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「CEDEC 2012」のスポンサー企業受付開始。7月13日まで募集
| 配信元 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) | 配信日 | 2012/04/26 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
CEDEC 2012
スポンサーシップ・プログラムを募集開始
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田洋一、所在地:東京都港区西新橋)では、本年夏、8月20日(月)から22日(水)までの3日間、「パシフィコ横浜」(神奈川県横浜市)において、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス『コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2012』(略称:CEDEC 2012 CEDEC=セデック:Computer Entertainment Developers Conference)を開催します。
CEDEC運営委員会では、関連企業の皆様に、CEDEC来場者の皆さんに向けたプロモーションの機会をご提供する「CEDEC 2012 スポンサーシップ・プログラム」を決定し、募集を開始しました。
募集するプログラムは、1)出展・講演、2)広告・プロモーションビデオ、3)イベント等協賛の3種類21アイテムです。本年は新アイテムとして、PC実機を使って受講者が実際に製品を体験できるワークショップ、CEDEC講演映像および資料等の情報をインターネット上に公開するデータベースCEDEC Digital Library「CEDiL」のウェブ広告バナーの募集をいたします。
また昨年、多くのスポンサー企業様のご要望にお応えして新たに設けた、広告・プロモーションビデオの「セッション間PV上映」、「インタラクティブセッションモニター広告」の2アイテム、および、イベント等協賛の「ウェルカムレセプション協賛」は、本年も継続します。
各スポンサーシップ・プログラムの申込締切りは、7月13日(金)です。なお、「展示ブース」、「スポンサーシップセッション」は、5月31日(木)までにお申し込みいただきますと早期割引が適用となります。
CEDECは、昨年、これまでもCEDECの方向性としてまいりました「多様性」をさらに推し進めることを鮮明にしたテーマ「CROSS BORDER」を定めるなど、ゲームにとどまることなく、コンピュータを用いたさまざまなエンターテインメントの分野の方々に講演者として登壇いただきました。
受講された方は、ゲーム開発者を中心に、関連分野の方々など会期中延べ31,000人に達しています。そこで行われたセッションは、講演者からの一方向的な情報共有にとどまることなく、多くの会場で活発な議論を生み、参加された受講者の新たな情報を求める姿勢は、驚くほど高まっていました。
去る3月19日には本年のセッション講演者の公募を締め切りましたが、本年も多彩な分野からの応募をいただき、昨年にもまして、コンピュータエンターテインメントの多様化がさらに進展しつつあることを裏付ける様相を示しています。この結果、受講者はこれまで以上にさまざまな分野からの参加が見込まれます。
こうした中で、ゲーム関連もちろんのこと、デジタルコンテンツ開発・制作分野に関わる多くの企業から、スポンサーシップ・プログラムによって自社情報を発信いただくことは、情報を求める受講者に対して直接的にアピールできる有効なプロモーション機会となります。
「CEDEC 2012 スポンサーシップ・プログラム」の概要は、公式Webサイトで詳細情報を公開しています。
URL http://cedec.cesa.or.jp/2012/sponsor.html
「社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)」公式サイト
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