全世界100万本突破のガソリンスタンド経営シム「ガスステーションシミュレーター」，日本語版を正式リリース。50％オフセールを開催中

　松竹ゲームズは本日（2025年12月19日），PCゲーム「ガスステーションシミュレーター」の日本語対応が完了したことを発表した。ゲーム本編だけでなく，過去のDLC（全7本）も日本語化されている。


　本作は，ポーランドのDRAGO entertainmentが開発し，2021年9月からSteamで配信中のガソリンスタンド経営シミュレーションゲームだ。グローバルでの累計販売本数は100万本を突破している。


　プレイヤーは，砂漠の高速道路沿いにある荒れ果てたガソリンスタンドを買い，これを再建していく。給油や清掃などの日常業務を自らこなしたり，仕入れやスタッフの雇用といった経営判断を行ったり，多様な顧客ニーズに応えて新サービスを導入したりと，幅広い体験ができるという。


　日本語対応の完了を記念して，松竹ゲームズの公式X（外部リンク）では，有料DLC5本セットが当たるフォロー＆リポストキャンペーンや，Steamギフトカードが当たる感想投稿＆配信キャンペーンが開催される。


　また，2026年1月6日3：00までの期間はセールも行われ，通常価格2250円（税込）のところ，50％オフの1125円（税込）で購入できる。