イベント
「PSO2 NGS」のオフイベ「アークスフレンドシップキャラバン2」東京会場をレポート。濱﨑シリーズDのインタビューも掲載
![]() |
会場では,専用のタイムアタッククエストを使用した大会と,カードゲーム「ラインストライク」を用いた公式特別大会が行われた。またイベント後には,シリーズディレクター・濱﨑大輝氏へのメディア合同インタビューも実施されたので,その内容をお伝えしよう。
公式特別大会の前には,MCの長谷川 唯さん,大会実況を務めた郡 正夫さん,ゲストの汐月しゅうさんとモアイ岩下さんによるエキシビションマッチが行われた。
![]() 左から濱崎大輝氏,郡 正夫さん,長谷川 唯さん,汐月しゅうさん,モアイ岩下さん |
「ラインストライク」は,郡さんとモアイさんの対戦に。またタイムアタックは,郡さん&モアイさんの「炎のラインストライカー」チームと,長谷川さん&汐月さんの「さつい(殺意)」チームによる戦いとなり,負けたほうが罰ゲームを受けるという展開となった。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
公式特別大会は,予選を勝ち抜いた4組による準決勝戦と決勝戦が行われた。
タイムアタック部門を制したのは,1分42秒を記録した「ヴァルヴィランブラザーズ」で,今回で2連覇達成となる。
![]() |
![]() タイムアタック部門優勝 ヴァルヴィランブラザーズ |
「ラインストライク」部門の決勝戦は,先に2回勝利した側の優勝というルールで行われた。最終局面にて,はるる選手が仕掛けたデバフをGT選手がすべて受けきった上で反撃し,勝利を収めた。
![]() |
![]() 「ラインストライク」部門優勝 GT選手 |
イベントの最後には,登壇者が口々に「楽しかった」と感想を述べるとともに,来場者および配信視聴者に感謝の意を示した。
また濱﨑氏は,初回のアークフレンドシップキャラバン以上に,プレイヤー間の絆を感じられたとコメント。とくに「ラインストライク」は,プレイヤー全体で切磋琢磨することが競技性の向上につながっており,それをサポートできることは喜ばしいと話していた。
なおイベントの内容は,YouTubeのアーカイブおよびニコニコ生放送のタイムシフトにて確認できる。詳細を知りたい人は,そちらでチェックしてほしい。
![]() 新情報として,3月13日に「『NGS』ゲーム実況特番・2026春」が配信されることが発表された |
「アークスフレンドシップキャラバン2 東京会場」ステージ生配信 1/31 16:00〜19:00
https://live.nicovideo.jp/watch/lv349700089
![]() 会場には「ラインストライク」のフリー対戦台も |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
濱崎大輝シリーズディレクターへのメディア合同インタビュー
──今回の東京会場で,アークスフレンドシップキャラバン2がすべて終わりました。一連の開催について感想を教えてください。
濱﨑大輝氏(以下,濱﨑氏):
無事に最後まで走りきることができて,ほっとしています。アークスフレンドシップキャラバンは今回で2回目ですが,初回の内容を踏まえてアップデートを施しました。
会場の数は少なくなりましたが,そのぶん多くの皆さんにご来場いただきました。楽しんでくださっている姿が印象的でしたので,今後もこういった形式のオフラインイベントの実施を検討していきたいです。
![]() |
──アークスフレンドシップキャラバンを始めた経緯などを教えてもらえますか。
濱﨑氏:
「PSO2」時代は,積極的にオフラインイベントを開催していました。しかし「NGS」では,ゲーム本編やアップデート内容により集中する判断をし,このようなイベントは行っていなかったんです。
そんな中,「オフラインイベントをやってほしい」というリクエストが寄せられることも出てきました。またチームとしても,プレイヤー同士で親しくなり思い出を作っていただくような体験を提供する場を設けたいと思い,あらためてオフラインイベントの開催について考えました。
そこでまず,2024年の夏と冬にイベントを開催したところ,非常に好評でした。さらに大会の実施により,プレイヤーのみなさんが主役になるタイミングがあるところも良かったと感じたんです。
開催地に関しては,比較的各地から来ていただきやすい場所を選び,より楽しんでいただけるような内容にしています。
──今回は3か所で開催されましたが,会場ごとの反応に違いはありましたか。
濱﨑氏:
福岡会場は,前回と同様に皆さんが温かく迎えてくださりました。初開催となった京都会場は,前回の大阪・名古屋とは違った雰囲気で,また違った温かさもありましたね。3会場とも優しい人が多く,ほっこりしたイベントになったという印象です。
──比較的近い位置にある大阪と京都でも,雰囲気は変わるものなのでしょうか。
濱﨑氏:
京都会場は,サッカースタジアムの中にあるeスポーツ施設で,かつ観光で行くような場所の近くだったんです。それもあってか,親しい人同士で「ちょっと遊びに行ってみようか」というノリでいらっしゃった方が多いという印象を受けました。
「人が」と言うよりも,普段の生活圏で行われるイベントとはシチュエーションが違っていたという感じですね。
──今後もこうしたイベントを開催していく予定はありますか。
濱﨑氏:
夏と冬に1回ずつ開催したいと考えています。
夏は声優陣をゲストに招くなど少し特別なイベントに,冬はプレイヤーを主役に据えた内容にして,住み分けしつつやっていきたいです。
そうは言っても,同じようなフォーマットばかりだと飽きられてしまいますから,次回以降はもう少し変化を付けたいところですね。
──規模的にはどうでしょう。次回も今回と同じくらいになりそうでしょうか。
濱﨑氏:
規模は同程度を想定しています。大きな箱だと開催タイミングが限定されがちですし,準備も大変ですからね。セガ社内にイベントを開催できる環境がありますから,それに近い規模感での開催が望ましいと捉えています。
僕達としても収益性のあるイベントではなく,プレイヤーの皆さんに還元する,感謝を示す,一緒に楽しむという内容にしていきたいという思いがあります。規模を大きくしてしまうと,コミュニケーションが少し取りにくくなってしまうのではないかという懸念も生じますから。
中継配信も行っていて,会場に足を運べないという方にも内容の共有ができるので,そこをうまく両立していきたいです。
また抽選での招待という点に関しては,「もっと自由に参加したい」というご意見が寄せられているので,検討の余地があるのは確かです。
ただ,「落ちる可能性があっても抽選に応募する」という熱量のある皆さんが来てくださるからこそ,前回今回の雰囲気や空気感が醸成されている面もありますから,なかなか悩ましくはあります。
──収益性の話がありましたけれども,有料にして来場者を限定するようなイベントは考えていないのでしょうか。
濱﨑氏:
現時点では,考えていません。と言うのも,ゲーム本編のサービスが最優先という考え方を変えていないからです。
有料イベントを本気でやるとなると,僕自身も本気で取り組まなければならなくなり,そのぶんゲーム開発に割くリソースが少なくなってしまいかねません。
それは僕達もプレイヤーの皆さんも望むところではありませんから,現状のスケール感にあった内容に留めたほうがいいと捉えています。
今は箱こそ小さいけれども,コンテンツはユニークに作る込んでいるので,特別感は演出できていると思っています。そこを大切にしていきたいですね。
──「PSO2」時代はリアルカフェやライブといったイベントもありましたが,今後の開催予定はありますか。
濱﨑氏:
リアルカフェに関しては,先方ありきの話ですから「一緒にやりたい」というオファーをいただければ,もちろん検討します。
ライブは,曲数を限定したものの,2025年夏のイベントで実施しました。ライブイベントといった形での単独イベントではなく,イベント内のコンテンツの1つとして曲数を増やしたり,新曲を披露したりする方向がいいのかなと考えています。
──オーケストラコンサート「シンパシー2023」のような,「ファンタシースター」シリーズ全体を通したライブも考えていないのでしょうか。
濱﨑氏:
現時点では予定はありません。先ほどのイベントの規模感の話とも近いですが,まずは「NGS」は「NGS」として楽しんでいただけるものを提供していくことを優先して考えていますます。
その上で,しっかり価値を感じていただけるタイミングで「PSO2にあった,ああいうものがほしい」といったリクエストに応えていくという流れが望ましいと捉えています。
──2026年2月から,1年を通じて5周年記念施策が展開されますが,現在発表されているもので話せることがあれば教えてください。
濱﨑氏:
今後,情報を順次公開していく予定なので,現時点ではあまり話せることがないんですよね。ただ,これまでの周年祭よりも豪華になることはお約束します。
またロードマップ公開時にお話しましたが,新しいクエストのカテゴリーといいますか,クエストの遊び方を提供します。
あとは,「PSO2」に登場した要素のリメイクやセガタイトルとのコラボ,「オルタレルム探索」や期間限定クエストのアップデートといったところを軸にしています。
──最後にプレイヤーの皆さんに一言お願いします。
濱﨑氏:
いつも「NGS」を応援いただき,ありがとうございます。皆さんのおかげで,「アークスフレンドシップキャラバン2」を完走することが出来ました。
会場にお越しいただいたみなさんや,配信で楽しんでいただいたみなさんがいてくれたことで,素晴らしいイベントになりました。
「NGS」は,今年の6月で5周年をむかえます。2月からは5周年記念イベント「5!GO!!BEYOND!!!」がスタートします。コンテンツの配信以外にも様々なアップデートを予定していますので,ぜひこの1年間も「NGS」をよろしくお願いします!
──ありがとうございました。
![]() |
- 関連タイトル:
PSO2 ニュージェネシス ver.2
- 関連タイトル:
PSO2 ニュージェネシス ver.2
- 関連タイトル:
PSO2 ニュージェネシス ver.2
- この記事のURL:
キーワード
- PC:PSO2 ニュージェネシス ver.2
- PC
- RPG
- MMO
- セガ
- セガ注目タイトル
- ファンタジー
- PS4:PSO2 ニュージェネシス ver.2
- PS4
- Nintendo Switch:PSO2 ニュージェネシス ver.2
- Nintendo Switch
- イベント
- ライター:大陸新秩序
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA

















































