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ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア

ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア
公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/bs_nightmare/
発売元 コーエーテクモゲームス
開発元
発売日 2015/01/29
価格 パッケージ版:7800円(+税)
ダウンロード版:6762円(+税)
ジャンル
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このゲームの読者の評価
30
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  • 黄金時代はミスリード/アイドル オア 『クイーン』 30
    • 投稿者:災厄狼(男性/30代)
    • 投稿日:2019/07/26
    良い点
    このソフトはPS3で発売されたブレイドストーム 百年戦争と新作のナイトメアの2作品が入ったPS4ソフトです。(プレイすると少し違った印象あり。後述します)
    そのためレビューには2作品をわけて書かれているところがあります。
    ジャンルはアクションとされていますが、「いわゆる無双とは全く違うゲームです」。
    PS3版発売日に私もカン違いした(これも当時不評だった)んですが、ロールプレイの要素があるリアルタイムストラテジーかなと。

    PS4版百年戦争の良い点ですが、PS3版であった「外部ケータイサイトに誘導しての、サイト利用料金の搾取がない」こと。
    登録している人にだけ最強のアイテムが配られるので不評でした。
    私は当時、「よくこんなクリエイターさんたちの仕事を穢すようなことができるなぁ・・」と感じたものでしたが、このPS4版ではなくなっていたのでホッとしました。

    グラフィックがパワーアップ。これだけでは面白いとは言えないんですが、敵の表示がうまくできるようになったので、「隊VS隊」の戦闘がわかりやすくなっている。
    戦闘マップは広く、赤(イングランド)VS青(フランス)の戦闘・軍団VS軍団があちこちで展開されるといった感じです。

    主人公は自分でつくることが可能。
    プレイヤーは戦争の舞台に立ちますが、イングランド・フランスのどちらでもない「傭兵」として参加します。
    これは当時のコーエーのクリエイターさんたちに感謝したいなと。プレイヤーをあらかじめどちらかに所属させるのではなく、「自由」でいさせてくれたのは感謝しかありません。

    ゲームはわりと単調。戦闘と拠点の行き来で進行。登場人物は様々。

    戦場マップでは隊の指揮官となり、騎馬、槍兵、弓兵などを指揮します。戦闘はR1押しっぱなしでオートで行われます。
    非常に面白い点は、「戦場の隊にもぐりこんで、その隊を指揮することができる点」。
    まぁ隊の種別のリアルタイム切り替えと思ってもらえればと。
    相性があり、絶対に勝てない相手もこのシステムを使えば、「瞬時に、プレイヤーの工夫で倒すことが出来るようになります」。
    各スキルも面白い。盾防御で敵を集めて、強力なスキルで蹴散らす・・なーんてことも可能。
    「現代ではなかなか活かせない、集団戦闘指揮の才能の発揮」ができます。
    他のメーカーの作品ですが伝説のオウガバトルや半熟英雄も発売されなくなりました?から・・こういった作品は残って欲しいですねー。いやいや是非。

    音楽は良い。
    演技は他のコーエー作品と同様、良い人が数人であとは数合わせの人という感じ。声を無理に変えているものもあり、全体的には普通より下のレベル。
    演技が特に良い登場人物は、ジョン・チャンドス、マーガレット、ジャンヌ・ダルク、ラ・イール、フィリップ・ル・ボン、ベルトラン・デュ・ゲクラン、ジャン、ジョン・ホークウッド、バート、マルク、ナラン(しかしナランはイベントのテキストが悪い)、ウィリアム。

    一番新しいセーブデータが上になるのは良い。こういう細かいところが意外に大事。


    ナイトメアの良い点ですが、モンスターなどが登場する。非常に大きなモンスターは迫力あり。

    悪い点
    ムービーのスキップ、タイトル画面へのスキップなどにタッチパッドボタンを使用している。
    使いにくい(ふだんは指が当たらない)というのがこのボタンのいいところだと思いますが、それをスタートボタンに設定している。操作がわずらわしい。

    画面が見にくい。オプションで、ゲーム設定→明るさを最低にすればプレイしやすいかと。
    敵の見分けのコツはあるが、それはプレイの楽しみだと思うので書きません。
    戦場で敵を見分けるのが、タイヘンということもあるだろうということです。

    オートセーブが3枠あるが1つしか機能しない。通常3枠あれば、拠点に帰った時・1日の戦闘が終わった時・選択肢の前などに振り分けるものだと思うんですが、全て拠点に帰った時に設定されている。

    フリーズがとても多いゲームなので、連日戦闘する場合の「1日ごとのオートセーブ」があれば機能的だったと思われます。

    オンラインマルチプレイ・オンラインの要素があり、それをする前提でゲームバランス・・というか収支のバランスがとられている。
    この要素は、まだゲームに登場していない装備品をゲットできたり、スキルポイント・お金を異常なほど大量にゲットできたりする要素で、「ゲームバランスを崩す要素」となっています。
    プレイヤーの分身が他の人のゲームに登場するので、「(コーエーさんが)自分たちで世界観を壊している」ともとられます。
    またオンラインマルチプレイの方は誰も居ませんでしたので、PSプラスで別料金を払ってまでヤる必要はないと思われます。接続不良もあり。

    真三国無双などのコラボ要素が。これはよくありません。それぞれの作品のその独自性で商品が買ってもらえていると思っておいた方が良いです。
    「またコレか」と思われないようにするのが、新しいゲームを販売する上で最低限の工夫かと。

    ミニマップの一番詳細を示すものが北固定になっていない。それにイベントなどでその土地にフォーカスされるので、「自分の位置がわかりづらい・混乱しやすい仕様になっている」。

    プレイヤーの隊は4つ操作できるようになり、「煽動か?先導か?」というこのゲームの本質(百年戦争をモチーフにしている部分)を見事に破壊。
    ケースによりますが、大概の戦闘で大群で小群を殲滅する・有利なものが不利なものを蹂躙する・・というものになってしまっている。
    これが一番悪い点です。

    攻撃力アップなどの効果がある戦旗はまとめて買えるようにしたほうが良い。
    拠点での会話はすでに見たものが出にくいようにした方が良い。
    装備画面が3つあるので1つにした方が良い。

    おそらく装備がしにくいと思います。部隊の画面で兵法書を選ぶと短剣兵などの項目が出ます。そこでR1を押すとスキルレベルをあげる画面に入りますが、下の方に現在装備している武器が表示されていて、そこで変更も可能です。
    他の装備画面では兵種がぐちゃぐちゃになっている(これも本来ならアップデートで直したほうが良い・・)ので、とても面倒です。

    たまに総攻撃が出来ない時があるが、なぜか?がよくわからない。おそらく気絶・・などになっているんだとは思うんですが、プレイヤーにはハッキリと示されていない。

    フラグの管理がおかしい。トロフィーなども変なタイミングで取得することがしばしば。
    戦闘中に、イベントの進行度と現在の目標がわからなくなる。これは重要な要素なのでしっかりと明示する必要がある。現在の仕様では10分間戦場をわけもわからないまま走り回る・・といったプレイを生んでしまう。
    戦闘契約の詳細を見る画面で、一つ先へ進むと画面上で確認できなくなり、もとの画面にもどって確認が必要とめんどくさい。

    ソフトウェアリセットを搭載したほうが良い。

    余計な兵種はまとめたほうが良い。ムダに多すぎる。


    ナイトメアの悪い点ですが、ファンタジーの要素を入れてあると記述してある。
    「あ、わかってねーなー」と。もともとこの作品は、ファンタジー色のある作品です。
    西欧を舞台にしていますが忍者が登場したりします(あれ?どっかで聞いたような・・)。
    そんで「百年戦争を題材に使っている作品」だったんですよねー。そもそも史実とズレがある。

    シナリオが全く面白くなく妄想的、テキストも幼稚。ナレーションは子供に読み聞かせるような感じで「えー・・」と思いました。
    そもそも小難しいジャンルなので、それに見合ったものが喜ばれる気がします。

    他・・・不具合多数につき省略。
    総評
    PS3版ブレイドストームを新入社員指揮・開発で作り直してみた!という感じの・・・劣化版。商品を販売していいレベルに達しておらず、不具合も多い。単に失敗してこうなったという感じではなく、「ゲームを創れない人がつくった結果、ゲームがつくれませんでした」という感じ。
    続編をもし創るなら、プロデューサー・ディレクター・クリエイターを雇用するところから始めないと、また同じことになると思います。
    コーエーさんの為に私が問いを考案してみました。
    問.天国をあの世と書いてはいけない理由を自身の経験から答え、また、エンターテインメント作品中で描いていい書き表し方を示し、その理由を答えよ。
    かなり難しい問題です。これをとける方を社長夫妻の下に強力な権限を持つ最高顧問としてつけるとうまくいくと思います。今のままでは無理です。
    プレイするなら2007年発売の、PS3 ブレイドストーム 百年戦争(私的には75点から85点くらいの作品)がオススメ。

    百年戦争部分の総評。
    流行りものを取り入れるのは自由ですが、流行りもの・流行り言葉には罠があります。
    現在だと、「黄金時代」、リスタート。少し前は寄り添う、衝動のままにとかですかねー。
    黄金時代というのは実は良い言葉ではありません。
    これは「イイ気になっていた時代」を意味します。日本ではバブル期、海外だと人種差別が横行していた時代なども意味してしまい、日本国内であってもあまり使いません。
    家庭用ゲーム史上では、悪質な洗脳・煽動をして「ゲーム=悪」を決定づけた、違法中古撲滅キャンペーンやゲーム引退者を多く生んだ連続的なハードの売り逃げがされていた時代ですな。
    エンターテインメントの作品では文字通りイイ気になっていた時代を描いたり、それが過去のものであることから本来とは逆の仕掛けであることを示したりといった感じ。
    流行にのって「黄金時代をとりもどせ!」とか言っちゃって、それがバカ騒ぎのようなものだけである場合、そのクリエイター・アーティストの人生が終わります。
    ゲームに登場するフランスの映画にもそういったタイトルのものがあるらしいので、コーエーさん社内で観て意見交換などすると今後の作品に活きるかもしれません。
    まぁ・・私は観たことがないので内容が違ってたらスマンっですけどー。
    「黄金に目をうばわれたものは死亡・滅亡します」。
    これは必ずです。
    お金に目がくらんでは何も見えない・・みたいなものではなく、もうすぐ寿命を迎える老人が、あのころは・・と話を始めるのをイメージしてみてください。
    私は是非そういった機会があれば、話を聞いてあげてほしいなぁと思いますが、「その老人が死ぬことはもう決まっています」。いくら、運命なら変えられる!とか希望を持てばなんとかなるよ!と言ってみても無駄です。
    黄金に目をうばわれるとは、そういったことなのではないかと思うんですよね〜。
    このゲームなら、「なぜ、オンラインマルチプレイを入れてしまったか?」・「なぜ、スタートボタンをタッチパッドにしたのか?」、「なぜ、過去の作品を現代で穢してしまったのか?」とかですかねー。
    黄金と聞いてイヤな感じがしたら、その感性は優れていると私は思いますよ。
    まぁストーリー自体はPS3のものと同じなので、前作部分は優れた部分もあると思ってもらっていいかと。
    ただ次、ブレイドストーム2を創る時には、都合のいい解釈、気持ちの悪い解釈、不気味な人形劇など止めてみるのも手かと。
    点数は60点です。


    ナイトメアの総評。
    ゲーム情報サイトなどでコラボ衣装配信!などと「信用の切り売り」(これをすると当然以降のゲームが売れなくなる。俺のおかげで売り上げがあるんだ!みたいな人が居れば、その人がまぁ原因。その時の利潤だけ上がり、後は下がる。このくらいの事は社会人一年目の方でもわかるので、コーエーさんが把握していないとは考えにくい)をダラダラとヤってて、なんでこんなことしてるんだろうと不思議に思ってましたけど、この作品をプレイしてようやくわかりました。
    「もしかしてゲームを創ることができなくなっているのでは?」と。
    重要人物が辞められてしまったか、体調を崩されたのか(社内の体制が悪い場合、体調を崩すのが能力の高い証拠だったりします。能力の低い者は、判別が出来ないので順応できる)、指揮する人物が無能など色々考えられる点はありますが、このブレイドストーム 百年戦争&ナイトメアは、明らかに売っていいレベルではありません。

    不具合・UIの不出来さなどはプレイして5時間くらいでわかるものなので、知ってて発売したなと。インタビューなども見てみましたが、ただの嘘だなーと。
    雑誌の評価も嘘。ただ売り逃げをするためだけに・・ヤっちゃったかなーと。
    まぁ私は撲滅キャンペーン(だってさー、なんで違法って自分たちでつけてんの?とか、なんでこんな世紀末みたいなネーミングなのってツっこみどころ満載だもん・・変だなと思ったらそれは変だし、胡散臭いなと思ったら、それは胡散臭い。自分のことくらいは自分で信じてやらないといけないのであーる)などの時も騙されませんでしたので・・コーエーさんもなかなかやるなぁと。

    ただ・・私はコーエーさんには「花のような気高さ」と「質実剛健」を期待したいんですよねー。
    プレイヤーに媚を売るような・騙すような作品は要りません。
    過去に目をうばわれてはいけないとはわかっていますが、以前は確かにあって、現在のこの商品にはそれが無い気が。

    百年戦争のクリア後にプレイしたんですが、プレイ感がスカスカで、プレイヤーのレベルに合わせた難易度調整もできていないので、早々にプレイしたくなくなりました。
    「こりゃゲームじゃなくて、ただのアプリやん」と。
    ゲームソフトっていうのはオペレーティングシステムに対するアプリケーションソフトウェアだったと思いますが、作品として見る場合・文化的な視点から見る場合はアプリとは言いません。コンピューターに対して同一の動作をアプリは行うものだと思いますが、ゲームの場合は個人個人でその体験が違い、それが主目的なのかなと。
    ゲームを商品としてしか見ない会社などは、アプリって気軽に書いちゃうんですよねー。
    また、「ゲームを買った人はみんなクリアできなければならない!」みたいな人が居られるんですが、それはアプリケーションなら正しいですが、ゲームの場合は正しくありません。
    ゲームでそれをやっちゃうと、またこれもそこで終わりに。
    感覚的な話になりますが、これはゲームではない感じがします。
    見た目は続編!、最新作!ですが、ゲームと呼べるまでに到達していない気がする。
    倒産、3か月前にこれが出たってことならわかりますが、ちょっとヒドイです。あんまり悪口は書きたくないんですけど・・これはナイ。
    点数は・・・5点です。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 1 2 3
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