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「Balatro」発売2周年を記念し,開発者LocalThunk氏がエッセイを公開。初の大型アップデートバージョン1.1も開発進行中
同氏がゲーム開発と出会ったのは,大学在学中に履修した「コンピュータサイエンス(CS)入門」がきっかけだった。C++によるプログラミングを学び,コマンドラインの単語パズルゲームを制作。これが人生で初めて完成させた作品となり,創作への情熱が芽生えたという。
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大学最終学年には,成績自体は決して悪くなかったものの,「情熱を持てない」という理由から工学部を離れ,コンピュータサイエンスへ転向する決断を下した。しかしCS専攻では良い学生とは言えず,必修科目を辛うじて修了する状況が続いた。それでもゲーム制作への意欲だけは揺らがなかったと振り返る。
その後,同氏は約2年を費やし,「Risk」や「Europa Universalis」から影響を受けた戦略シミュレーションゲームの制作に没頭した。最終的に作品は未完成のまま公開されることはなかったが,その過程で体験した「絶対的な自由」が,のちのゲーム開発におけるテンプレートになったと明かしている。
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「Balatro」の爆発的ヒットは,名声や経済的成功,大きな達成感をもたらす一方で,相応のストレスも伴ったという。それでも同氏は,深夜にドット絵を描き,コードを書き,ノートにアイデアを書き留めるという,ヒット前と変わらない制作スタイルを今も続けている。
あわせて,本作初の大型アップデートとなるバージョン1.1の開発が進行中であることも改めて報告された。全プラットフォーム向けに無料配信を予定しており,新たに約30種類のジョーカーを追加するほか,使い勝手が難しい既存カードの調整も実施される見込みだ。
さらに難度バランスの再調整も行われ,運要素が過度に影響していた部分に手が加えられる。単なるカード追加にとどまらず,新たな戦略性を生み出す内容を目指しているようだ。
なお,バージョン1.1は当初2025年内の配信が予定されていたが,2025年9月に公開された告知「I'm Slow」で延期が発表された。現時点で具体的なリリース日は設定されておらず,「Done when it's done(完成した時に出す)」という方針のもと,妥協しない品質を最優先に開発が続けられている。
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(C)2024, Playstack and LocalThunk, all rights reserved
(C) 2024, Playstack and LocalThunk, all rights reserved. Licensed to and published by Game Source Entertainment in Japan and Asia.
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