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“ツイタテ”で物理的にお互いの手牌を隠すという仰天発想。1台のNintendo Switchで2人プレイも可能な「HANDY麻雀」が本日登場
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前述のとおり,本作では1台のSwitchで1人プレイに加え,ローカルでの2人プレイ(2人のCPUをまじえた対局)が可能となっている。とはいえ,Switchはどのモードで遊ぶとしても画面は一つしかない。どうしてもお互いの手牌が見えてしまうわけだが,HANDY麻雀ではその問題を,なんと“ツイタテをSwitch本体の真ん中に立てる”という驚くべき方法で解決している。テーブルモードや携帯モードでSwitchを画面が天井に向くように置き,お互いに手牌が表示されている部分が見えないようツイタテ(“壁”)で隠すのである。イスから転げ落ちつつも「おそれいりました」とならざるえないアイデアだ。
![]() な,なるほど |
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ツイタテは自らで用意することも可能なほか,公式サイトから「ツイタテペーパー」のPDFをダウンロードして印刷し,組み立てて使える。ダウンロードページへ行くと,TVモードの時は画面の前に紙や布のようなものをつるせば良いというアイデアもあり,再び「おそれいりました」となるだろう。
2人でも遊べて,ワンコインで,ヘルプ画面に遊び方や役一覧,用語集を収録するなど,麻雀初心者にもやさしい作りとなっているHANDY麻雀。アイ・ティー・エルにとっては,コンシューマゲームパブリッシング事業への参入第一弾タイトルでもある。
気軽に対戦したいという人は購入を検討しつつ,オリジナルの手牌隠し術などを考案してみるのも楽しいかもしれない。
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「HANDY麻雀」公式サイト
ヤフートップニュースで紹介された話題の「麻雀」ゲーム!Nintendo Switchダウンロードソフト「HANDY麻雀」配信開始です。本体にツイタテを使用することで、1台で2人対局が楽しめます
株式会社アイ・ティー・エル(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山田正光)は家庭用ゲームパブリッシング事業に参入致しました。第一弾タイトル、Nintendo Switch用ダウンロードソフト「HANDY麻雀」を本日3月8日(木)より配信を開始しました。1コイン(500円)でお手軽に遊べます。また、本体の真ん中にツイタテを立てることで、2人対局がお楽しみ頂けます。
「HANDY麻雀」ポイントその1>
1コイン(500円)で遊べる麻雀ゲームです。
「HANDY麻雀」ポイントその2>
プレイ人数は、1人プレイ(対局)に加え、Nintendo Switch本体1台あれば、2人対局がお楽しみ頂けます。(※他2人はCPU)プレイ方法ですが、テーブルモード(平置き状態)で、本体の真ん中に、ツイタテを立てることにより、お互いの手牌が隠れた状態で、プレイが可能となります。ツイタテはプレイヤーご自身でご用意して頂く必要があります。下記サイトでもツイタテのペーパークラフトデータをダウンロードできますので、ご利用下さい。
https://itl.ne.jp/Products/
HandyMJ/files/HandyMJ_Paper1.pdf
https://itl.ne.jp/Products/
HandyMJ/files/HandyMJ_Paper2.pdf
https://itl.ne.jp/Products/
HandyMJ/files/HandyMJ_Paper3.pdf
また、TVモードでも、モニターを隠せる物をご用意頂くことで、プレイ可能です
「HANDY麻雀」ポイントその3>
ヘルプ画面には、役一覧、用語集を収録しましたので、麻雀初心者の方も楽しく学べます。
商品概要>
タイトル:「HANDY麻雀」
配信開始日:2018年3月8日(木)
価格:500円(税込み)
プレイ人数:1人〜2人
対応機種:Nintendo Switch(ダウンロード)
CERO:A(全年齢対象)
公式HP:
https://itl.ne.jp/Products/HandyMJ/
任天堂HP:
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000003648
紹介動画:
https://youtu.be/fFmnUaGQJHA
コピーライト:(C)2018 ITL
※記載されている内容は、リリース日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
- 関連タイトル:
HANDY麻雀
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キーワード
(C)2018 ITL


























