文字盤上に描かれ,原作でプレイヤーが操作する照準が長針,爆発が短針になっている。つまり,時間が経つと爆発と照準が文字盤の上を動き,その様子がプレイ風景のように見えるわけで,面白いアレンジといえるだろう。
夜光にも対応しており,暗所で文字盤が緑色に光るのがカッコいい。NUBEOは日本への発送にも対応しているようなので,気になる人はチェックしてみよう。
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