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【PR】“もっと攻められたい!”人に贈る「ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ」紹介第2回。超強力な助っ人「ガーディアン」で,さらに楽しみが増していく
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先々週の記事に続いて,iOS向けストラテジー「ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ」(以下,LotG)をご紹介しよう。
![]() プレイヤー数が20万人を突破したLotG。グローバルチャットをのぞくと,プレイヤー達がアクティブに活動しているのが分かる。アジトも,放っておくとものすごく攻められるが,“攻められるのが楽しい”ゲームでもあるので問題なし。もっと,もっとオレを攻めてくれ! |
「ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ」をダウンロード(App Store)
(※第1回)【PR】これは確かにハマる! iOS用ストラテジー「ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ」で“村ゲー/タワーディフェンスのハイブリッド”なシステムを体験しよう
前回は,プレイヤーの拠点であるアジトで資源を生産する,襲撃に備えて防御施設を整える,ほかのプレイヤーのアジトを攻撃するといった基本的な要素を紹介した。
この3要素をいじっているだけでも実はかなり遊べてしまうのだが,ホーム(アジト内のメイン施設)をレベル4以上に上げることで,さらに攻撃/防御をグレードアップする方法が存在する(というか,これらの方法を駆使しないと,だんだんと攻撃/防御の勝率が下がってしまうはず)。今回はそのあたりを重点的に解説していきたい。
![]() 筆者のアジトもだいぶ充実してきた。いびつな形なのは,アジト内にある“施設の集まり”を2か所に分けて敵の判断を遅らせてやろうという作戦である。非常に気に入っているのだが,ぜんぜん強くないのが玉にキズだ |
![]() バトルの履歴を見ると,筆者のアジトは3回負けて1回勝つぐらいの勝率だろうか。資源は着実に奪われていっているようだ。……やめて! |
![]() 自分のアジトがめちゃくちゃに破壊されている様子をリプレイでチェックして,弱点を探る。これがなかなかつらく,かつ楽しい(でもやっぱりつらい) |
すでに本作を試してみたという人は,11月23日にバージョン1.05へのアップデートが実施されたことも覚えておこう。App Storeの「こちら」でアップデート項目を確認してみると分かるが,不具合の多くが改善され,プレイアビリティを高める改良も行われている。納得のいかない不具合などで離れてしまった人も,ぜひもう一度ログインしてみてほしい。グンと遊びやすくなったLotGに驚くはずだ。
![]() 追加機能の一つがこの実績表示機能。クリアすることで経験値とクリスタルを獲得できる。かなりおいしいです |
必要コストが低く効果は絶大
バトル(攻撃)には必ず「呪文石」を持ち込もう
本作において敵アジトを襲撃するとき,基本的には「敵アジトのレイアウトに合わせて攻撃兵士の攻撃開始ポイントを指定する」というのがプレイヤーの仕事である。兵士を敵アジト(マップ)に送り出したあとは,兵士達にすべてを任せるしかない。
しかし,これに加えて,実はもう一つプレイヤーが攻撃時に関与できる要素がある。それが「呪文石」だ。
ホームレベルを4以上にすると,プレイヤーはアジトに「呪文石生成所」を設置することができ,この生成所で呪文石と呼ばれるアイテムを作ることができる。
呪文石は,読んで字の如く呪文を込めた石で,これはプレイヤーの攻撃時に任意のタイミングで使える魔法のようなものと考えてもらえばいいだろう。
![]() エッセンスポンプやゴールドピットのような姿だが,これが「呪文石生成所」 |
呪文石生成所をクリックすると,現在生成可能な呪文石の一覧が表示される。呪文石は,「指定した場所から一定範囲の建物や兵士にダメージを与える」「指定した場所から一定範囲の兵士の体力(スタミナ)を回復させる」「兵士の攻撃力を上げる」「兵士が空を飛べるようになる」(!)などと,その効果はさまざま。呪文石生成所のレベルを上げていくと,使える呪文石の種類,そしてバトルに持ち込める呪文石の数が増える仕組みとなっている。
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呪文石を生成するために必要となるのは,ゴールドのみ。つまり,比較的簡単に生成可能で,攻撃時には抜群の威力を発揮してくれるのが呪文石なのだ。これを使わない手はないだろう。
なお,呪文石は兵士と同じように,研究所で強化が可能となっており,呪文石のレベルそのものを上げて効果を高めることができる。こちらも忘れないように。
![]() 研究所はマメにチェックして,放置している強化項目がないかをチェックしておきたい |
攻撃/防御の両方で活躍する超強力な「ガーディアン」
召喚に必要な「カケラ」集めもまた楽しい
繰り返しになるが,本作は攻撃と防御のどちらも楽しめるのが大きな魅力である。そして,その両方で“要(かなめ)”として活躍してくれるのが「ガーディアン」だ。
ガーディアンは,一言で言うなら「超強力な兵士であり防御施設」といったところだろう。ガーディアンを召喚すると,彼らは遊撃手のようにアジトを歩き回り,プレイヤーのアジトへ攻撃をしかけてくる敵の兵士を叩きつぶしてくれる。そして攻撃時には,兵士として敵のアジトを攻撃してくれる。ガーディアンを入手したときの達成感,そしてガーディアンそのものの“強さ”によって,決して大げさにではなく,本作は2倍も3倍も面白くなるのだ。
![]() 「ガーディアン」という名前を持つが,攻撃にも参加してくれる。しかもめちゃくちゃ強い |
さて,そんなガーディアンは,ホームレベルを4以上に上げると設置できる「ガーディアン召喚所」で召喚することになる。
といっても,ガーディアンはその圧倒的な力ゆえに,エッセンスやゴールドなどを消費して簡単に喚び出すというわけにはいかない。ガーディアン召喚所をクリックすると分かるが,それぞれのガーディアンは,召喚するためにいくつかの「カケラ」と呼ばれるアイテムを必要とするのだ。
![]() ガーディアン召喚所。召喚所自体の強化は,建物のHPが上がるだけなので後回し,と |
![]() これが召喚メニューだ。何体かのガーディアンが表示されている |
召喚に必要となるカケラは,キャンペーンモード,デイリーチャレンジ,ユーザー対戦のいずれかで手に入る(ことがある)のだが,さらに厳密に言うと,カケラによって入手方法が異なる。あるカケラはキャンペーンモードで入手可能,あるカケラはデイリーチャレンジかユーザー対戦で入手可能,といった形だ。
![]() ガーディアン一覧の左側にあるのが,必要なカケラの種類だ。「i」マークをクリックすると,それぞれのカケラをどのように入手すればいいかを確認できる |
![]() 例えば,「シンガキング」を召喚するために必要なカケラ「ライオンストーン」は,ユーザー対戦の勝利時に出現する |
ガーディアンを召喚できるようになった時点で,カケラを最も入手しやすいのは「シンガキング」だろう。というのも,ほかのガーディアンを召喚するためのカケラは,キャンペーンモードにおける高難度モード(「ヒーロー」および「レジェンド」)をクリアする必要があるからだ。まずは,「ライオンストーン」「キングベルト」「百獣のパワー」という三つのカケラを揃えて,シンガキングの入手を目指そう。
![]() バトル終了時にカケラが出るかどうか,またどのカケラが出るかは完全に“運”である。といっても筆者の場合,シンガキングに必要なカケラの入手にそれほど時間はかからなかった。たまたまかもしれないけど |
めでたくカケラがそろったら(※運が絡むのでこれがかなり嬉しい),レインボーエッセンスを消費してすぐにガーディアンを召喚しよう。
召喚後,当該ガーディアンの施設の設置をうながされるので,それをアジトの好きな場所に設置する。そうすれば,設置場所を中心に,巨大なガーディアンがのっしのっしとアジト内を巡回してくれるはず。歩いているガーディアンのまさにその場所を中心とした一定の範囲が,防御時におけるガーディアンの攻撃範囲となる。
![]() ここでやっと必要となるレインボーエッセンス。これまでとくに説明してこなかったが,ガーディアンを召喚する段になれば,多くの人がエッセンスやゴールドと同様に生産施設を作っているはず |
![]() 「シンガキング」の施設を設置すると同時に現れるガーディアン。でかい! 強そう! |
ガーディアンの良いところは,端的に言って強く,かつ“死なない”ことだろう。
……あ,いや,厳密に言えばバトルでダメージを受ければちゃんと死ぬのだが,バトルが終了してもガーディアン自体は消滅せず,何度でも攻撃やアジトの防御に使えるのである。それでこそ,苦労して手に入れた甲斐があるというものだ。
さらにガーディアンは個々にスキルを有しており,レベルを上げることで新たなスキルが使えるようになる(レベルを上げるにはやはりカケラが必要になる)。強力なガーディアンをさらに強化できるということで,そのカケラ集めの苦労も楽しいものになること請け合いだ。
![]() 強化には,召喚時と同じ数のカケラが必要になる |
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実は加入/設立のハードルが低い「ギルド」
援軍をやりとりしてお互いを助け合おう
最後に,最強のアジトを目指す上でぜひとも活用しておきたい「ギルド」の機能を紹介しよう。
前述の「呪文石生成所」「ガーディアン召喚所」と同様に,ホームレベル4で開放される施設「ギルドフォート」。同施設をアジトに設置することで,複数のプレイヤーで構成されるギルドへの加入およびギルドの設立が可能になる。
![]() カタツムリのような形をしているこれがギルドフォート |
ギルドに加入するには,ギルドフォートの「ギルド」メニューを開いて,リストを見たり,検索機能を使用したりして,入りたいギルドを探して選ぶだけだ。
ただし,ギルド加入にあたってWINポイントを基準とした制限を設けているギルドもあることを覚えておこう。
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ギルドに加入する最大のメリットは,「援軍」を要請して,ほかのギルドメンバーから兵士を送ってもらえるということだろう。
ギルドメンバーから送ってもらった兵士は,プレイヤーのギルドフォートに駐屯することになる。ギルドフォートに「合計兵士コスト数」の項目があるのはそのためだ。ギルドフォートのレベルを上げれば上げるほど,駐屯できる(=送ってもらえる)兵士の量を増やせることも覚えておこう。
![]() 加入の挨拶もほどほどに,さっそく援軍を要請してみた。ちなみにこの要請は,連続して行えない仕組みとなっている。それでなくとも「クレクレ」し過ぎるのはマナーとしてNGなことなので,ほどほどに |
![]() 新入りの筆者にも少しずつ兵士を送ってくれるギルメン達。「もっと強いユニットがいいなあ!」とか思ったりもするが,思ってはいけない |
![]() もちろんプレイヤー自身も,ギルドメンバーの要請に応えて援軍を出すことができることができる。その場合,送った側のプレイヤーには経験値が入る仕組みだ |
さてこの援軍はどういったときに使えるのか。
結論からいうと,援軍としてもらった兵士は,攻撃にも防御にも使える。プレイヤーのアジトがほかのアジトから攻撃を受けた場合は防御側の兵士として参加してくれるし,プレイヤーがほかのアジトを攻撃する場合は,プレイヤー自身の持つ兵士と同様(厳密にはちょっと違うが)に,マップに兵士を送り出すことができる。防御時には,兵士自身が死なない限り,戦闘が終わってもギルドフォートに残ってくれるという嬉しいおまけつきだ。
![]() NPCやほかのプレイヤーのアジトを攻撃する場合は,画面下の兵士メニューからギルドフォートを選んで,ギルドフォートを敵のアジトのマップに設置してやる。そうすると,兵士がワラワラと出てきて攻撃に参加してくれるのだ |
「兵士が死なない限り何度も防御に参加してくれる」という利点を生かして,援軍は防御専門で使うほうが効率が良さそうである(そもそも援軍はホイホイ送ってもらえるわけじゃないし)。本作における防御は,ガーディアンを含むアジトの防御施設とレイアウトが命だが,そこからさらに防御力を上げる方法として,ギルドからの援軍はぜひ活用したい。ほかのギルドメンバーと強い兵士を送り合って,お互いのアジトの防御力を高められる,これがギルド加入の大きな利点なのだ。
ギルドメンバーとのコミュニケーションは,グローバルチャットとは別に用意された「ギルドチャット」での会話と,援軍のやりとりぐらいしかない。このように,一般的なMMORPGと異なり,ギルドメンバー同士がゆるく連携する仕組みになっているため,ギルドの加入/脱退はたいへん気軽である。
もちろん,出入りが激しいことがグローバルチャットなどで知れ渡れば,プレイヤーの評判は悪くなるだろう。しかし,ギルドはあくまでも“互助会”的な意味合いと考えて,気軽に加入して構わないと思う。ギルド設立のハードルも低いので,ギルドを作って知人を集め,強固に連携をとって進めるのもおすすめだ。筆者は友達がいないのでアレだが,絶対楽しいでしょそれ……。
もっと攻めたいし攻められたい!
……を味わうために,旬なこのタイミングで始めよう
冒頭でも少し触れたが,プレイヤー数が20万人を突破した本作は,まさに今が旬だ。攻撃するにしてもされるにしても,プレイヤー数は多いに越したことはない。もし自分の抱える兵士が屈強で,アジトが強固なら,攻撃/防御回数の多い方がより多くのWINポイントや資源を稼いで,ランキングの上位を目指すことができるからだ。
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また前回述べたとおり,本作の「攻めても守っても面白い」というゲームシステムそのものも,今が旬といっても過言ではない。一世を風靡した「Clash of Clans」に続いて,「ガーディアン」を始めとした拡張要素を備えていち早く登場した「ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ」。基本プレイ無料で参加のハードルが低いことは間違いないので,ぜひ一度試してみよう。
始めるなら,今だ。
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