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写真解析ソフトで霊を暴くサイコホラー「Shutter Story」,体験版を配信開始。あわせてクラウドファンディングキャンペーンもスタート
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印刷2026/02/20 17:14

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写真解析ソフトで霊を暴くサイコホラー「Shutter Story」,体験版を配信開始。あわせてクラウドファンディングキャンペーンもスタート

 Frostwood Interactiveが手がける「Shutter Story」PC)は,心霊写真をテーマとしたサイコホラーゲームだ。対応プラットフォームはSteamおよびGOGで,発売は2026年第2四半期を予定している。数か月後にはコンソール版の展開も計画している。


 また,同スタジオはパブリッシャを介さず「創作の自由」と保つため,Kickstarterでクラウドファンディングキャンペーンも開始している。


 本作の物語は,主人公の親友イーライが,自身の家族が何らかの存在に取り憑かれていると主張するところから始まる。しかしイーライの家族はそれを思い込みだとして否定。主人公は真相を確かめるべく,イーライが持ち込んだ写真を専用ソフトで解析していく。

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 ゲーム内には80点以上の写真や映像が収録されており,数世代にわたる一家の背景に隠された真実が描かれるという。プレイヤーは露出やコントラスト,ノイズの調整,フィルターの適用といった操作を通じて,日常の風景の中に潜む異変を浮かび上がらせていく

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 さらに,マニュアルを参照しながら,写真内に発見した存在を「幽霊」「シミュラクラ」「悪魔的存在」などのカテゴリーに分類する要素も用意されている。判断を誤れば,イーライ一家の運命に影響を及ぼすという。

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 本作は,「写真解析パート」と「一人称視点の探索パート」が交互に展開する構成を採用している。写真と家系図を照合することで,イーライの家系に連なる因縁の核心へと迫っていく。

 また,解析作業の最中にもイーライの自宅では怪異が発生し,緊張感を持続させる演出が盛り込まれている。

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 ビジュアル面では,2000年代初頭のデジタルカメラ特有の質感を再現。実写ストックフォトを加工した生々しい表現も特徴だ。
 開発者によれば,本作はジャンプスケアに頼らず,心理的圧迫感や不穏な空気感の醸成によって恐怖を描く方針とのこと。着想源としては,「Her Story」「Mouthwashing」,そして黒沢 清監督によるホラー映画「回路」(2001)を挙げている。

 なお,現時点で日本語には対応していない。ただしSteamストアページの紹介文は翻訳されており,今後のローカライズ展開にも期待できそうだ。

  • 関連タイトル:

    Shutter Story

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