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中国古代神話「羿射九日」から着想を得たピクセルアートRPG「上古羿志 ミシックイー」,Steamストアページがオープン。あわせてトレイラーも公開
本作は,ピクセルアートで描かれるRPGで,ビジュアル面からはスクウェア・エニックスの「オクトパストラベラー」シリーズの影響が感じられる。一方で,世界観やゲームデザインには,中国神話を軸とした独自のアプローチが取り入れられている。
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バトルシステムはターン制コマンドバトルをベースに構築されており,五行相生や天象の変化といった要素を取り入れ,戦況に影響を及ぼす仕組みとなっている。さらに,天帝に祈願することで「神技」や「神佑」を獲得し,キャラクターを強化していく要素も用意されている。
物語は,中国古代神話「羿射九日」から着想を得たものとされており,神話的なモチーフを下敷きにしながらも,独自の解釈によって再構築されている。
また,「精衛填海」や「嫦娥奔月」といった神話要素も取り込まれており,トレイラーでは古代中国の君主として知られる「堯」の姿も確認できた。
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プレイヤーは,崑崙(クンルン)から人間界へ降り立った天神・羿となり,人間の仲間たちとともに,六頭の凶獣を討伐する旅へと身を投じていく。
物語と原典に記述されている「9つの太陽を射落とす」神話との関係性については現時点では明らかにされていないが,開発陣によれば,本作は単なる神話のなぞり直しではなく,マルチストーリーテリングによって新たな世界観を描くという。
その世界では,帝俊や伏羲,女媧といった著名な神々も,仲間あるいは敵として登場し,プレイヤーの選択によって物語の展開が分岐するとのことだ。
本作は,2026年にSteamでの配信が予定されており,日本語表示にも対応する。
- 関連タイトル:
上古羿志 ミシックイー - この記事のURL:
























