gloops，ソーシャルアプリ会員数1000万人突破を記念したキャンペーンを開催

配信元	gloops	配信日	2011/12/05

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　ソーシャルアプリケーションプロバイダ（SAP）事業を展開する株式会社gloops（本社：東京都港区、代表取締役社長：梶原吉広：以下gloops）は、ソーシャルアプリの会員数が累計1,000万人を突破したことを記念して、本日12月５日（月）12時より、キャンペーン「gloops FESTIVAL」を開催します。

　「gloops FESTIVAL」では、大乱闘シリーズの10タイトルと、『渋谷クエスト』、『大人の渋谷クエスト2』にて、対象の日付にログインするごとにキャンペーン専用のコインが付与されます。このコインを使って、簡単なゲームをすることで、コインをさらに増やすことができます。最終的にコイン獲得上位者に総額1,000万モバコイン※分のゲーム内通貨やアイテム等をプレゼントします。

　さらに、大熱狂シリーズである『大熱狂!!プロ野球カード』では、12月12日（月）より、ログインするだけで限定ガチャ券が手に入るキャンペーンを行います。このガチャ券を使用し、オリジナルガチャを行うと、選手カードを手に入れることができます。

　gloopsでは、さらにたくさんのユーザーの皆様に「もっと面白い」を提供し続けて参ります。
※株式会社DeNAが運営する「mobage」で利用可能な専用の仮想通貨です。


■株式会社gloopsについて
　株式会社gloopsは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダ（SAP）です。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」を10タイトル、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」を１タイトル、その他の２タイトルの、計13のソーシャルゲームの開発・運営を行っております。

【設立】
　2006年５月11日
【代表取締役社長】
　梶原吉広
【従業員数】
　222名　（2011年12月1日現在）
【事業内容】
　SAP事業


■運営タイトル一覧