リリース
Android向けコマンド入力型RPG「エクスアルジェント 災厄の女神」の配信がスタート
| 配信元 | elfspringfield | 配信日 | 2022/03/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「エクスアルジェント 災厄の女神」3月8日より配信開始
この度、個人アプリ制作ブランド「チーム・エルフォンス」は、2022年3月8日より、Android向けターンベース、コマンド入力型ロールプレイングゲーム「エクスアルジェント 災厄の女神」の公開を開始致しました。
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【本作の特徴】
探索とバトルを重視、シナリオは軽視。
とにかく「遊びやすさ」に重きを置いたゲームとなるよう制作しました。
ゲーム開始時点から、探索可能なダンジョン、購入可能なアイテムはすべて開放済み。
前作「エクスアルジェント」、「エクスアルジェント メネスの再隆」に導入されていた、アイテム使用に際しての制限条件「要求値」を廃止。
資金さえ確保できれば、比較的、早期のうちに高レベルのダンジョンへも挑戦できます。
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ベクターグラフィックとビットマップグラフィック、俯瞰視点と主観視点の折衷による独特なフィールド表現で「探索」の雰囲気を演出。
限られた視野と見失いそうになる現在位置、常に緊張感を伴った、味わいのある「探検」が楽しめます。
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武器を始めとするアイテムは基本的に消耗品であり、遠出をする際には万全の準備を整えておくことが重要です。
武器や魔法には、使用することで「腕力」、「魔力」、「技能」のいずれかを成長させる効果があり、メンバーの役割分担や成長方針を定めて冒険を進めていくことが攻略の大きなカギとなります。
戦闘では、「自動入力」で毎ターンの六人の行動選択を一括設定することが可能です(デフォルト)。
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【ストーリー】
過去の冒険で知り合いとなった謎の女デルテ、彼女が引き起こした「事故」の後始末のため、六つの迷宮を巡ることになる、ある冒険者パーティーの物語。
前作「エクスアルジェント」、「エクスアルジェント メネスの再隆」と、世界観、舞台となる地域、一部の登場人物などを共有しておりますが、シナリオそのものは基本的に独立したものとなっております。
また、「探索とバトルを楽しむ」ことをコンセプトとし、シナリオ性は非常に薄いゲームとなっておりますので、前作未プレイでも問題なくプレイしていただけます。
【アプリ基本情報】
アプリタイトル:エクスアルジェント 災厄の女神
制作ブランド:チーム・エルフォンス(企画・開発:elfspringfield、グラフィック:音素11)
ジャンル:ターンベース、コマンド選択型ロールプレイングゲーム
プラットフォーム:Android(GooglePlayにて配信中)
料金:無料、課金要素なし。広告表示「あり」
プレイスタイル:オフラインシングルプレイ
想定プレイ時間:3-4時間
配信開始日:2022年3月8日
「エクスアルジェント 災厄の女神」ダウンロードページ
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