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「第19回 愛知・名古屋eスポーツ研究会」を6月22日に開催。テーマは「eスポーツを活用した地域創生 地域行政との関わり方」
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印刷2022/06/10 19:11

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「第19回 愛知・名古屋eスポーツ研究会」を6月22日に開催。テーマは「eスポーツを活用した地域創生 地域行政との関わり方」

第19回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年6月22日に開催
配信元 一般社団法人愛知eスポーツ連合 配信日 2022/06/10

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


「eスポーツを活用した地域創生〜地域行政との関わり方〜」名古屋にて企業・関係者向けセミナー 6月22日(水)17:00〜20:00開催!「対面開催」第19回愛知・名古屋eスポーツ研究会

画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / 「第19回 愛知・名古屋eスポーツ研究会」を6月22日に開催。テーマは「eスポーツを活用した地域創生 地域行政との関わり方」

一般社団法人 愛知eスポーツ連合(所在地:愛知県名古屋市、代表理事:片桐正大)は、第19回愛知・名古屋eスポーツ研究会を2022年6月22日(水)にて開催いたします。

「eスポーツを活用した地域創生〜地域行政との関わり方〜」と題し、国内の先進事例についてご講演頂きます。本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。第19回もたくさんのご参加お待ちしております。

◆本イベント開催の背景
愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇用創出・地域創生、選手たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な人材育成を目指して活動しています。また、eスポーツが正式種目となっている、第19回アジア競技大会(2022/杭州)が来年開催予定です。※1

愛知・名古屋では、2026年に第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が4年後に開催を控えており、愛知・名古屋大会でもeスポーツが正式種目に採択されることを目指しています。

これまでeスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを18回に渡り開催してきました。第19回は「eスポーツを活用した地域創生〜地域行政との関わり方〜」をテーマに超最先端eスポーツ事例について、地域創生とeスポーツに携わるトップランナーをお招きし、ご講演頂きます。

※1 新型コロナウイルスの影響により2022年開催予定が2023年に延期。

■第19回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要
日時:2022年6月22日(水)17:00〜20:00
場所:名古屋イノベーターズガレージ
定員:50名 ※2

・参加者
愛知eスポーツ連合賛助会員企業様
eスポーツに携わる企業・団体様
愛知・名古屋を中心とするエリアにおいてeスポーツに興味関心がある企業・団体様 ※3

お申込:https://forms.gle/i6D431j86DfpsJ3E6

主催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合

※2当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での「抽選制」とさせていただいております。上記URLでお申込み後、後日イベント事務局より当落選のご連絡をいたします。
※3本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。予めご了承ください。

■プログラム
17:00開会のご挨拶
17:05福岡eスポーツ協会 会長 中島賢一さま(ご講演)
17:50株式会社CyberZ RAGE VALORANT 2022 Springについて RAGE 総合プロデューサー 大友真吾さま(ご講演)※オンライン
18:20知多市のeスポーツ推進事業の取り組みについて 知多市役所様(ご報告)
18:40閉会のご挨拶
18:45交流会
20:00終了

■登壇者プロフィール

・株式会社CyberZ RAGE総合プロデューサー 大友伸吾さま
中央大学卒業後、2007年度サイバーエージェントへ入社。インターネット広告事業本部配属となり、翌年マネージャーに昇格。2009年より株式会社CyberZ立ち上げメンバーとして、執行役員に就任し、営業担当役員を経て、現在はeスポーツ事業管轄取締役として、RAGE総合プロデューサーや「PLAYHERA JAPAN」代表取締役社長を務める。

・株式会社NTT eSports 福岡eスポーツ協会会長 中島賢一さま
民間IT企業を経て、福岡県に入庁。2013年4月より福岡市に移籍。ゲーム・映像係長や創業支援係長として、クリエイティブ分野やスタートアップ企業のビジネス支援に奔走。2018年9月に福岡eスポーツ協会を立ち上げる。2019年4月『楽しい』でもっと世の中を良くしようとNTT西日本に移籍。

■一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは
画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / 「第19回 愛知・名古屋eスポーツ研究会」を6月22日に開催。テーマは「eスポーツを活用した地域創生 地域行政との関わり方」

愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。

さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「アジア競技大会2026年愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指してまいります。

[愛知eスポーツ連合 組織体制](2022年4月時点)

・名誉顧問
大村 秀章 愛知県知事
河村 たかし 名古屋市長

・顧問
すずき 英敬 衆議院議員
寺西 むつみ 愛知県議会議員

・代表理事
片桐 正大

[愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2022年4月時点)
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / 「第19回 愛知・名古屋eスポーツ研究会」を6月22日に開催。テーマは「eスポーツを活用した地域創生 地域行政との関わり方」

※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。

■愛知eスポーツ連合 賛助会員とは
一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2022年4月時点で21社※1になりました。

※1ロゴの掲出を希望しない企業様含む。

■新規会員の募集
愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組まれたいと考えている企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。
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