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メディアクリエイト,新興国のゲーム市場分析に特化した「月刊 新興国ゲームビジネスレポート」創刊号を2月27日に発行
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印刷2015/02/24 17:54

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メディアクリエイト,新興国のゲーム市場分析に特化した「月刊 新興国ゲームビジネスレポート」創刊号を2月27日に発行

 メディアクリエイトは,「月刊 新興国ゲームビジネスレポート」の創刊号を,2015年2月27日に発行する。これは,「世界初の『新興国』に特化した月次ゲーム市場・産業レポート」として発行されるもので,メディアクリエイトが独自に開発した新興国の評価指標であるMAPsを用いたデータ分析や,現地関係者からの寄稿を中心とした現地事情レポートなどが掲載される。

 同社は,2015年を「ゲーム産業における,新興国進出の第2ラウンド開始の年」と位置付けており,数値・指標による分析や,詳細でタイムリーな現地からの情報に対するニーズが高いと判断し,レポートの創刊を決定したとのことだ。創刊号以降は,6月までは隔月,7月からは毎月の発行となり,年間購読料は48万円(税別)となっている。


###以下,リリースより引用###

・Androidネイティブアプリの ARPPUは世界平均で7.6ドル、新興国市場の成長により2020年には10ドルに達する見込み
・インドネシアは5年後にネイティブARPPU10ドルを上回り、ネイティブアプリ中進国へ
・PC・モバイルブラウザゲームでは、タイ・サウジアラビアが既に中進国に、追うロシアとブラジル


世界初の「新興国」に特化した月次ゲームビジネスレポート
 ゲーム産業を専門とする調査会社(株)メディアクリエイトは2月27日に創刊する「月刊新興国ゲームビジネスレポート」の中で、新興国のゲーム消費の現状と将来予測を行った。
 同レポートは、世界初の「新興国」に特化した月次ゲーム市場・産業レポートで、メディアクリエイトが独自に開発した新興国の評価指標であるMAPsを用いたデータ及び分析と、現地関係者からの寄稿を中心とした現地事情レポートから構成される。
 
2015年は新興国進出の第2ラウンド
 ゲーム産業においても、国内市場の成熟化を背景として、海外市場、中でも新興国への進出は企業にとって重要な課題となっている。既に、2012年頃から各社は新興国への進出を図っているが、全体的に現地パートナー任せが多く、多くの課題を抱えているのが実情だ。各社とも、戦略の再検討を迫られているが、新興国進出の意欲は依然高いものがある。
 こうした状況から、メディアクリエイトは2015年を「ゲーム産業における、新興国進出の第2ラウンド開始の年」と位置づけている。数値・指標による分析、詳細でタイムリーな現地からの情報に対するニーズが高いと判断し、創刊に踏み切った。同社では、客観的な数値指標と正確な情報が、各社の戦略や意思決定を支援する格好の指針になるとしている。

包括的な指標としてのMAPs
 メディアクリエイトが注目するのは、新興国のゲームの消費動向だ。1ヶ月当たりの「単価」と「購買頻度」から、様々な分析が可能としている。これによって、包括的で相対的な指標が得られ、予測と推移、比較優位や課題が明確になるとしている。同社では、これをMAPs (MediaCreate Applications Payment Scope)と名付け、国ごとの成長推移を数値化していくとのことだ。
 現地情報では、東南アジアを中心に、東ヨーロッパ、中東、ラテンアメリカなど、ほぼすべての新興国地域をカバー。第一号では、インドネシア、マレーシア、タイ、ポーランドを取り上げている。日本や先進国の目線ではなく、新興国の現地目線での情報を掲載するとのことだ。毎号、ニュースやイベントリストも収録している。
 同社では、データとテキストレポートの二元的な情報から、新興国のゲーム市場の実態を正しく捕捉でき、ゲーム以外の類似産業でも活用できるとしている。年間購読が原則で、当面は日本語のみだが、英語版などの発行も検討している。

【参考】
〜MAPsとは〜
MediaCreate Applications Payment Scope
メディアクリエイトが独自に開発した新興国を評価分類する数値的指標
包括性/体系性/客観性/相対性を備えた評価分析ツール
予測や推移はもちろん、比較優位や戦略課題を一つの図表に可視化

課金状況すなわち「消費行動
を軸に「通信インフラ」と「リーチ手段(広告)で補正。
まずは「消費行動」分析を先行。
「消費行動
を「課金単価」「課金頻度」から様々に分析

「決済や課金」を単価と頻度などのユーザーの消費行動に分解することで、包括的、体系的に当該国(市場)の分析が可能になる。さらに、企業にとって、手持ちの自社データと照合することで意思決定に根拠を明示する。成果を得るために必要な方法についての十分な示唆を提供する。

第一号では、次の3視点から新興国を分類し分析を実施。
1、ネイティブ課金とブラウザ課金の比較
2、ネイティブ・ブラウザ市場の成長予測
3、Androidユーザー購買頻度と課金単価の関係

【「月刊 新興国ゲームビジネスレポート」概要】
体裁:pdf版にて月末に配信
建てページ:毎月A4版約20〜30ページ相当、2015年内全9回配信:計220ページ見当
発行:2015年2月27日(金)に創刊第一号を発行
2015年6月までは隔月の発行、2015年7月からは毎月発行
価格:12号分年間購読料:480,000円(税別)年間購読制


「新興国ゲームビジネスレポート(仮)」についてのご案内

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