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  • miHoYo
  • 発売日:2020/09/28
  • 価格:未定
読者の評価
76
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原神
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原神

原神
公式サイト https://genshin.mihoyo.com/ja/
発売元・開発元
発売日 2020/09/28
価格 未定
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このゲームの読者の評価
76
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 人によっては神ゲーになる作品 85
    • 投稿者:のあーる(女性/30代)
    • 投稿日:2021/06/09
    良い点
    ■作りこまれたグラフィックで描かれるワールドとキャラクター
    とにかく美しく広大!行けない所はほとんどありません。
    崖を登ったり翼で滑空したり等美しい世界を隅々まで堪能できます(ゼルダのBOWに近い)
    キャラも1人1人が手抜きなく全て可愛いかっこいい。
    放置してる間も各々のキャラが独自モーションをしたり、特殊な会話をしたり等眺めているだけでも楽しめます。


    ■毎回違うイベント
    似たような系列イベントは何度かあるものの、毎回楽しい作りこまれた新しいイベントが開催されます。
    最近だとかくれんぼゲームがなかなか面白かったです。またそのイベントでの報酬の交換レートも、ポイントが稼ぎづらい初心者でもできるだけ最低限の有用なアイテムがとれるようにしっかり調整されています。
    同じ内容のイベントだと、ダンジョン報酬2倍!やそういう系列ぐらいでしょうか。


    ■ハウジング実装!
    今までは自分だけのスペースというものがありませんでしたが、アップデートで壺の中に自分だけの空間を作れるという箱庭ゲー好きにはたまらないシステムが実装されました。
    まだ調度品の数はそれほど多くはありませんが、立派な和風の家の中を作りこめたり、外を木や岩、崖、どうぶつで飾り付けたりできます。
    更にマルチでフレンドのハウジングを見に行ったり、調度品作成時間をお手伝いできたりもできます。
    ※マルチを楽しみに遊ぶ人はAsia(アジア)サーバーを選ぶのをお忘れなく!


    ■☆4キャラでも多数の最強キャラに並ぶ
    このゲームのキャラクターのレアリティは☆4と☆5があります。
    当然☆5は各々強いですが、☆4は使えないのかというとそんな事がないのが原神の面白い所。
    ☆4でも破格の性能を備えたキャラが多数います。というかぶっちゃけ最強サポーターの大半が☆4です。
    そして☆4と☆5に共通して言えるのは、ゴミキャラは1体もいないということです。
    使用感により人それぞれ好みはあると思いますが、育てても使えねーわwwwってキャラはほぼいません。
    (ストーリーで仲間にできるキャラはやはり多少ガチャキャラには劣ります…。)
    また☆4ではあるものの高性能のガチャキャラが入手できるようなイベントも開催されます。


    ■微課金や無課金に優しいガチャ仕様
    ガチャもよくある「10連すると☆4確定!」という10連で回さないと損だよ!という仕様ではなく
    「1〜9回ガチャして☆4がでなければ、10回目で☆4が確定で出る」という仕様のため、単発でコツコツガチャを回せます。(当然10回回す前に☆4が出ることも多々あります。)
    そしてキャラガチャだと90連目で天井で確定で☆5がでます。これは同系列のガチャであればPUが変わっても回数が引き継がれますので、コツコツ回していれば☆5キャラは確定で入手できます。
    (90連目で天井ではありますが、75連目から☆5の確率が急上昇しているデータがあり、大抵の人は天井前に☆5を入手できるようです。)
    武器ガチャもありますが、今のところ必須かと言われるとそうでもなく
    あくまでも俺はこのキャラを最強格にまで育ててやりたい!という人が引くものだと自分は思っています。
    ゲーム内や、キャラガチャを引いてる中で入手できる☆4で十分だと思います。


    ■微課金で石が十分集まる。
    まずデイリークエストクリア+クリア報告で1日に60個石が手に入ります。これで1か月1800個です。
    フィールドに配置されている宝箱をあけると2〜10個石が手に入ります。1日30程回収するとして1か月900個です。
    ここで「610円」の30日間1日90個石がもらえるパックを購入すると、1か月2700個です。
    つまり、毎日コツコツ遊んで1か月610円の課金をすれば1か月で合計5400個の石が手に入ります。
    これは1600円の10連ガチャを3回せる量です。そして新☆5が出てくる頻度は2〜3か月に1回(復刻は除く)。
    十分に微課金でも☆5を手に入れることができるのです。石貯金ができる人には本当におすすめです。


    ■対戦やPVPがなく、他プレイヤーと競う要素がないのでマイペースで遊べる
    よくあるPVPや対戦ランキングで報酬が差別化されたりして、課金意欲を高めるソシャゲは多いですが…
    原神はそういう要素は一切ありません。なので「ランキングあるから課金しないと…」という場面はありません。
    あるのは協力プレイのみ。なので他人と競うのに疲れてしまった人はマイペースで遊べると思います。
    このゲームで唯一他プレイヤーと競う必要があったイベントは「かくれんぼ」ぐらいですかね…。
    それでも勝っても負けても両プレイヤーにポイントがしっかりもらえるので、負けても気になりません。
    ※マルチを楽しみに遊ぶ人はAsia(アジア)サーバーを選ぶのをお忘れなく!

    ■限界突破は必須ではない
    よくある同じキャラを何人も重ねて強化する凸システムも原神にはありますが…
    基本凸しなくても十分通用するキャラが多い傾向です。(当然凸すると強くなるのは当たり前ですが)
    最高レアリティでもある☆5も基本無凸で十分すぎるレベルの運用ができます(Youtubeでよく無凸動画が紹介されています)
    ただやはり凸した☆5の強さは別格でありもはや破壊神に近いレベルの性能を持ちますが、自己満足の部類だと思います。
    少なくとも凸してないとこのボスはクリアできない!!!という要素はありません。
    悪い点
    ■リセマラがかなりキツい
    まず、PS4やPS5はハードの仕様上リセマラを推奨できないほど手間がかかります。
    なので基本リセマラをする際はスマホ版かPC版になることが多いと思います。
    ゲームを遊ぶのに☆5は必須ではありませんが、当然いれば初心者には心強い存在ではあるのは確かです。
    ですがそれをリセマラで引こうとすると膨大な時間がかかります。
    1回のリセマラ時間は20分程。そして☆5を引く確率は0.6%とかなり低い。
    なのでリセマラをする場合は長期戦を覚悟することになります。
    自分はリセマラ好きなのもあって☆5が出るまで行いましたが、1日6回〜10回のリセマラをして☆5キャラを引くまで5日近くかかりました。


    ■何をするにも樹脂に縛られる
    樹脂とはなんじゃらほいと思うかもしれませんが、いわゆるスタミナです。
    これがダンジョン攻略では報酬受取に20、ボス討伐の報酬受取に40、メインストーリーボス再戦の報酬受取に30必要になります。
    そう、ダンジョン系コンテンツで報酬を受け取ろうとするとこの樹脂が必ず必要になってきます。そしてこの樹脂、8分に1しか回復しないという超絶な遅さ。上限は160なので、0から160まで回復するまでに21時間半かかる計算になります。
    当然回復アイテムはありますが、それの入手方法もイベントで手に入れる樹脂アイテムか、課金で回復させるしか方法がありません。
    逆に言えば回復までに長時間かかるため、ゲームにそれほど縛られないという見方もできるかもしれませんが…。


    ■最強を目指そうと思うとやはり膨大なお金がかかる。
    良い点の所で凸は必須ではないと書きましたが、当然凸すればするほど性能は飛躍的にあがります。
    そしてこのゲームの最大凸は6回。ガチャ限キャラだと同じキャラを7回引かなくてはいけません。
    ゲームを普通に遊ぶうえで完凸にする必要は決してないのですが、目指すと10万単位でお金が吹き飛びます。


    ■要求スペックがそこそこ高い
    スマホでもプレイはできますが、ミドル〜ハイスペックじゃないとまともに遊んだり戦闘することは難しいと思います。
    個人的にはPCにインストールして、基本はPCでプレイすることをお勧めします。
    スマホで軽く探索するぐらいならできますが、やはりスマホがかなり熱くなってしまうので気を付けた方がいいかもしれません。
    総評

    細かいバグ修正してくれるし、ユーザーの声を聴いてキャラ調整をしてくれる等
    運営はしっかり対応してくれるので運営体制も信頼できると思います。
    垢ハックも流行った時期がありましたが、現在は2段階パスワードが実装されたのでそこ辺りもしっかり対応してくれる運営です。
    世界を楽しむだけなら無料でできるので、ぜひ1度は遊んでみたらいかがでしょうか?
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 5 5 4
  • 原神(PC) 50
    • 投稿者:今更二郎(男性/30代)
    • 投稿日:2021/06/03
    良い点
    ■キャラクター
    元々運営会社が『日本の萌文化』と『中国のアクションゲーム』の融合をコンセプトに作ったゲームなので、日本人受けの良いキャラデザとなっていて普通に可愛い。

    ■操作性、及び動作
    自分は動作スペック最低ラインのノートPCでプレイしているが、特に設定を変更しなくても快適にプレイ出来た。キー配置も初期設定のままで問題なし。
    ただ、スマホでの操作を意識して造られているので、近くの敵に勝手に自動ロックをしてしまう等、不満点が全く無い訳でもないが、要は慣れの問題かと。

    ■ゲーム性
    オープンワールドの定義をどう捉えるかにも因るが、アクションゲームとしては色々とやれて面白いと思う。
    ただ、シェンムーの様にゲーム内でゲーム出来たり、どうぶつの森の様に農家を営んだり、マイクラの様に家を建てたり等は出来ないので、そういう意味では決して自由度の高いゲームではない。
    しかし、そういうゲームだと割り切ってしまえば、その点は問題にはならない訳で。

    悪い点
    ■カメラワーク
    カメラの動き自体は言うほど悪くはないし、設定をいじる事も出来る。
    問題はカメラとキャラの間に入り込んだ木や草などを透過処理しないため、場所が悪いとまるで目隠しプレイでもしているような感じになってしまう点。
    これは恐らくゲームエンジンそのものを直さないとダメだと思うので、対策アプデは望めないんだろうな……

    ■サウンド
    悪くは無いんだが、印象に残るようなものでもない……

    ■ソシャゲ要素
    ぶっちゃけ言って失敗だと思う。結局ガチャ運がモノを言う点は従来のソシャゲと何ら変わっていない。
    スタミナ要素がストレスになっていたり等色々とあるが、一番の問題は『各種属性を組み合わせてダメージを稼ぐ』というコンセプトと『基本無料にしたのでガチャでお金稼がせてね!』という商法との相性が悪過ぎるという点。
    ネタバレになるので具体的な話は避けるが、ストーリー上必ず行ることになるとあるイベントが特定の攻撃属性を持つキャラが揃っていないと難易度が跳ね上がる使用になっているのだ。
    ゲームとしてはストーリーを進めれば、全ての属性のキャラを一通り揃えられる様にはなっているのだが、そのイベで必要な属性のキャラは『属性攻撃の攻撃判定が出るまでの時間が異常に長い』という特徴のあるキャラとなっていて、しかもそのイベは時間制限付き。
    ガチャで他のキャラ引いて連れて来ないと、よほどアクションゲームになれた人でなければ、ほぼクリアは不可能……
    おそらく、利益のために意図的に仕組んだんだろうかと。無料ガチャ自体はあるが、めちゃくちゃ渋いので。

    多分この話、無課金勢でもガチャでその属性のキャラを引けた人には何のことか分からない話だと思います。ただそれは『本当に運が良かった』という事なのです。
    総評
    『属性を上手く組み合わせて攻撃するアクションゲーム』というコンセプトも面白いし、レスポンスやデザイン、ストーリー等、光る面は多いかと。
    しかし、下手にソシャゲ商法で儲けようとした事で色んなところがひん曲がってしまったという印象……
    きちんと売り切りゲームとして出していたら十分良作になれたと思う分、何ともはや……
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 4 3
  • やたらお金のかかったガチャゲー 50
    • 投稿者:キリコ(女性/30代)
    • 投稿日:2021/03/02
    良い点
    ■作りこまれたワールド
    ほとんど全ての崖を登ることができ、不自然なスタックなどもありません。
    ストレートなファンタジーの世界を散策する雰囲気は出ています。

    ■ノンターゲッティングの戦闘
    戦闘の自由度はかなり大きく、プレイヤースキルが攻略にかなり左右します。
    それでいて難易度としては高くないのでこの手の戦闘の初心者でも楽しめます。

    ■キャラが可愛い
    見たままアニメキャラです。
    悪い点
    ■ゲーム性がよくあるお使いMMO
    結局やることはメインクエストのクエストマーカーを追いかけて決められた順序でレベル上げ。
    もうこういうのはお腹いっぱいです。

    ■結局ガチャ
    最終的には結局石を集めてガチャを引いて好きなキャラを当てるだけのゲームになります。それ以外に何も目的がありません。
    ガチャを引くために月額課金をして石をもらうためにログインします。
    もうこういうゲームしかMMOにはなくなってしまったのかもしれませんね。
    総評
    私がもうMMOはプレイできないと自覚する決め手になったゲームと言っていいでしょう。
    これだけその他の部分を丁寧に作ってあるゲームでも、結局ガチャを引く石を集めるためにログインするみたいなゲームは身体が受け付けません。
    かといって基本無料では、あるいは月額課金制であっても、こういったシステムでないと利益が出せないのかもしれませんね。
    ゲームとしては確かに良くできているゲームだと思いますので、評価点は高めにつけておきます。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 1 3
  • 伸びしろに期待 75
    • 投稿者:◯◯◯(男性/40代)
    • 投稿日:2021/02/04
    良い点
    だいたいどこでも登ったり飛び降りたりできるしギミックもあちこちにあり探索が楽しい、シナリオもいい、フィールドもキレイで街やキャラクターの造形にこだわりを感じる、これからの更新でボリュームも期待できる、ゼルダっぽい?近いと言えば近いが違うと言えば違う。元素爆発の仕組みを理解すれば強敵もあっさり倒せるようになる。ダンジョンを協力して戦うことで楽にクリアできるが、相性を考えてキャラクターを選択する必要あり揃ってないと無言で追い出されることもあるので注意、この手のゲームではよくあるのでサラっと流してガンガン挑戦するといい。
    悪い点
    ソシャゲ要素が強め、元素爆発で大ダメージが狙えるが、キャラクターが揃わないと当然狙えない、当然つぎ込んだ分だけ選択肢が増える。元々PS4でやってたがロードが遅くオンラインでも遊びづらくPS4からPCへはデータの引き継ぎはできなかったので育成し直しが結構苦痛、やるなら最初から「PS4以外」推奨。キャラクターを育てるのに課金してもサクサクは育たないフィールド内の素材などリソースが限られてるのにオンラインで呼び込んだ人が素材をとると自分の分はなくなる。任務を勧めてると世界レベルがある程度強制で上がり敵の強さが増す元素爆発できるキャラクターを何人か育ててないと詰む、ただし腕でカバーできるのでそこは人次第。
    総評
    やるなら「PS4以外」で始めること。最初に元素の理解はしておくと進めやすい、シナリオやフィールド探索は楽しい。育成はしづらいがソシャゲと思うとある意味当然、しっかりキャラクターを育ててないと敵が強くなって詰むところはイマイチ。先にも書いたが腕でカバーできるので人によってはすごく楽しめる…と思う。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 4 2
  • 改善点は多いけど今後に期待 80
    • 投稿者:リンセイ(男性/20代)
    • 投稿日:2021/02/01
    良い点
    ・グラフィックが秀逸
    地形や環境の表現はかなり優秀で、アニメ調であるが実際にそういう場所があるかのように作っている。とくにver1.2のストーリーは美麗なグラフィックを十二分に活用し、ラスボス戦のあたりはまるで映画のような臨場感と興奮を持ってプレイすることができた。
    ・世界の表現が魅力的
    オープンワールドを謳うだけあって、マップ中をNPCや動物が歩き回っていたり、昼夜で会話が変化したり、昼、夜のどちらかにしかできないことがあったりと、一つの世界をうまく表現している。
    ・キャラクターが生き生きしている
    メインキャラクター以外のモブもストーリーに積極的に絡んできて、人と人のつながりをうまく表現しているように思える。また、敵キャラクターも個性豊かなものが多く、盗賊集団である宝盗団は武器によって異なるセリフを言い、「アビス教団」と呼ばれる人類と敵対する魔物たちも、攻撃後にこちらを挑発するようなモーションや声を出してくる。とくに、人類とは全く別の文化を持ち、敵対関係にあるヒルチャールという種族については、敵対していないときは昼寝をしていたり、焚火を囲って踊っていたり、武器を使う練習をしていたりと敵キャラが「ただプレイヤーを攻撃するだけの存在」でないのは素晴らしい作りであると思う。
    ・ガチャが(比較的)やさしい。
    原神にも当然ガチャは存在するがいわゆる闇鍋ではなくキャラガチャと武器ガチャが分けられている。排出率はかなり渋いが10回に1回は☆4以上が確定(十連一回ではない)であり、90連以内で☆5確定である。☆4☆5ともに最初の一回がピックアップ対象でない場合次に出るものは必ずピックアップ対象となる。そのため、10万溶かしてピックアップ0なんてことにはならない。さらに、イベントガチャはラインナップが更新されても引いた回数がリセットされないため、大体1〜2イベントおきに☆5が引ける。
    ・運営がユーザーの意見を積極的に取り入れようとしている。
    リリース直後からユーザーアンケートを頻繁に実施し、不満点や改善点を積極的に解消しようと動いている。実際にユーザーの意見が通って改善されたものも多く、「送るだけ無駄」とはなりにくい。
    ・世界観設定が重厚
    まだリリースして間もないゲームではあるが、キャラクターの設定は凝ったものが多く、伏線や謎があちこちに存在する。また、現在舞台となる7つの国のうち2つしか実装されていないがすべての国のキービジュアルが公開されており、今後の展開を予想するのも面白い。また、同社がリリースしているゲーム「崩壊3rd」といくつか世界観を共有しており、そこから考察しても面白いだろう。
    ・元素反応を駆使したバトル
    このゲームには「元素」と呼ばれる属性システムがあり、これを組み合わせて元素反応を起こすことで戦闘を有利に運ぶというゲームシステムである。ここで重要なのが、元素は単なる相性ではなく複数組み合わせて使うというところである。水元素によって濡れた相手に氷元素を当てて敵を凍らせたり、炎元素を纏った敵に対して風元素を当てることで周囲の敵にも炎ダメージを与えたりするなど多彩な戦い方ができる。
    悪い点
    ・樹脂システムによる制限
    このゲームには天然樹脂というスタミナ代わりのシステムが存在し、キャラの育成のために必要な経験値本、ゲーム内通貨であるモラ、キャラを強化する聖遺物や天賦本、キャラのレベル上限を突破するための突破素材、これらすべての入手に天然樹脂が必要である。これならよくあることなのだがこの天然樹脂は非常に回復が遅く、また上限が少ない。現在、天然樹脂は最大160まで貯めることが出来るが、経験値本やモラ、聖遺物を手に入れるためには一回につき20支払わなければならず、突破素材を入手するためには40支払わなければならない。序盤のうちはそうでもないが、ある程度レベルが上昇すると160すべて支払っても十分な収穫が得られず、したがって必要なキャラのみを育成しなければならない。このせいで新キャラが実装されても簡単には育成に踏み切れないことがままある。天然樹脂を回復するには、課金専用通貨をつかうか、非常に入手手段の限られたアイテムを使うしかない。ただ、アップデートごとに少しずつ改善されている。
    ・聖遺物育成が難しい
    キャラの強さを十分に引き出すためには聖遺物と呼ばれるアクセサリーを装備する必要があるのだがこれがプレイヤーを大きく悩ませている。聖遺物を手に入れるためには秘境に向かい、樹脂を消費する必要があるのだが、まず秘境自体の難易度がそこそこ高い。聖遺物が手に入る秘境はだいたい特定の元素を弱点とする敵が集まっているが、このゲームはほとんどの元素が反応するため実は弱点元素が複数ある。これ自体はゲームシステムとして秀逸なので悪くないのだが、秘境内で指定された元素以外で反応を起こすとペナルティとして大ダメージをもらってしまう。そのため、秘境を攻略するためにはその秘境に合った元素を持つキャラをそろえなければならない。上で述べたようにこのゲームは育成が大変なので、すべての秘境を攻略しようとすると膨大な時間もしくは金がかかる。そのうえ聖遺物はステータスがランダムに決定されるため、やっとの思いでゲットした聖遺物が全く使えないステータスになるということもある。そして良いステータスの聖遺物を手に入れるためには何度も秘境に行く必要があり、そのたびに樹脂が必要である。
    ・不遇キャラが多い
    現在、原神のエンドコンテンツは深境螺旋であるが、これは通常より強化された敵に対してどれだけ早く撃破できるかを競うモードである。そのため、高火力速攻ができるキャラばかりがもてはやされ、ヒーラーやタンクといった火力以外の強さを持つキャラクターは冷遇されている。実際、先日実装された鍾離というキャラクターは全キャラで最高のHPと強力なバリアをもつタンクキャラだったが、火力に関しては下から数えたほうが早いレベルであったため運営が炎上、大規模な修正を強いられてしまった。
    また、元素を駆使したバトルが特色であるが、速攻第一主義が蔓延した結果、ダメージの出しにくい雷元素、岩元素のキャラがほかの元素のキャラクターに比べて不遇である。
    総評
    鳴り物入りでリリースされ、実際十分な出来ではあるのだがまだまだ改善すべき点が山積みである。運営も試行錯誤の段階にあり、いろいろな機能やイベントを実装している。幸い運営はかなりユーザーフレンドリーであり、こちらが積極的に意見を発していけばきっとくみ取ってもらえるはずだ。原神は買い切り型のゲームではなくソーシャルゲームである以上、開発運営に対してどんどん意見していけばおのずと面白いゲームが生まれると私は考える。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 3
  • グラフィックは綺麗。操作性も悪くないです。 70
    • 投稿者:sora4410(男性/30代)
    • 投稿日:2021/01/26
    良い点
    ●皆さんも言ってると思いますが、グラフィックはスマホでもプレイできるとは思えない程のクォリティです。

    ●操作性も悪くはなく、ゲームをプレイしてると感じます。
    (最近のゲームはその域に達していないものが多い・・)

    ●キャラも悪くなく、世界感に没入できると思います。

    ●低レアリティキャラも十分以上に強いです
    (私的最強は火属性の〇ネット)

    ●世界は広い、探索しつくせない程に。オープンワールドって感じがします。
    悪い点
    ●世界は広いですが、コンテンツが少ないと感じさせる作りです。

    ●スタミナ的な要素が邪魔をして育成が全然進まない。

    ●ガチャが闇、凸の恩恵が高いですが、キャラ重ねるのは絶望的。最高レアリティ1体引くのも大変ですね。武器もガチャ産が強く狙いに行くのは至難。

    ●ストーリーが日本人には難解な部分がちらほら。

    ●スマホでもプレイできますが、PCでないといろいろと厳しいです。
    総評
    結構楽しめるゲームではありますが、少しもやもやする部分も多め。

    運営さんはしっかり広報したり、ゲームのバランス調整をきちんと考えていらっしゃるようなので今後に期待はしています。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 4 4
  • オープンワールドとソシャゲの融合に失敗している。ここ数年で一番惜しいとおもったゲーム。 50
    良い点
    ・美麗なグラフィック

    説明するまでもない点ですが、グラフィックは非常に良いです。アニメ調の3Dグラフィックとしては間違いなくトップクオリティです。どのキャラクターも非常に可愛いorかっこよく、ある程度アップにしても破綻することはありません。グラフィックについては絶賛以外の評価ははあり得ないでしょう。

    ・軽快な戦闘システム

    戦闘もかなり良い。アクションの手触りはかなりよく、スムーズに技を出していくことができる。本来スマホ用にもかかわらず連打ゲーにはなっておらず、ある程度ちゃんと狙いをつけたりしていく必要がある。それでいてシビアなバランスにはなっておらず、テキトウに技をぶん回しているだけでも成り立つようになっている。

    ・シンプルながら楽しい元素反応

    言ってしまえば属性の重ねがけによるコンボ効果があるってだけなのですが、世界設定とビジュアルが非常に良くできているため、とても説得力があります。やらされている感がなく、むしろこちら積極的に狙っていきたいと思わせるシステムです。

    ・魅力がわかりやすいキャラクター達

    キャラクターについてはわかりやすさがかなり重視されており、基本的にビジュアルを裏切らない性格と性能になっています。見た目で気に入ったキャラクターがいて、課金を惜しまないのであれば、全力で回しても後悔することはないでしょう。

    ・スタミナ制であるがプレイはできる

    本作はスタミナ制です。しかし、育成はできなくなるがプレイ自体は可能というタイプのスタミナ制となっているため、やりたければ何時間でもプレイ可能です。

    スタミナ制に対する批判意見もあるようですが、もしスタミナ制でなくした場合(白猫のように)バランスを取るために育成にかかる時間がハネ上がることは目に見えています。スタミナ制は社会人にはありがたい仕様です。

    ・微課金でのプレイが可能

    本作のガチャは非常に渋くなっています。しかし、微課金プレイヤーへの救済策として、シーズンパスが用意されています。こちらを購入すると育成速度はかなり上がります。ただし、好みのキャラクターでプレイしたい人は、ガチャを回すしかありません。

    ・スマホ版とセーブデータの共有が可能

    マルチプラットフォームなので当然ではあるのですが、これが何故かできないゲームが少なくないのが現実なので。
    悪い点
    ・数秒しかダッシュできない

    ゲームを開始して真っ先に不満に思ったことです。現時点でも最大の不満点です。ダッシュが完全に逃走専用スキルと化しており、世界の探索のためにはまるで使えないシロモノとなっています。フィールドが広大であるにもかかわらず、基本的に徒歩で行くことになる。したがって、オープンワールドゲームの最大の欠点である「なにもない荒野をただダラダラと歩く」時間がかなり長いです。なお、一応伸ばすことはできますが、微々たるものです。

    ・無課金には非常に厳しい

    ガチャゲーであることはなんら問題はないのですが(特にスマホではそれ以外の課金スタイルでは収益が上がらないという現実がある以上は)、今どきのゲームとしては、かなり無課金には厳しいゲームです。

    石はほとんど配られず、無課金ではガチャを引くこと自体がかなり厳しいです。さらにガチャの確率はかなり渋いことに加えて、凸まである始末。最高レアのキャラクターを成長させようと思ったらひと財産ぶっ飛んでいくレベルの課金を要求されます。

    ・画面切り替えが非常に多い(個人的にはエセオープンワールドだと思う)

    オープンワールドの定義は人によっていろいろあると思われます。ですが、自分にとってオープンワールドとは「画面切り替えがほとんどないゲーム」のことを指します。Skyrim、ブレスオブザワイルド、を思い出していただければわかりますが、これらのゲームは画面切り替えが最小限度に抑えられています。煩わしい画面切り替えが少ないからこそ、とてもシームレスなプレイ感を実現しており、だからこそストレスなく長時間プレイできるのです。

    それに比べて、本作は画面切り替えが多発します。ちょっとなにかあればすぐ画面切り替えが発生します。しかも前フリなしに突然十数秒の(しかも退屈な画面の)ロードが始まります。これは私の基準ではオープンワールドゲームには含まれません。シームレスなゲームプレイであるとはとても言えません。本作でシームレスなのはマップ移動だけであり、ゲームプレイは断絶の連続です。

    ・コントローラー操作に最適化されていない

    スマホ用なのでしょうがない側面はあるのですが、コントローラーでの操作には非常に違和感があります。

    地図を開くだけのことに、トリガーを押しながらアナログコントローラーを操作して押し込みという(ゲーム下手な人だとこれだけで詰むレベルには)面倒な同時操作を要求される有様。通常攻撃がトリガーではないためタメ攻撃しながらエイムするのがとてもやりにくい(※アンバー)、ダンジョンで空を飛ぶときはボタン連打なのにフィールドだと押しっぱなし、メニュー画面ではカーソルを当てることができないボタンが多く、いちいち特定のボタンを押さねばならず、その割当もわかりにくいものだったりするなど、とにかく違和感バリバリです。

    ボタン割当を変更してどうにかならないのかあれこれやってみましたが、はっきり言ってどうにもなりません。

    ・初期キャラのアンバーがあまりに使いにくい

    チュートリアルで真っ先に入手できるのが、アンバーという宣伝でもよく見る赤い女の子なのですが、これがあまりにも使いにくい。なんとスキルが設置系であり、いわゆるトリッキー系。多少のアクション性が要求される本作ではかなり微妙です。しかも通常攻撃の弓はタメ攻撃前提なのですが、スマホ・PC どちらであっても狙いがつけづらく非常に使いにくい。

    そんな使いにくいキャラクターであるにもかかわらず、ゲームのシステム上火属性(というか全属性)が必須であり、しかもガチャが渋いためかわりのキャラクターも手に入らないので、基本的にこいつで頑張るしかありません。ガチャを引かせるためにわざと使いにくいキャラクターを初期キャラに選んだのだとしか思えません。

    ・ロード時間が長い(しかも前フリなしに突然始まる)

    元々スマホでプレイしていたのですが、ロード時間の長さに耐えきれず、PCならかなり高速なのではないかと思って乗り換えてみました。しかし、高速なSSDを搭載したPCにもかかわらず、ロード時間はあまり短くなりませんでした。

    PCとスマホでロード時間にあまり差がでない理由が全く理解できないため、ある種の気持ち悪さを感じます。(スト5のように)ゲーム側の都合でわざとロード時間を遅らせているとか、実は大量の通信をしているのだとか、そういうろくでもない理由でもない限り、そんなことはありえないと思うのですが。

    ・(スマホの場合)スマホへの負荷が非常に高い

    まあ、グラフィックのクオリティを考えると仕方がないことではあるのですが、負荷の高さにスマホでのプレイは断念する程度には負荷が高いです。何より恐ろしいのは今後のアップデートでしょう。現状で9GBなので10GBを超えるのはすぐであり、20GBの大台に到達するのも時間の問題だと思われます。

    すでに PC&コンシューマの大作では、容量は無視できない問題になっています。しかし、容量を拡張できるPC&コンシューマと異なり、スマホは容量の拡張はできません。(Androidの場合限定的にSDカードが使えますが・・・)PC&コンシューマでは、CoDのように必要な部分だけインストールできるゲームなども現れていますが、そのような仕様にするとAppStoreの審査を通過しにくくなるので、対応はかなり困難でしょう。






    総評
    とても楽しいが、とてもストレスが貯まる、そんなゲームです。オープンワールドとソシャゲの融合に失敗しており、オープンワールド部分が楽しく感じる人は、ソシャゲ部分にストレスを感じ、逆にソシャゲ部分を楽しく感じる人は、オープンワールド部分に苦痛を感じるゲームです。

    オープンワールドゲームとしてプレイすると、アウトゲームが完全にソシャゲであるため、非常に様々なところで、テンポの悪さ、アンバランスさ、奇妙な違和感を感じます。

    ソシャゲであればは、行けるステージが制限されるのも、キャラクターの育成がややこしい仕組みの上に時間ばかりかかるのも、メニュー画面がやたらと階層が深く操作が面倒なのも、当たり前のことなのですが、これが見事なまでにオープンワールド部分とマッチしていません。オープンワールド部分がよくできているだけに、これらのソシャゲ部分がかえってストレスの貯まる作業に感じられます。

    だからといって、ソシャゲとして気軽にプレイしようとすると、いろんな意味で「重すぎる」という問題が立ちはだかります。素材を回収する、クエストを回す、戦闘する、など、全ての要素がオープンワールドであるため、時間を確保して集中してプレイしなくてはならず、ながらでプレイ可能なゲームではありません。ここでは逆に、オープンワールド要素が、ソシャゲ要素の足を引っ張ってしまっています。

    元々スマホでプレイしていたのですが、スマホでのプレイはいろんな面から非常に厳しく、PCなら快適だろうと思って乗り換えてみたのですが、思っていたほど快適にはなりませんでした。グラフィックと戦闘が良いので騙し騙しプレイを続けてきましたが、正直もういいやという感じです。

    とはいえ、ハイクオリティな日本アニメ風グラフィックのオープンワールドという(確実に需要があるにもかかわらず何故か)現時点では唯一無二のゲームであり、ここに強い魅力を感じる人にとってはもはや他に選択肢はなく、これを見事に実現してみせた miHoYo の開発力は非常に高く評価できます。

    また、本作は残念ながらオープンワールドとソシャゲの融合に失敗していますが、それでも大ヒットを飛ばしたことで需要があることが証明されました。今後本作のフォロワーが多数登場するでしょうし、その中からオープンワールドとソシャゲの融合に本当に成功する作品が出てくることでしょう。僕はそれら後継作品に期待して待つことにします。


    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 1 2 4
  • おすすめの割には 40
    • 投稿者:Sch(女性/30代)
    • 投稿日:2020/12/16
    良い点
    ・キャラがかわいい、かっこいい
    ・細部までよく作り込まれている
    ・☆5が出なくても、そこそこは戦える
    悪い点
    ・悪しき限界突破ゲーム
    ・ガチャの最高レアリティの確率
    ・序盤の作業感
    総評
    皆さんのおすすめレビューを見てプレイしたのですが
    自分に合っていないのかもしれません。
    ガチャ周りの課金を促す意図はよく解りますが
    課金してなんぼのゲームとしか感じられませんでした。
    ですが、キャラクターはかわいい・かっこいいので
    キャラゲーとして遊ぶならいいのかもしれません。
    但し、他の方が言われている無課金で最前線までいけるレベルまで強くなるというのは
    現状ほぼ不可能レベルと感じました。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 1 2 2
  • 買い切りコンシューマゲーとして出して欲しかった。 65
    • 投稿者:ミオン(男性/20代)
    • 投稿日:2020/12/09
    良い点
    ・グラフィックがとても綺麗
    スマホ版はともかく、PCでやってる分には綺麗な世界を堪能できる。
    景色映えするところが多いのでついつい構図とか考えて撮影に勤しんでしまう。
    草原の作り込みがちゃんとしていて、のっぺり草原だったブレスオブザワイルドから正統進化を遂げたと言える。
    また、高所・低所によって植生と生息動物の環境がちゃんと変化するように意識して作られていて、アニメ調ながらリアルな世界を堪能することができる。

    ・元素システムを使った戦闘が楽しい
    キャラクター個々にそれぞれ備わっている風、炎、水、氷、雷、岩の元素スキルを組み合わせた戦術が楽しい。
    例えば水+氷で相手を凍結させたり、炎+雷でより強いダメージを与えることができる(他にも色々ある)。
    多彩な元素を組み合わせた戦術を駆使することによって格上の敵も突破できる。

    ・キャラクターがよく作り込まれている
    プレイアブルキャラクターは全員個性的で魅力を感じる。萌えゲーにありがちな男性キャラの作りが適当なんてことはなく、本当に全員よく作り込まれている(原神が萌えゲーなのかはよく分からないけども)。
    全員好き。モブキャラでさえ個性的な人もいる。
    表情、仕草、攻撃モーションどれをとってもクオリティーが高い。

    ・☆4キャラでも十分活躍できる
    キャラのレアリティには☆4と☆5の2種類が存在し、ちゃんと育成すれば☆4キャラでも十分に闘える。中には☆5よりも評価の高いものが存在するほど。ストーリーやサブクエストを進めたり、ゲームを進行する上で☆5キャラの存在は全くいなくても問題ない。

    ・ストーリーがよくできてる
    物語に関してはわりとよくある王道モノといった印象を受けるが、独特の世界観をうまく表現できていると思う。要所要所に伏線が引かれてるので、これからどう回収するか楽しみ。

    ・BGMのクオリティーが高い
    若干ブレスオブザワイルドを意識した感じはするが、プレイしてて違和感を感じない程度には高クオリティー。
    悪い点
    ・課金要素の存在(ガチャゲーであること)
    無課金でも遊べないことはないが、強いキャラや武器を手に入れたり、キャラを効率よく育てたりする為には課金が必要になってくる。また、ソシャゲによくあるスタミナ制(樹脂)もあり、これの消費が激しい。
    ガチャの☆5キャラの排出率はピックアップでも驚異の0.6%。通常ガチャだと0.2%とかなりシビア。
    これに踏まえキャラ被りしたときの限界突破が6段階もあるので、☆5キャラの完凸は無課金ではほぼ不可能。
    故に課金すればするほど有利になるのでいわゆる「Pay to Win」なゲームになっている。
    対人ゲーでないだけまだマシだが、課金要素がある為に無課金ではプレイングの快適さに欠けるゲームバランスとなっている。

    ・世界ランクの上昇による全体難易度の上昇
    「冒険ランク」なるものがあり、ゲームを普通にプレイしていると順当に上がっていく仕様だが、一定の冒険ランクに達すると「世界ランク」が上昇する。
    すると全エリアの敵のレベルも上がるので折角育てたキャラが強くなった感じがあまりしない。
    なお、敵のレベルの上がり方が尋常じゃないのでキャラクター育成もよく考えてやらないと最悪詰む。折角プレイアブルキャラ全員が魅力的なのに数人に絞って育てないといけないのが辛い。

    ・一部デイリークエスト、素材ボスの異常な難易度 
    デイリークエストの難易度差が激しく、簡単なお使いクエから何度も失敗を繰り返すものもあり、簡単なのはいいが難しすぎるクエに関しては下方修正が望まれる。
    キャラクターの育成素材をドロップする一部のボスが他のボスよりも突出して難しい。ソロでは挑戦する気すら起きない。

    ・お手軽さがない
    デイリークエスト4つをこなし、樹脂(スタミナ)を使い果たすのを日課とすると、1時間は見積もっておくべき。社会人等の日曜ゲーマーにはちときつい。

    ・マルチプレイの外国人との意思疎通の難しさ
    マルチで日本人よりも外国人と遭遇する割合が圧倒的に高い。それ自体はさほど問題でもないが言語の壁が…。
    英語で怒涛の勢いで話しかけられることが多くパニックになりがち。
    特に原神は日本語でも難しい固有名詞が沢山存在し、それらの英語訳なんて知らんがなって話。
    例えば素材ボスの「純水精霊」は英語では「oceanid」というらしいけどこれ英語版でも好き好んでやってない限り知るわけない。
    出来れば日本専用サーバーを作って欲しかった。
    総評
    ガチャゲーではなく、ブレスオブザワイルドのように買い切り型のコンシューマゲーとして出てくれるのがゲームバランス的に一番理想だった。現時点では集金ムーブに走ってる感じが見える。
    土台はとても良く出来ているので、これからの調整次第で神ゲーになれるポテンシャルは秘めていると思う。
    活かすも殺すもMiHoYo次第。
    今後のアップデートに期待。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 4 3
  • 良いゲームだと思う。 85
    • 投稿者:まさお(男性/40代)
    • 投稿日:2020/12/07
    良い点
    映像が綺麗(アニメ風味)、音楽が良い、ストーリーもキャラの魅力を引き立ててる、難易度は序盤、中盤は低め。

    マルチプレイにも対応してる。
    戦闘もシンプルながら地味に戦略性はある。
    悪い点
    アイテムやキャラを成長させる系統のクエには、樹脂というスタミナ消費が必要。
    樹脂は160まで貯めることができ、大体22時間弱で上限まで溜まる。
    その制約のため、大体30〜1時間くらいでやることがなくなる。

    一応他にやれることはあるが、やり込みタイプには良いが、成長だけに楽しみを見出すタイプだときついかも。

    ガチャはかなり渋い。
    12000円で50連を引けて、90くらいで★5は上限。
    ピックアップは180で確定でピックアップ★5が手に入る。
    上限でしか出ないイメージですね。

    現状だと、期間限定を逃すと入手不可のキャラが結構おり、それらのキャラがかなり強力なので、後発組は悲しい思いをする。(いずれは復刻されるかもしれない)

    マルチプレイは可能なのであって、マルチプレイだから効率が良くなるわけではない。
    そのため、マルチプレイでの旨味がもっと欲しい。
    特産品の取得がチームメンバーに反映されるとか、マルチだと報酬が増えるとか。







    総評
    何を目指すかによるけど、大体2日でガチャは1回回せる(無課金でも)
    微課金だと1日1回ガチャが回せる(600円くらいのパスがある)
    それくらいでも、★4キャラはそこそこ集まるし、★4キャラで強いキャラも多い。(★4でもメインアタッカーは十分務まる。)

    一方で、特定のキャラが欲しいから出したい、完凸したいとなると果てしない金額がかかる。
    ただ、現状無課金でもコンテンツは十分楽しめるようになってる。

    基本的にはソロで進めるゲームなので、交流を求めてるタイプには合わないと思う。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 2
  • システムが理解できると凄い楽しい。あと男キャラが魅力的でいい意味で裏切られた 95
    • 投稿者:1995(男性/20代)
    • 投稿日:2020/12/03
    良い点
    ・戦闘が楽しい
    戦闘の流れはサポートキャラで敵に「元素を付着」させてメインアタッカーに切り替えて元素スキルを使って元素反応を起こして大きなダメージを与えていく感じ。
    自分のお気に入りは岩元素の主人公、主人公の元素スキルは岩を落下させて敵を攻撃してその岩が障害物として場に残るというスキルで下手に使うと自分の出した岩が邪魔になってしまうんだけどうまく使えば敵を防ぎつつ立ち回れる奥深いスキルで凄い楽しい

    ・フィールドが美しいし音楽も良いから探索してるだけで癒される

    ・意外とキャラがよく作りこまれていて魅力的

    ・基本的にソロプレイでマルチはおまけ程度
    マルチがあまり好きじゃない自分には良かった

    ・オープンワールドのわりにPCの要求スペックが高くない
    CPU ryzen2600x
    メインメモリDDR4 3200MHz 16G
    GPU radeon RX590
    このスペックでも1440P、中設定で快適にプレイできてます


    悪い点
    ・FPS上限が60まで。

    ・序盤は作業感が強いかも

    ・装備品の効果の説明とかシステムの説明がわかりづらい

    ・このゲームは敵を倒しても経験値がほとんど貰えなくてキャラのレベルアップにはアイテムが必要になるんだけどそのアイテムがあまり手に入らないから手に入ったキャラを全員育成するのはキツイ
    総評
    無課金で100時間ほどプレイ。面白くなってきたのはプレイし始めて3時間くらいたってからだったかな、それまでは正直かったるかった。そして自分の場合ちゃんとシステムを理解して戦闘の奥深さを楽しめるようになるのには少なくとも10時間以上はかかった。

    最初はただの萌えゲーかと思ったけど想像の百倍ハイクオリティで驚いた。女キャラが可愛いだけじゃなくディルックとかショウリ先生とか男の自分から見ても魅力的でかっこいい男キャラがいるのがポイント高い
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • アニメ調オープンワールド+ソシャゲ要素 90
    • 投稿者:ぼら(男性/20代)
    • 投稿日:2020/11/29
    良い点
    ・グラフィック
    アニメテイストの可愛いキャラクターでオープンワールドを遊べる貴重なゲーム。マップも使いまわしがほぼなく、探索しているだけで楽しい。オープンワールドでありがちな殺風景で同じような場所ばかりみたいなこともない。今はまだ2か国しか実装されていませんが、今後のアップデートが楽しみです。

    ・爽快な元素反応システム
    異なる属性の攻撃を加えることで、追加ダメージ等が発生します。エフェクトも派手で爽快感があり、その時の最強カャラ1人だけでなく色々な属性のキャラが活きるシステムになっているのが良いです。炎で草が燃え、水で火を消し、氷で水が凍り、風で飛び上がるなど、フィールドの探索要素にもなっており、ちょっとした謎解きも楽しい。

    ・BGM
    フィールドや戦闘曲が豊富で良曲が多い。聞いていて飽きません。公式がYouTubeにサウンドトラックを公開しているのでぜひ聞いてみてください。

    ・最高レアではなくても強いキャラは強い
    ソシャゲにありがちな最高レア以外のキャラはゴミというゲームではありません。1人1人しっかりと作られたキャラクターたちであり、スキル等も個性的です。☆4キャラも強化次第で☆5キャラに匹敵する強さを発揮できる場面もあり、色々なキャラを育成するメリットがあります。またこのゲームは最大4キャラをパーティとして戦闘中でも瞬時に切り替え可能です。持っているキャラ同士のシナジーを考えて編成するのも楽しい。
    悪い点
    ・ガチャが渋い
    このゲームのキャラクターは基本的にガチャ(祈願)で入手します。最高レアの☆5の排出率が0.6%と非常に低いです。90回で天井となり必ず☆5が当たりますが、そこからさらに狙ったキャラを出すのは非常に厳しい。また6凸まで可能であり、キャラにもよりますが凸することによる強化が非常に大きいゲームのため、上を目指すときりがありません。

    ・スタミナの回復が遅い&消費が激しい
    キャラクターをより強くするため、装備品の収集要素があります。強化パラメータがランダムのハクスラ要素は面白いので良いですが報酬を受け取るためにはいわゆるスタミナ(樹脂)を消費する必要があり、完全回復した状態でも、場所によりますが4〜8回行くと枯渇します。このため休日に長時間掘り続けるといった遊び方ができないのが辛い。

    ・マルチ要素が薄い
    マルチプレイは可能なのですが、ストーリーはホストしか進行できない仕様や、フィールドの採取物は共有のため参加プレイヤーが取りつくすとホスト側のプレイヤーはリポップするまで採取できない仕様だったりと問題あり。IDやフィールドボスはマルチでやれば楽なのですが、前述のスタミナが非常に少ない問題があり、仮に手伝いに行っても報酬を受け取るには自分のスタミナ(樹脂)を消費しなければならないため、欲しいものが一致しているプレイヤー同士でないとただのボランティアになる。このためフレンドとも一緒にプレイし辛く、マルチがうまく機能していない。

    ・翻訳が微妙
    中国産のゲームなので仕方ない部分もありますが、
    ファンタジーな世界観に対してゲーム内用語に漢字が多すぎて違和感を覚えます。
    総評
    PC・PS4・スマホのマルチ展開と聞いた時は不安でしたが実際にプレイしてみると非常に完成度の高いゲームだと感じました。
    ただし、スマホでのプレイはかなり重く、操作性も良くないのでPCかPS4を持っている方ならそちらでプレイすることをおすすめします。

    ガチャ関連で萎えてしまう人も多いかもしれませんが、原神の世界やストーリーを楽しむだけなら無課金でも問題ありません。ただ前述のとおり1日にやれることに限りがあるゲームなので、毎日少しずつプレイし続けるのが重要だと思います。

    一番の問題はマルチ関連のシステムでしょうか。現状はほとんどソロゲーになってしまっているため、これは樹脂上限の解放や、協力プレイによる報酬追加などがあれば盛り上がる要素だとは思うので、優先的にてこ入れしてほしいですね。

    不満がない訳ではありませんが、今後の発展が期待できるゲームだと思います。
    基本プレイは無料なので、ぜひ遊んでほしいタイトルです。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 4 4
  • 月2k程度なら 85
    • 投稿者:蘆名盛氏(男性/30代)
    • 投稿日:2020/11/25
    良い点
    キャラが可愛い&格好良い
    電車の中でも恥ずかしくないグラ
    フルボイスが秀逸
    スマホでも遊べる手軽さ
    一応天井のあるガチャ
    月610円の課金で5千円分の結晶
    (毎日ログイン必要)
    悪い点
    注:iphone8での感想
    スマホの発熱がエグい
    ワープすると結構な確率でアプリが落ちる
    元素爆発でアプリが落ちる事がある
    ガチャが闇鍋
    マルチプレイのメリットが少ない
    利益減少による、打ち切りサ終の怖さ。
    総評
    グラとボイスは好みが分かれるが上位に位置してると思います。
    ゼルダ系未プレイなので、既視感は無し。
    youtubeの実況も見てるだけで楽しめる。
    ガチャを回さずとも探索&マルチ周回で育成可能。
    低評価する廃様の如く、急ぎ徹夜で先に進めちゃダメなゲームです。
    毎日1〜2時間程度が適正だと思う。


    課金は、610円で30日間毎日90結晶が貰える「空月の祝福」だけでも良いかも知れないが、キャラと武器育成にも少し課金する必要ありなので、月1〜3千円と決め、予算内で楽しめば長く遊べると思う。
    N○Kに払うより、余程有意義だし、何よりソシャゲはユーザーが課金しないと継続しないので、クラウドファウンディング的な要素もありますよね。
    パズドラの売り上げ金額を見たら驚くが、原神も同じレベルの売り上げがあれば、ワールドマップもすぐ10倍くらい広がると思います。

    過去、戦国イクサと言う廃課金ガチャゲームに5年で600万程支払い、精神と生活が壊れかけ引退。もういい加減まったり遊びたいと思っていた所に原神と言うゲームが手を差し伸べてくれました。
     皆様も、ご利用は計画的に・・・
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 4
  • オープンワールド入門編 65
    • 投稿者:シズ(男性/30代)
    • 投稿日:2020/11/19
    良い点
    映像が綺麗でキャラクターも可愛らしい。

    複雑な操作が必要ではなく間口も広い。

    広い世界の中で工夫次第でどこでも行けるオープンワールドならではの醍醐味を味わえる。

    操作は簡単だが元素を使ったバトルは中々工夫しがいがある。

    BGMは冒険やシーンを喰いすぎない落ち着いて美しい曲調のものが揃っている。
    悪い点
    往年の熟しきったオープンワールドゲームに比べるとNPC・クエスト配置、レベルデザインなど諸々がやや甘い。

    どこにでも行けるのがウリだが風の翼の滑空が遅く移動がややストレスで、壁のぼりの判定や挙動も若干怪しいものがある。

    バトルは良く言えばシンプルだが少し突き詰めるとすぐ単調化する。
    (同型のゲームでは比較的見受けられる欠点なのであまり気にならないかもしれないが)

    PC版をコントローラーでプレイする場合、コントローラー設定をデフォルトに設定できないためログインの度に再設定が必要。

    実装キャラクター数は稼働2ヶ月目でこのクオリティのキャラモデルであれば、まぁこんなものか…と許せる感じだが、ガチャ要素があり元素の組み合わせや戦闘中にキャラを切り替えて面白そうなコンボを発掘出来そうな作りだけに、この2倍くらいキャラがいてもいい。そう思うと残念な箇所。
    総評
    オープンワールドにガチャやデイリークエストなど往年のスマホRPG要素を盛り込んだため、そちらのコアユーザーを取り込む事に成功しているのは注目に値するべき点かもしれない。

    スマホRPGに慣れきった層に気軽にオープンワールドを体験して貰う入り口となり得るゲームであるが、決してキャラが可愛いだけの手抜きゲームではなく、中々どうして手堅い作りできちんと遊べる。

    可愛いキャラで広い世界を思いっきり冒険してみたい人にはオススメ出来ると考えている。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 3 3
  • プレイする「過程」を共有し、すべての行動に「反応」を得られる楽しさ 90
    • 投稿者:Rb497icS(男性/20代)
    • 投稿日:2020/11/17
    良い点
    ○至るところにプレイヤーが感じ取れる、世界からの反応(フィードバック)がある

    かつて「BotW」が達成したオープンエアーの良いところがふんだんに取り込まれているため、オープンワールドだと誇大広告を打つゲームにありがちな、単に「マップが広いだけ、取って付けたようなアイテムやNPC、高低差があるだけ」のオープンワールドではない。

    現実と似た「元素」を根底にした様々なギミックが組み込まれた世界は、それこそ「走っているだけ」「花を摘んでいるだけ」でも楽しく、火を起こすとその辺の草一面が燃えたり、水面が氷魔法で凍るなど、細かいがプレイヤーのアクションすべてに現実世界のようなフィードバックがあるゲームは、意外と少ない。

    誰もがゲームに求めているものを、違和感なく、いとも簡単に取り入れている(ように感じられる)のは、気付きにくいがこのゲームの素晴らしいところである。


    ○NPC一人ひとりにストーリーがある

    ゲームにおけるNPCとはその名の通り「ノンプレイヤーキャラクター」のことだが、この「原神」世界ではそれらNPC一人ひとりにストーリーがある。

    それぞれのキャラクターに異なった特徴、性格、関係性があり、すべてがそれぞれのエリアにおいてただ「所在なく歩いているだけ」ではなく、メインクエストやサブクエスト等でさらに深堀りされるため、欠かせない存在となっている。

    これも細かい点ではあるが、プレイヤーを飽きさせず、あたかもその世界にいるように実感させるうえで、重要な役割を担っていると感じる点は、かの名作RPGである「ゼノブレイド」などを彷彿とさせる。


    ○最初は違和感を感じたスタミナ制度が、実はモチベーションになる

    最初「原神」をプレイしていた感じたのが、走ったり回避行動をする時に使用するスタミナの「少なさ(消費量)」である。

    ダッシュするのにもスタミナを使うわけで、フィールドで早々に息切れするのはもちろん、戦闘中に連続で回避行動を取ると逃げることができなくなり集中砲火に遭うのでストレスが溜まる。

    しかし、長時間プレイしているとこのスタミナ制度は探索により発見できるアイテムで成長させられるため、その分だけダッシュ時間や攻撃回数・回避時間が大きくなっていく。

    最初は「なんで無制限に走れないのか?」とストレスを感じたが、実際はこの「成長するスタミナ制度」が、プレイするモチベーションを保つのにとても重要な役割があることが分かった。

    いい意味でプレイヤーに等しく課される制約は、ゲームにおいてとても大切な要素だと気付いた。


    ○その他
    ・360度どこを見回しても景色が良く、頻繁に写真が撮りたくなる
    ・もう「崖を登れない」ARPGはプレイできないかもしれない
    ・フルオーケストラで奏でられる音楽は、立ち止まって聴き入ってしまう
    ・マップは広いが、PC版(またはPS5版)であればかなりロードが速い
    悪い点
    ●無課金プレイヤーの大多数は武器ガチャまで手が回らない

    このゲームではソシャゲのシステムを取り入れ、一部キャラクターや武器がガチャのみで排出されるようになっており、確率だけを見れば良心的ではない。

    天井がある分星5のキャラクターを引くこと自体はそこまで難しくはないが、キャラガチャを重視していると、武器ガチャまで無課金で回すことは結構難しい。

    特にプレイ時間に制約がある人にとってガチャアイテムに交換できる「原石」を大量に集めることは難しく、武器ガチャどころか限定キャラも引けていない、という人は多いのではないだろうか。

    実際のところガチャで出る最高レアの武器や聖遺物が攻略に必須かというとそうでもなく、そこそこの武器や聖遺物でも成長させてきちんと編成すれば十分に戦える。

    しかし、このガチャシステムを「基本無料だから当然」「重要なのはそこではない」と思えるかそうでないかによって、現に無課金勢と課金勢で評価が分かれている部分でもある。

    特に、他のソシャゲに慣れていて無課金・微課金でもSSSを引けることは当然、と考えている人にとっては、不満が大きくなる点かもしれない。


    ●ボイスの日本語音声とリップシンク(口の動き)が合っていない

    まずこのゲームをプレイして感じた違和感が、イベント時などにおけるキャラクターのにお本後ボイスと、口の動きが合っていないことだ。

    「パイモン」の声をはじめ日本語ボイスは海外で評価されるほど質が高いのに、それが逆にリップシンクとの合わなさ加減で違和感を生んでしまっている。

    中国語音声に合わせており最適化されていないだけかもしれないが、今後の修正が強く望まれる。


    ●PS4版のプレイ環境がお世辞にも快適ではない

    多くのPS4プレイヤーが感じているであろうことだが、PS4版は現時点で読み込みに40秒ほど掛かることがあるほどロードが長く、さらにfpsも「30fps」に制限されており、実際のところ負荷が大きい場面では30fpsすら出ていないことも多いようだ。

    PC(SSD)環境で遊んでいる筆者は初回読み込みやマップロード時間が数秒のため、これでストレスを感じることはほぼない。

    この問題はマルチプレイでも影響が出ており、PC版で遊んでいる自分自身や他のプレイヤーと比較すると、やはり「待たされている」と感じたり、PS4勢が「待たせてしまっている」と感じることがあるのも、無理はないかもしれない。

    SSDに換装することでロード時間は多少改善されるが、それでもfpsが30に制限されていることもあり、グラフィックや視認性の面で大幅にPC版に劣る。

    ハードウェアの性能を考えれば仕方ないのかもしれないが、その他でも色々PS4プレイヤーに制約があるように思えるのは、残念なところである。


    ●その他
    ・武器や聖遺物の切り替えUIが分かりにくく面倒
    ・現段階では環境の違いで発生しやすいバグが多数存在する
    ・スマホでプレイするにはミドルレンジ以上のスペックがほぼ必須
    総評
    現代ではグラフィックやハードの限界に挑む映像美に拘り過ぎることで、それが映し出す「結果」だけが重視され、それ以外の「過程」や「出会い」、何よりも「プレイヤーを楽しませる」ことが軽視され、気付かないうちに苦痛な作業を強いられているゲームが多くなっている。

    そんな中で、この「原神」は改めて「ああ、冒険をしているんだな」と思わせてくれるゲームであり、「BtoW」などから取り入れたゲームを面白くするための工夫が要所要所に施されていることが分かる。

    まだまだ改善点が多いのは確かだが、重要なのはまだサービスが開始されたばかりであるのにも関わらず完成度が高く、今後さらに成長を見込めるということ。

    ソシャゲ独特の作業感や空虚感、またオンラインゲームにおける他プレイヤーとの「コミュニケーションを強いられている感」が苦手でゲームから離れてしまった人にこそ、楽しさの「原点」に立ち返っている「原神」は、ぜひ一度プレイして欲しいゲームだと言える。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 4
  • 崩壊3RD劣化版 25
    良い点
    ・スマホとのクロプラなのにPC版がしっかりクライアント版になっている。
    ・やれる事が多くボリュームに富む(時間が無い層にとっては消化できないコンテンツが多くデメリットにもなりうる)
    悪い点
    ・mihoyo恒例かとは思うが、キャラの突破(スキル開放)が極端にきつい
    ・こちらもmihoyo恒例ではあるが、キャラガチャはゴミ装備との抱き合わせ闇鍋ガチャであり、キャラガチャなのにハズレキャラすら手に入らないのは日常茶飯事
    ・キャラ切り替えによる連携攻撃が崩壊3RDの劣化版
    ・各属性を用意し、弓や近接といった攻撃方法を用意しなければならないが、入手先が基本的にガチャ(最大レアリティキャラの入手確率は恒例の糞確率(0.3%で100回天井)
    ・半ば必須化している様に感じる採取や調理、製造といったコンテンツのテンポが悪い
    ・オープンワールドを活かせていない(ファストラが微妙・移動速度が糞遅い・崖登りが糞遅い)
    ・現在のスタミナでどれくらいの航行距離(崖登り距離)があるのか直感的にわからず、ただ移動しているだけなのによく死ぬ
    ・マップ上に探索目的シンボルが表示されるが、一見してそれがどこにあるのか非常に分かり辛い
    ・必須化コンテンツとなっているデイリーは、4つ消化しなければならないが一部時間のかかる対象もあり、短時間の社会人プレイヤーには辛い
    総評
    mihoyo新作ということで、崩壊シリーズの上位互換をイメージしていたせいもあるとは思うが、アクション面が崩壊3RDに比べてかなり劣化している。はっきり申し上げて戦闘やアクション面で楽しめる部分は皆無。

    あちらはキャラの切り替え攻撃や回避動作といったところでストレスを感じることはなく、逆に爽快感すら覚える内容であったが、対してこちらはキャラの切り替え攻撃を強要される割に、爽快感がまるでなく属性付与を回す作業感が強く苦痛。

    Mobに合わせて属性を切り替えなければまともにダメージを与えられないのに、キャラの入手経路はほぼガチャのみで目当ての武器種/属性を入手しづらい。

    採取や調理といった生産系コンテンツも半ば必須となっており、テンポ(1製造に時間がかかるものが複数必要等)も悪いのでいちいちストレスが貯まる。

    初代崩壊学園からプレイしており、mihoyoの次世代製品という事で多大な期待を持ってプレイしたが、期待が大きすぎたのか残念な部分しか目につかず、特にいいところの無いゲームといった感想を持った。

    世界的にかなりのヒット作となり、mihoyoの知名度が上がっている部分を嬉しくは思うが、このゲームのどこにここまでヒットする魅力があるのか全く理解できないというのが個人的所見。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 1 1 4
  • 良くも悪くもソロゲー 45
    • 投稿者:ぺーにゃ(男性/20代)
    • 投稿日:2020/11/05
    良い点
    フィールドの広さ
    グラフィック
    ボイス多め、ストーリームービー多め
    悪い点
    ガチャが渋い
    無料石も集めるのが大変
    マルチ薄い
    総評
    ゲーム部分はおもしろいと思う
    序盤はキャラも増えやすく、覚えることも多く、フィールドも広いしやれることが増えて楽しい
    ただ思ったよりも早くすぐルーティンが固まってしまう
    デイリー消化してスタミナつかってメインストーリーをすすめる期間がすぐ訪れてしまう
    MMOなどでもよくあるがMMOだと例えば自分がLv30ぐらいのときにLv40で装備できるレア武器を拾ったりLv40で新しいスキルを覚えるなどをモチベに頑張る気になるのだが
    原神はあくまでそのご褒美がガチャ石です
    みんなが言う通りガチャは正直かなり渋い

    頑張って毎日のルーティンやストーリーでせこせこ集めた石が一瞬で星4武器1本になるのはなかなかしんどいです
    コンスタントに新キャラを手に入れられれば新鮮さを継続させられいいゲームだと思いますがガチャが渋いのでそれは難しそうですね引けてもキャラ育成はあるので後半はもっと大変そう…

    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 1 4 4
  • 無料ゲームとしては良い方 70
    • 投稿者:Sakura(男性/50代)
    • 投稿日:2020/11/02
    良い点
    キャラが全体的にかわいい
    探索好きならお勧め
    ソロプレイ向き、PTが無理な方は良い
    のんびり、強化急いでない程度は無課金であそべる
    悪い点
    世界ランクがあり、上がると総じて敵もレベルがあがる、強化準備ちゃんとしてないと詰む
    スタミナがないとキャラの上限強化がしずらい
    ガチャ仕様なので運次第ですが、非常に出にくいし武器とキャラが混同してるので武器出る事が非常に多い
    総評
    のんびりソロで遊びたいプレイヤーは良いと思う
    PTぽいことはできるのですが、マルチ機能がわかりずらく基本ソロ。わいわい楽しくおしゃべりしたい方は厳しいです
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 2 4
  • クオリティは高いが縛り要素でストレスを感じさせてしまっている 60
    • 投稿者:あるとん(男性/30代)
    • 投稿日:2020/10/31
    良い点
    ・グラフィックが良い
    ・広いマップを探索出来る自由度
    ・個性豊かなキャラクター
    悪い点
    ・ガチャの渋さ
    ・マルチ要素の薄さ
    ・秘境(ダンジョン?)
    ・樹脂システム(スタミナ)
    総評
    人によりますがここ最近のゲームでは良い方だと思います。アニメのようなグラフィックで自分の好みのキャラクターを動かせることはとてもモチベーションが高くなると思います。

    広いマップ他のゲームにはない壁のぼりなど空を飛ぶことによりマップの解放感と探索意欲を掻き立てるマップのつくりはとても良いです。初めてプレイする人は何日かははまると思います。ただ探索が終わったら飽きてくるのは難点。

    私個人としてはキャラクターデザインは気に入りました。それぞれ特徴があって良く練られていると思います。

    ただ良い所ばかりではなく悪い点もでかいです。
    ガチャの渋さこれはほかの人も書いている通りせっかく魅力あるキャラがいるのに出るかわからないガチャを引かなければならないこと。課金金額も安くはない高いくらいです。それは同じキャラクターをもう一回引いて重ねて強くするというシステムだからです。天井があるとはいえ武器とキャラクターが混じったガチャで自分が操作したいキャラを当てるのは相当厳しいもの、ガチャにするにしても持ってないキャラの出現率をあげたほうが良いのでは?ここは相当なストレスがあると思います。それは週1でピックアップを変える。

    マルチ要素フレンドを作ってもランクが上がってしまえば一緒にプレイできないのでは?また連絡とる要素もない。メッセージも送れない。
    秘境 マルチで行ってもたった一部屋で終わりあっけないです。募集した側は解散できず個々に追放が退出してもらうしかない。

    樹脂スタミナ要素 スタミナの消費量が多すぎてやることがすぐに終わってしまう。
    これフレンド作ってもスタミナなくては一緒にできないと思う。とにかく制限が多すぎる。

    最後にマルチ要素はダンジョンをほかプレイヤーと協力して攻略するものだと思っていたけど全然ちがったところが残念。なんか素材は良いのに料理の仕方がダメでとても残念な味になっているような感じです。
    一か月やった感じだと最高で60点-40点はガチャの渋さ抜きにしても3つの要素がマイナス要素でそれを改善できなければやはり他の人には勧められないと思います。最初の掴みは良くても継続しない。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 4 1
  • ゼノブレイド2課金仕立てブレワイ風味 70
    • 投稿者:かっこー(男性/20代)
    • 投稿日:2020/10/30
    良い点
    ・広大な世界をかなり自由に動ける
    クエストも受けるか受けないかは自由で(もちろん受けないと進まないが)
    クエストの指定地点に行かずに遠出して探索も可能

    ・メイン、サブクエ、探索を合わせると相当なボリュームが有る
    ・その辺の書物を拾うと色々書いてあって世界観構築を頑張ってると感じる
    ・ファストトラベルも不便ない程度にあり
    悪い点
    ・ガチャ
    ガチャが渋い、あるいは配布が渋いのどちらかならともかく
    両方合わさるとなかなか楽しめない

    ・登り判定が不便
    どこにでもよじ登れるのは楽しいが、接触するとすぐ判定が起きるので
    戦闘時なんかに急に木に登り始めたりして困る
    ダッシュ時に接触で登るとかなら良かった

    ・移動速度が遅い
    世界が広いだけに少し不便

    ・誤訳や怪しい訳がチラホラ
    血と訳すところを千って書いてあったり。音声翻訳か?
    CMもいいけどローカライズにも金と力入れてね
    総評
    まぁ見た感じの印象はブレワイ。手触りもブレワイ。
    「ブレワイみたいなゲームを作ろう」というコンセプトにしたら
    マジで似たようなゲームを作ってしまったのではと邪推するくらい似てる。
    このゲームのキモともいえる元素は要は属性みたいなもので
    これで戦闘に幅が出たりギミックを解いたりする。
    そういう意味ではブレワイの爆弾やマグネットみたいなもの。
    だがこれより似ているのがゼノブレ2。
    それぞれの属性でコンボがあって戦闘中に交代することで
    より効率よく敵を倒せるというのは正直ほぼそのまんまじゃないかと思う。
    無論そうしたシステムは普遍的なものではあるが…
    そういう意味ではJRPGに大きな影響を受けたフォロワー作なのかな。

    で、ゼノブレ2は無論コンシューマなので気合と時間さえあれば
    どのキャラでも遊べるわけだがこれはソシャゲなので
    キッツイガチャを乗り越えなければ好きなキャラが手に入らず
    戦い方も狭まるのが大きな難点。
    一応進めればでいろんな元素のキャラは手に入るが
    戦いが楽しくなるほどか?というと疑問。
    メインを進めればすべてのキャラが手に入り、ガチャると
    更にキャラを強化できるという具合なら手放しで神ゲーといえただけに残念。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 5 5
  • 探索を楽しめるかどうか 85
    • 投稿者:Lie(女性/30代)
    • 投稿日:2020/10/27
    良い点
    空の移り変わりなど景色が美しい、
    特に中国の水墨画の世界観を具現化したようなリーユエの超高所からの飛行は圧巻。

    モンスターも動物も動きが妙に生き生きしていて
    倒したり狩ったりするのがためらわれる程によく作りこまれている。
    またNPCも状況によりセリフや行動が多少変化したり、
    おまけをくれるNPCが所々におり、RPGらしい村人との会話を楽しめる。

    キャラクターもみな魅力的で配布や低レア中心でもゆっくり進める分には問題ない。

    前作にあたる崩壊シリーズとの関連性が見られ、ストーリーも先が気になる出来。
    悪い点
    細かなバグ、不便な要素、怪しい翻訳は結構多く改善は必要。
    一応改善の予定を出してくれているものも多いので、現状では萎えるまではいかない。

    キャラクターの待機ボイスがかなり頻繁かつ急かすような内容が多い為、
    放置する際気になる場合には喋らない画面にする必要がある。

    スマホでも展開されてはいるが、簡単な戦闘だけならともかく
    高難度戦闘やマップを隅々まで探索などは厳しいと思われる。

    個人的にはPCでゲームパッド操作にすると
    マウス、キーボードが殺されるのが一番の大きなマイナス点。
    総評
    ゲームバランスについては、意外とシビアなゲームであることは確かです。
    考えなしに育成するとすぐ足止めを食らうことになります。
    一直線に課題をこなしてもマップを埋めきることも出来てしまいます。

    ただ、基本的に寄り道を楽しみながら探索しながら楽しんでほしい
    と言った考えで作られているゲームだと思いますし
    ゆっくり進める分にはかなりのボリュームがあります。
    むしろ日課要素が少ないのは続けていく負担が少なく好印象です。

    それでもやりこみたいならやりこみようも無くは無いですし、
    それ以上は現状でこのゲームが受け止められるプレイスタイルを超えているのでしょう。
    ただそれほどまでにもっとプレイしたい、と思わせる魅力がある、とも言える
    とても魅力があり、今後にも期待のできるゲームです。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 5 4
  • とても惜しい(世界ランク5の者です) 45
    • 投稿者:yoshitsune(男性/20代)
    • 投稿日:2020/10/21
    良い点
    ・オープンフィールド
    ・戦闘システムを理解すれば楽しい
    ・美男美女を操作できる
    ・隠された要素を探す楽しみ
    悪い点
    ・殆どのキャラが課金じゃないと手に入らない
    ・一日にできることが限られている(宝箱探ししかなくなる)
    ・やりたいことがあっても樹脂システムのせいですぐやることがなくなる
    ・フィールドの広さが仇となって何をするにも時間がかかる
    ・マルチにおける報酬がほぼ樹脂を使用
    総評
    根本的なゲームとしての評価は良いものの、スタミナ系のシステムが阻害してきてとても勿体ない出来である。
    グラフィックは無料の範疇では良い方。
    マルチはあるものの、ほぼおまけみたいなものです。

    一番の不満点は、キャラ/武器/装備を強化する際にスタミナを使用するところ。
    スタミナがなければほぼ何も出来ないゲームと思って貰っていいです。
    1日1〜2時間程度遊ぶ人ならある程度は満足できると思いますが、がっつりやり込みたい人は向かないと思います。
    11月でアプデが来ますが、自分はそれまでもうやれることが少ないです。
    グラフィックやサウンドは無料としては良い方。
    それだけですかね。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 1 4 1
  • 楽しいのは途中まで、最後は課金 70
    良い点
    予算的にもたぶん2020年最大級のスマホゲーム
    アクション性がある
    マップに高低差と探索する楽しさがありマップピンが不足する
    マップの地域ごとに個性がある
    適切難易度のマルチは良い
    悪い点
    イベントを含め原石配布が少なく祈願できなくなり天然樹脂に縛られる
    簡単にリセマラできない(1回20分程度)
    天井はあるが星5の確率がとても低い
    レベルが上がるほどキャラや武器の突破素材集めが大変になる
    豪華な宝箱以外は宝箱ではない
    後半は冒険ランクが上がりにくくなる
    世界ランク上昇で敵が固くなり怠くなる
    キャラが揃わないと元素反応が固定化して楽しくない
    最初のイベントの内容が良くなかった
    マップピンの上限(99)や種類(6種類)が少なく高低差がわからない
    PT加入申請でフレンドかどうか目的もわからないため密漁防止のため断るしかない
    毎回アイテムを拾わなければならないため該当ボタンが壊れる
    現状では起動するたびにコントローラー使用の設定が必要
    総評
    開始直後から無課金で継続して世界ランク3冒険ランク35でのレビュー。
    PCとコントローラーでプレイ。瞬間的な反応が所々で必要なため、PCとコントローラーでのプレイがオススメ。
    現状の原石配布では最終的に無課金や微課金では祈願(ガチャ)が1日1回以下程度しか引けなくなり、星5キャラや星5武器がほぼ入手出来なくなる。
    天然樹脂の消費は大きいが時間回復が遅く見返りが少ない。
    マップピンで探索ポイントを見つけるのが楽しく現状の上限99のマップピンが不足する。
    瞳集めは攻略サイトを見ないことを個人的にオススメ。全部集めると楽しみが減ってしまい、Ver1.1で探知アイテムが予定されているため。デイリー任務でマップ全体を回ることになるため。


    現状では時間制限のコンテンツ(イベントや深境螺旋等)が多くDPSを出せるキャラが優遇。
    1日1回祈願程度の原石配布を行い、イベントの内容に予算をもっと割いて欲しかった。
    途中までは無課金で楽しめます。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 3
  • 100億円かけたファンメイドゲーム 75
    良い点
    ・キャラクター、風景共に美しいグラフィック
    ・さわり心地の良い操作感
    ・作り込まれたフィールド
    ・元素反応を使った独自の戦闘システム
    悪い点
    ・ガチャの排出率
    ・質より量を取ったフィールドギミックとレベルデザイン
    ・イベントの品質
    ・散見される不自然な翻訳
    ・無意味なマルチプレイ
    ・動作/UI両面の最適化不足
    総評
     ゲームの構成要素の多くが『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』からインスパイア(と言っておく)になっており、どうしてもその比較は避けて通れない。
     詳細は省くが、ビジュアルだけでなく頑張りゲージ(スタミナゲージ)を用いた崖登りはモーションのタイミングや細部のメカニズムに至るまで一致。モンスターラインナップとその挙動の類似性。数十種類に及ぶ動物・植物・鉱物の種類や配置、行動プログラム、ゲーム的役割の一致。キャラクターのスキル、エフェクト、モーションの類似性。フィールド、ダンジョンギミックの類似性。その他料理システム、UI、演出、ミニゲーム等々… 概要を語るだけでも大変なことになることから、どういう仕上がりかは察してもらいたい。

     酷似しているからといってゲーム体験の良し悪しが左右されるわけではないが、形を真似ただけで使いこなせていない要素(上昇気流や一部モンスター、謎解きギミック等)や、原作を再現しきれずに投げ出したようなもの(ステルス要素、大型動物、フィールドデザイン等)についての心象は良くない。

     そんなわけで一見「BotWのようなゲーム」という一言で説明できるゲームだが、実は最終的な主軸は全く違う。BotWが世界を見渡し、プレイヤーが目的地を設定し、行きたいところへ行って探索を楽しむゲームなのに対し、このゲームはストーリー進行やレベル制限によって探索範囲や開放コンテンツが制限される等の枷が多い上、フィールドデザインのコンセプトが全く異なり、プレイヤーを遊び場へ誘引する仕組みが弱い。
     もちろん原神もオープンワールドの探索という意味では楽しいのだが、大量に設置された宝箱や収集アイテムの「神の瞳」探しをしながら、必要な育成アイテムを収集して…と予め設定された目標に忙殺されやすいゲームで、「探索という行為そのもの」が楽しいゲームは言えない。

     原神の主軸は、元素反応を使った戦闘だろう。各キャラクターには炎や氷といった7種の「元素」の内1種が設定され、キャラクター各々の手段で敵に付与することができる。これを考慮した上で、最大4人1組のパーティを編成し、瞬時にキャラクターを切り替え「元素反応」を起こし、それによって敵を倒していく。開発者の創意工夫を感じることができる数少ないポイントである。
     これが中々悪くなく、例えば、「水」に濡れた敵に「氷」の元素攻撃をすれば「凍結」し、行動停止させることができる。初めから燃える炎のモンスターに水をかければ「蒸発」と共に炎は消える。しかし、実際のゲームではそういった反応を考えて戦術・戦略的にプレイすることはあまり多くなく、俗に「設置型」と呼ばれる元素スキルを持つキャラクターで継続的に元素付与をしつつ、ひたすら別の元素で攻撃してダメージを稼ぐ…というプレイに終始しがち。強力なボスの場合は追加効果が効かないことも相まって、ギミックに対応するだけの比較的シンプルな戦いに終着する。


     既に中々のボリュームを持つゲームで、今後もマップは拡張されていく予定だが、一通りクエストをプレイし終わった後は高難易度コンテンツの攻略を目指し、「ソシャゲ」らしくデイリークエストと素材集め、装備のランダムオプション厳選の周回プレイに入ることになる。このあたりはマルチプレイ要素の拡充等、何らかの補ってほしいが、日課が増えることはプレイヤーの負担にもなるため、悩ましいところである。

    ガチャに関しては基本プレイ無料、ガチャ課金のシングルプレイゲームということで、自分は2017年から続いている「アナザーエデン」を連想した。今後もこういった形のゲームは増えてくるのかもしれない。
     ただ、その排出率は中々に厳しい。他のプレイヤーと直接競うような要素は今の所なく、マルチプレイも(幸いと言って良いのか)魅力が薄いため、どこまでガチャを回すかはプレイヤー次第だが、単純な戦闘能力に留まらない高レアキャラの魅力は強い。なお石配布は非常に渋く、無課金でプレイし続けた場合、最高レアのキャラが手に入るのは半年に1度程度になると思われる。


     オリジナル要素は荒削りながら概ね良く出来ているし、マネた部分も原作と比較しなければ良く出来ている。劣化クローンとも言えるし、よく出来た同人ゲームとも言える。なんとも評し難いゲームである。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 3 5
  • ベースはいいがソシャゲの悪い所が入ったり、前作を活かせてない部分があり絶賛はできない 65
    • 投稿者:ふんみ(男性/20代)
    • 投稿日:2020/10/18
    良い点
    ・元素反応での戦略
    キャラがそれぞれ属性(火とか水とか)で、それぞれを組み合わせると特殊効果が出て、自分なりの戦闘スタイルを作れる

    ・アニメ調で景色がきれい
    自分はBotWをやったことないので比較はできないのですが、基本景色がきれいなので、探索が飽きない

    ・なんだかんだガチャなしでもなんとかなる
    上記元素反応も、無料(途中で仲間になる的な)でてにはいります。

    ・競争コンテンツが無い
    一部あるといえばあるのですが、個人のスコアタみたいなもので、ランキング報酬は無いです。行くには課金キャラがほしいけど、投資に見合ったリターンはない自己満です。
    なので、無理して課金しなくてもいいです。

    ・(アクションで消費する)スタミナの存在
    これは邪魔に思う人もいるかもしれませんが、崖登り等で消費するスタミナがあるお陰で、目的地へ行くルートを考える楽しみがあります。

    ・ストーリーが明るい
    分かりやすい悪はいますが、プレーヤー側は(今後は知りませんが)鬱展開もなく、明るい気分にしてくれます。
    せっかくいい雰囲気なので、前作崩壊3rdみたく、終わらない鬱展開みたいな事にならない事を祈ります・・・。
    悪い点
    ・リセマラできてしまうシステム
    リリース直後にやったこともあり、一定レベルまで上げるとキャラガチャの石が貰えるイベントがありましたので、自分もリセマラしました。ただ、完全に虚無作業です。リセマラできるゲーム全般に言えるのですが、できるなら最初からキャラ選ばせろと言いたいですね。

    ・ガチャの天井が表示されない
    ガチャには天井設定があるのですが、あと何回引けば天井にあたるのかがわからない。
    崩壊3rdではあったのに、何故なくしたのか。

    ・アクションのテンポはそんなによくない
    このメーカーの前作の崩壊3rdからするとアクション性はむしろ劣化している(狙い通りかもしれないけど)。シェイハシェイハしたい人にはあまり向かないかも

    ・チュートリアルが不十分
    比較が前作崩壊3rdになりますが、あちらはチュートリアルで攻撃回避の仕方等を序盤ストーリーで教えてくれました。こちらは最低限で不親切ですね

    ・カメラ周りがひどい
    他の方も言っていますが、攻撃すると勝手にカメラの向きが変わります。おそらくスタイリッシュに見える角度にしようとしてると思いますが、そんなの誰も求めてないでしょう。カメラをフリーにするみたいな設定もありますが、この角度変更には機能せず・・・
    あと、カメラ向きが強制される戦闘があるのですが、弓のエイムモードとの相性が最悪です。雑な例ですが、横スクロールゲームをやっているのに、弓でエイムモードにするとその時だけTPS視点になるようなものです。

    ・UI周りが不親切
    複数プレイヤーでマルチプレー出来るものの、そこからの脱退の仕方の説明がなく、結局リーダーに蹴ってもらう事になる人が多い(一応自分からも抜けれる)。
    崩壊3rdではそのへんすぐ分かるUIになっていたので、ここは間違いなく劣化している。

    ・ストーリー、探索やりきったら虚無
    多くの人が辿る流れとして、ストーリー→探索(主に一度きりのアイテム収集)という流れになると思うのですが、それを終えてしまうと、スタミナ(こっちは時間回復するやつ)消費コンテンツをやるか、ランダムにリポップする宝箱を探すの二択になってしまいます。
    リポップする宝箱も数・位置がランダムなのか、正直時間に見合う成果は無いと思います。
    そうなると結局スタミナ消費コンテンツだけやって終わりになりがちで、結局昨今のオープンワールドMMO陥りがちなIDゲーと大して変わらなくなってしまう。

    ・携帯機のタッチパネルでの操作は絶望的
    素直にコントローラーでやりましょう。めっちゃやりずらいです。溢れたスタミナ消化するのに簡単めなコンテンツ消費するぐらいでしかやってられないです。
    総評
    UI等は改善できるので、いいとは思うのですが、時間回復するスタミナ等、根幹システムはどうにもならないので、この点はずっと付きまとうと思います。

    前作崩壊3rdは4年近く運営しているだけあって、UI等がかなり洗練されてきているのですが、そこからの学びが無いのが残念ですね。

    不満点は、どれもまともにテストプレー・デバッグしていれば気になる所だとは思うので、その辺不足していると思います。
    デバッグといえば、クリップボード騒ぎもありました。言い訳として、「開発モードに入るために特定文字列をコピーした状態で起動するようにしていたため、クリップボードを読むようにしていた」でしたが、普通それオフにするだろと。

    上記クリップボード騒ぎと並んでアンチチートも騒ぎになっていましたが、ゲームアンインストールしても残るっていう点以外はそこまで騒ぐ事でもないと思います。valorantなんかはもっときつい動作してますし。

    ゲームのコア部分が良いだけに、無理してつけたようなソシャゲ要素が悪目立ちしている印象を受けます。

    今後については、虚無区間(メインクエ・ワールドの一度切り収集完了後)に入った後、どうユーザーを引き止めるかが今後の課題になるかと思います。

    キャラとかあんまり気にせずアニメ調世界をまったり旅したい層には刺さると思います。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 4 3
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4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

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