企画記事
私の“しくじり”を聞いてくれ。自作ぬいに勢いだけで挑んだ失敗だらけの14日間の記録
今,空前の“ぬい活”ブームですよね。カフェで,旅行先で,あるいは祭壇で,推しぬいを愛でる同志たちを見かけない日はありません。ぬいぐるみを愛でるだけでなく,ぬい撮りに勤しんだり,カスタマイズしたりと,一口に“ぬい活”といっても楽しみ方は多岐にわたります。
この記事でスポットを当てるのは,そのひとつである“自作ぬい”。布と綿と糸で一からぬいぐるみを作るアレですね。推しへの愛を形にしたい,そもそもグッズがない,オリキャラのぬいがほしい。そんなオタクたちがいきつく思考はひとつ――「そうだ,ぬいを自作しよう」です。
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でも,刺繍は難しそう,手縫いはしばらくしてないなんて思っていませんか? そんなの問題なし! 笑っちゃうほど初心者な私も自作ぬいデビューしまして,このたびありとあらゆる地雷(失敗)を踏み抜き完成にこぎつけました。
ぬいの完成エピソードは世の中にごまんとあるかもしれない。でも,どうせならありのままの失敗を書き殴って,「この人アホやなぁ」と笑ってもらって供養したい……。そんなわけで,勢いのままに針と糸に愛を込めた,あるオタクのぬいぐるみ作りの記録をお届けします。私のしくじりを聞いてくれ〜!
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〜もくじ〜
✨自作ぬいを始めたきっかけ
✨ダイソー材料での初挑戦
💥しくじりポイント1:材料を100均だけに頼った結果
💥しくじりポイント2:なんとなく買い物の落とし穴
✨試作品づくりでの反省点
💥しくじりポイント3:チャコペン代わりに油性ペンはNG
💥しくじりポイント4:小さいぬいぐるみほど刺繍は難しい
✨リベンジ制作の記録
✨自作ぬい制作は最高の推し活だった
自作ぬい,どうして始めた?
ものごとの始まりには人それぞれ理由があるものですが,私の場合は担当編集からの「もう,ぬい作っちゃいましょう」というキラーパスに「ええやで」と答えたのが始まりでした。もう作っちゃいましょうの,何が“もう”なのかはよく分からなかったですが,食い気味に即答していたのを覚えています。
もともとやってみたい気持ちはあったんです。それに,フェルトマスコットを自作していた経験もあり,針仕事は苦にならないタイプ。むしろ,「まあ,昔やってたし? 基礎はあるし? 意外とサクッとできるんじゃない?」なんて,謎の自信に満ち溢れていたのです。不思議ですね。
マスコット作りをしたのはいつの話かって? ええ,20年前です(ニッコリ)。
その場のノリで始まったぬい作り。残念ながらこのあとの展開も勢い任せです。プライベートでお茶を飲んでいたはずの2人は,
編「記事用に作るならオリキャラがいいですね〜」
わ「じゃあ,『放課後れびゅあーず!』のキャラを作りましょう!」
編「見てください! ダイソーでぬいの材料が揃うらしいですよ!」
わ「ええっ!? なんでも売っているとは聞きますけど,ぬいもなんです!?」
編「これは……」
わ「行くしかありませんね……」
そして2人は夜の街“新宿”に消えていった――。
こんな感じで「ぬいを作ろう!」から動き出すまで,ものの10分。まるでブレーキの壊れた自転車のように,ここから先に待ち受ける自作ぬいの坂道を下っていきます。
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勢いのままにダイソーをハシゴした私たちは
「ダイソーで材料が揃う!」と聞いて新宿に繰り出した2人ですが,この時点では必要なものをざっくりとしか考えられていませんでした。
このときの私の脳内では,「とりあえず,肌色の布と,髪用の赤い布。あとは顔の刺繍用に黒,白,黄,オレンジ,ピンクの糸があればいいよね?」ぐらいのことしかイメージできていません。ファミコンのドット絵並みともいえる解像度の低さです。
店舗に着いて早々,雲行きが怪しくなります。手芸コーナーには,針,刺繍枠といった道具類は並んでいましたが,肝心の布と糸がありません。「おっかしいなー?」と首を傾げつつ,新宿エリアの2店舗目へ移動。すると今度は,布(ボアクロス)はいくらか置いてあるものの,今度は刺繍枠と糸がない。
ここで私たちは薄々気づき始めました。
「ダイソーで揃えるの,無理ゲーでは……?」
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“しくじり”ポイント1
すべてをダイソーに委ねてはならない
「ダイソー1店舗だけで全部揃えよう!」と意気込んでいた私たちですが,都心のオフィス街というのもあり,早々に挫折しました。ネットで得た情報は決して嘘ではありませんが,都心の小さな店舗で達成するのは至難の業です。
手芸専門店ではないので,どうしてもエリアや店舗によって品揃えに差がでるというのが今回の教訓でした。結局あちこち探し回る羽目になるため,ダイソーでどうしても揃えたいなら潔くオンラインショップを利用するか,数店舗ハシゴする覚悟を持ったほうがいいでしょう。
ちょっとしたものを買うのには便利なので,足りないものを補う目的で利用するといいかもしれません。ダイソー,愛してるよ。
100円で買えるからといって布と刺繍糸が粗悪かというと,そんなことはありません。ただ,ダイソーの刺繍糸は光沢感がないため,他社製品と併用すると仕上がりに差が出るかも(上がダイソーの糸,下がコスモの糸)
ダイソーでの敗北を経て,次に向かったのは手芸用品の宝庫「オカダヤ」です。店内に入ってすぐ,そのオアシスはありました。ぬい製作のための本,素材,テンプレートがひとまとまりになった“ぬいコーナー”が。
「やべぇ,聖地だ……やべぇ……」
入店とともに語彙力を失い,おぼろげに頭にあった“低コスト路線”の文字も吹き飛びます。そこからはもう,歯止めが利きません。
これが必要そう,あれも使いそうと,カゴに投入される商品たち。刺繍枠,ぬいのボディwawaちゃんテンプレート(11cm用),髪の毛用の布,刺繍用糸。必要なものをすべて揃えられたと,2人はホクホク顔で帰宅するのでした……。
勢い任せでハシゴした新宿旅。あるぞないぞと東へ西へ。膨らむエコバッグにたしかな満足感。しかし,家に帰った女は気づいてしまう――あの日のレシートが目にしみるナンバーです。それでは聞いてください。
「雰囲気しか揃ってない」。
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“しくじり”ポイント2
雰囲気で買い物すると雰囲気しか揃わない
リストなしに材料を揃えてみたら,見事なまでに足りないものだらけでした。揃っている雰囲気はある,でも雰囲気でしかない。
ここまで無計画にぬい作りを始める人はいないとは思いますが,何を作るか,どの型紙を使うかを決めたうえで,デザイン画とリストを手に買いものへ出たほうがいいです。なんとなくで店舗に行くと,なにかしら買い忘れますし,同じ色の刺繍糸を何度も買って帰る,なんてことが起きます(私だけ?)。
また,店頭でデザイン画と比較しながら布と刺繍糸を選ぶと,完成したときに「なんかイメージと違った」みたいなことも起きにくくなります。
帰宅した夜に足りないものをポチリました。水に溶ける刺繍シート,つぶ綿,クリップ,刺繍針……どうやってぬいを作るつもりだったのでしょうか?
そう,これは試作品だったんや……
材料が揃ったところで,製作開始です。布にのせてペンで穴をなぞるだけで型紙を写せる「ぬいのボディwawaちゃんテンプレート」を使い,顔とボディパーツのラインを書いていきます。おっと,細いチャコペンがない。そんな私が手に取ったのは黒い油性ペンです。細筆のものを使えば,まぁまぁ細かい線が引けます。
……今,画面の前のぬい作り経験者が悲鳴を上げているのが聞こえます。先に言っておきます。これ,マネしないでください。のちほど,激しく後悔します。
顔以外のパーツをすべてカットし,次は顔のデザインを刺繍シートに書き写します。ここでも私は,何の疑いもなく黒の油性ペンを使いました。ええ,重ね重ね言いますが,絶対にマネしないでください。
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“しくじり”ポイント3
チャコペンがないなら油性ペンでいいじゃないは絶対ダメ
黒の油性ペンで布に仕上がり線を書き,刺繍シートにもラインを書き込む。これで何が起きるかというと……地獄です。
刺繍している最中にシートのインクが剥がれて指先が黒くなり,糸や生地までもがほんのり薄汚れていきます。水性ペンなら洗えば落ちますが,油性は軽い水洗いでは落ちません。
おまけに,肌色の布は意外と透けます。この過ちを犯すと表側からうっすらと黒い線が透けて見えてしまい,仕上がりが台無しに。型紙を写すときは,目立たない色のペンか水で消えるタイプのチャコペンを使いましょう。
無知ゆえに,布の裏面に線を書かなければならないところ,堂々と表面に書いてしまうやらかしもセットで発動。これでは透ける以前に線が丸見えです
パーツを切り分け,刺繍シートをガイドに顔の刺繍を進めていきました。小さいサイズだし1日でできるだろうと高を括っていたんですが,実際にやってみたらこのサイズでも3日かかりました。時間がすごくかかるものの,顔の刺繍はハチャメチャに楽しかったです。
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顔ができたら,次はボディパーツの手縫いへ。パーツは顔,後頭部,耳,アゴ,ボディのみと,そこまで数は多くありません。しかしどういうことでしょう。この工程,想像以上に虚無でした。進んでは戻り,進んでは戻りを繰り返す2mm幅の半返し縫い。縫っても縫ってもなかなか終わりません。
ドラマ「フォールアウト」をながら視聴していたのが原因かもしれませんが,ボディが縫い上がるまでに2日もかかってしまいました。
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ようやく綿詰め作業にたどり着き,思っている5倍詰めろという先人の教えに従ってありったけの綿を詰め込みます。パンパンに膨れたぬいを眺め,「ふう,なかなか可愛いじゃん」と悦に入っていたさなか。横で見ていた息子が,無邪気にこう言いました。
「ママ,お耳がないよ?」
「えっ,あるよ? だって,縫ったもの」
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「アイエエエエエエ!? ミミ!? 耳がないやんけーーーー!!!!」
恐る恐る,頭の綿を抜いて裏側を確認すると,あった。ありました。頭の内側に綺麗に縫い付けられた耳が。
「縫う向き,逆やないかーーーーいっ!!」。
もう,絶望で膝から崩れ落ちました。まあ,今回のキャラはもみあげがあるし,隠せばいいかと考えていたところで,ふと,さらなる事実に気づきます。
「髪の毛ってどうやって作るんだ?」。
ぬい作りの本を買わずにネットの知識だけで突っ走った結果,髪と耳のないぬいを生み出してしまいました。おかしいな,YouTubeで大体の流れを把握していたはずなんだけどなぁ……。
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刺繍に3日,ボディに2日,髪に2日の時間をかけて,ついに朱音ちゃん爆誕です。ヨッ,めでたい!
11cmぬいは手のひら大のちょこんとしたサイズ感で,想像よりもずっと小さかったです。肝心のできはというと……うーん,刺繍はガタガタだし,左右で目の大きさが違うし,髪の毛は切りっぱなしだと見た目が微妙……。
しくじった,さんざんしくじった。そのうえで完成させられたんだから,いいじゃないか,とも思ったんです。でも,完成させて一息ついたとき,うれしい気持ち以上に,違う感情がムクムクと湧いてきます。
「もっと,うまくなりてぇ……!」
ここまでノリと勢いで来てしまったアラフォー女子。その勢いはまだ止まりません。そこで,11cmぬいは試作品だったということにして,新たにぬいを作ることにしたのです。本番はもっと大きいのを作ればいい。15cmぬいなら顔の面積が広いし,目の刺繍も難度がマシになるかもしれない。そこで決意しました。
「よし,20cmぬいを作るぞ!」
なんでやねん。15cmを通り越して20cmへ。担当編集のツッコミが聞こえる気がします。でも暴走したオタクはもう止まりません。
“しくじり”ポイント4
「小さいぬい=刺繍が楽」なんてことはない
テンプレートを買う際,あろうことか「小さいほうが刺繍面積が少なくて楽」なんていう謎理論で11cmサイズのものを選んでいました。結論から言うとそんなことはないです。今回のようなデフォルメされていない目を刺繍しようとすると,小さいぬいでは地獄を見ます。ミリ単位で針を刺しては抜くを繰り返すことになり,老眼一歩手前の人間には「細かすぎて見えないよう〜」みたいな状態になりやすいです。
眼鏡型ルーペには大変お世話になりました。広めのスペースで作業できるなら,ライト付きの卓上型拡大鏡もオススメ
もちろん,小さいぬいにもメリットはあります。11cmサイズは体の造形が簡略化されている分,ボディの手縫い工程がいくらか楽です。また,セリアで展開されているぬい用の服も着せられ,低コストでぬい用の装備品を集めやすい利点もあります。
他方,大きいぬいは刺繍できる範囲が広く,デザインの自由度が高め。作業もしやすい反面,体のパーツ数が倍に増えるためボディの縫い合わせが大変になります。低コストの衣装はなかなか見かけませんが,ハンドメイド品を含め服のラインナップが豊富なのは20cmサイズの魅力かもしれません。
どちらも一長一短ですね。
リベンジマッチをダイジェストでご覧ください
これまでの失敗を振り返ってみると,「本さえ読んでいれば全部気付けたんじゃね?」ということばかりでした。いやぁ,お恥ずかしい。
そこで,リベンジに向けて購入したのがグラフィック社の「てづくり推しぬい wawaちゃん」です。私が購入したテンプレートも「wawaちゃん」ブランドのものでして,どうせなら同じところのものにしようと本書を手に取りました。
鬼に金棒,強飯にごま塩。もう怖いものなどありません。ここからは,この本とともに20cmぬいを作っていきます! せっかくなので,製作工程を簡単に説明しつつリベンジの様子もお届けしましょう。
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【ぬいができるまでのダイジェスト】
(1)デザイン起こし
まず,教本の顔パターンを参考に顔のパターンと髪のデザインを決めます。サンプルの目だと黒のアウトラインが強すぎる気がしたので,今回は柔らかい雰囲気の茶,オレンジ,黄色でまとめてます。
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(2)布に型紙を写す&刺繍シートに顔のデザインを書く
本の型紙をコピーして,型紙に沿って布の裏側にチャコペンでラインを書きます。書くべき面は間違えませんでしたが,毛流れの向きが合っていなかったことにあとから気づきました。ガッデム!
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(3)顔と前髪の刺繍開始
一番の山場です。今回はクオリティアップを目指して,前髪にもアップリケ刺繍を施すことにしました。その分,刺繍する場所は増えますが,それでぬいがかわいくなるなら手間はいくらかかってもヨシ! の精神で頑張ります。
そういえば,ぬい作りで「覚えておくべき縫い方は?」みたいな質問をよく見かけますよね。私の所感で述べると,アウトラインステッチ,サテンステッチ,半返し縫い,コの字とじ,玉留めは最低限覚えておきたいところですね。より表現の幅を広げるなら,ロング&ショートステッチも覚えておきましょう。
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(4)ボディを縫い合わせる
やってまいりました,ぬい作り屈指の虚無工程。ひたすら半返し縫いでパーツというパーツを縫い合わせていきます。ボディに立体感のある20cmぬいは,とにかくパーツが多いです。手を縫い,足を縫い……と,パーツの分だけ工程も多くなってくるので,こうなるとミシンがほしくなりますよね。ええ,たまらずミシンを調達しました。
余談ですが,世の中は便利なもので縫製済みのぬいぐるみボディも販売されています。虚無な手縫いに押しつぶされそうな人は,こちらを利用するのもいいかもしれませんね。
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(5)世界にひとつだけのぬい誕生
ここまでかかった日数は7日間。ミシンを導入したおかげか,11cmぬいと同じ製作期間で終えられました。内訳はデザイン作りに1日,顔と前髪の刺繍に4日,身体と頭の製作に2日,という感じです。1日の作業時間が5時間ほどだったので,根を詰めて作業すればもう少し短縮できるかもしれません。
ちなみに,20cmぬいの製作にかかった材料費は約3500円でした(洋服代,道具代除く)。もう1体作れそうなぐらいの材料が残っているので,1体あたりに換算すると1750円ってところですかね。
実のところ,ぬいが完成するまで「服をどうするか問題」から目をそらしていまして,しばらく裸の状態が続いていました。そんななか,担当編集から「靴下でぬいの服を作れる」との情報を仕入れ,これ幸いと試してみた結果がコチラ。
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自作ぬいは作る過程も推し活だった
いやー,ぬい作りって楽しいですね!
デザインを考えて,布と糸を選んで,一針一針丁寧に刺繍していく。そうして,一枚の布がだんだんとキャラの顔になっていくのを見ていると,不思議と胸がジンワリとあたたかくなってきて,ぬいに対する愛着が湧いてくるんです。
顔の刺繍が終わって目が合えば,表情の愛らしさに心を奪われ,完成品を手にすれば「え,やば……ちょっ,待って。うちの子,かわいすぎん?」と,尊さでテンションがブチ上がります。今回はオリジナルキャラだったので精神が無事でしたが,推しのぬいを作ってしまったら,正気ではいられないことでしょう。いやー危なかった。
ひとつ困ったことがあるとすれば,それは「ぬいを作ると,またぬいが作りたくなる」ことでしょうか。できあがった我が子を愛でつつも,次は別の縫い方で刺繍してみようかとか,あそこはああすればよかったと改善点がポロポロ浮かび,創作意欲もフツフツと湧いてきます。
いつかは服もちゃんと自作したい……! そんなことを思う,ぬい作りでした。
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4Gamer 女子部(仮)










































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