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東南アジア最大のTCGコミュニティ「TCGnoHEYA」,Facebookのフォロワーが30万人を突破
| TCGnoHEYA | |||
| 配信元 | ウェッジホールディングス | 配信日 | 2020/07/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
当社は現在、 インドネシアにて直営店3店舗、 フランチャイズ9店舗の同国内最大のカードゲーム店舗をチェーン展開すると同時に、 インドネシア全土の書店、 カードショップにトレ―ディンカード、 玩具等の卸販売をしております。 またベトナムにおいては同国唯一のトレ―ディンカードの輸入ライセンスを取得したカードゲーム卸会社として、 内最大級の書店チェーン40店舗以上にトレ―ディンカード、 玩具等を販売しております。
こうした現地の営業活動を背景として2018年よりスタートしたカードゲームコミュニティ「TCGnoHEYA」( https://www.facebook.com/tcgnoheya/ )のFacebookのフォロワーが30万人を達成。 東南アジア最大のカードコミュニティとして、 東南アジアの現地ユーザーにカードゲーム商品情報、 玩具情報を提供しております。 フォロワー内訳はインドネシア75%、 ベトナム15%、 タイ8%、 シンガポール他2%となっております。 当社はこのコミュニティ以外にも、 販売代理店となったカードゲームタイトルの公式Facebookを多数運営しており、 東南アジアのカードゲームのリーディングカンパニーとして市場の発展に貢献してまいります。
東南アジアでは、 インドネシア、 ベトナムは特に有望な市場であり、 インドネシア市場は世界第4位の2億6400万人の人口を持ち、 平均年齢 28歳、 15歳以下の若年人口が7000万人を超えております。 またベトナムは、 平均年齢30歳、 15歳以下の若年人口が2340万人となっております。 両国ともに収入も増加してコンテンツを大幅に消費する時代に差し掛かっている有望市場であり、 カードゲームユーザーが爆発的に増加しております。
当社は、 2018年1月に「HAIKYU!! VOLLYBALL CARD GAME」の東南アジア販売の使用許諾契約を締結し、 2020年4月に「ウィクロス(WIXOSS)」のインドネシアにおける販売代理店契約を締結し、 また、 インドネシアではカードゲームショップのフランチャイズを9店舗展開する等、 東南アジアでのコンテンツ展開を加速させており、 今後も東南アジアのカードゲームのリーディングカンパニーとして市場の発展に貢献してまいります。
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