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秋葉原でアデル皇帝をSaGaせ! 「インペリアル サガ」とリアル宝探しがコラボしたイベントをレポート
このイベントは,インペリアル サガの世界観をベースにしたリアル宝探しを楽しむというものだ。
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インペリアル サガは,スクウェア・エニックスのRPG「サガ」シリーズ初のブラウザゲーム。アルタメノス帝国の皇帝である半神アデルが,歴代シリーズ作品に登場した英雄たちと共に,魔軍と戦うという物語が描かれる。
今回のオフラインイベントは,そのアデル皇帝が何者かの力によって異次元アキハバラに飛ばされてしまったという設定でスタートした。参加者は軍師コウメイによって集められた捜索部隊の一員となり,アキハバラを巡って手がかりを探し,アデル皇帝の元へとたどり着かなければならない。
冒頭で紹介したように,このイベントはインペリアル サガをテーマとした,最近流行の「リアル宝探し」だ。リアル宝探しとは,テーマパークや書店,ショッピングモールといった現実世界を舞台とし,捜索範囲内に用意された謎を解きつつゴールを探すという遊びのこと。謎を解くと次に行くべき地点が示され,そこにたどりつくとまた新たな謎があり,さらに次の目的地を目指す……という具合にゲームを進めていく。自分の力で謎を解き,自分の足でそこへ歩いて行くというアナログ感が魅力だ。
今回の「アデル皇帝をSaGaせ!」では,JR秋葉原駅周辺エリアにアデル皇帝の手がかりが配置されていた。参加者はスタート地点となるJR秋葉原駅前にて,異次元アキハバラの地図と,3つの謎が記されたパンフレットをもらい,アデル皇帝を探す旅へと出発する。
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用意された謎は,秋葉原の街にまつわるものや,サガシリーズに登場するキャラクターや陣形に関係するものなどさまざま。例えば,謎を解く手がかりになる場所が“亀の印”や“黄色き龍”といった名称になっていた。
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3つの謎を解くと新たな謎が出現し,これを解決すると「アデルに関する情報」が手に入る。それをスタート地点にいる係員に伝えると,アデル皇帝の居所を示す地図「導きの書」がもらえる。当てずっぽうに歩き回るのではなく,しっかり謎を解かないとアデル皇帝のもとへはたどり着けないようになっていた。
どうしても謎が解けない場合,パンフレットの二次元バーコードからヒントを見ることもできた。こうしたイベントでは,謎解きに詰まってしまって途方に暮れてしまうこともあるのだが,今回はリアル宝探しに慣れていない人でも安心して楽しめるような配慮がされていたというわけだ。
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この日の秋葉原は,秋晴れの宝探し日和。筆者も自分の頭で謎を解き,自分の足で秋葉原を歩いてがかりが見つけ,何とも言えない充実感を味わった。パンフレットを手にした参加者どうしの間に自然とコミュニケーションが生まれていたのも印象的だった。
参加者の中にはリアル宝探しの猛者がいたのか,イベント開始後のかなり早い段階からアデル皇帝を探し出す人もいたようだ。さすがはアルタメノス帝国の精鋭である。
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インペリアル サガ
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(C)2014,2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI



























