リリース
Graffity,CEDEC2021への登壇が決定。ARシューティング「 Leap Trigger」を解説
| CEDEC2021 | |||
| 配信元 | Graffity | 配信日 | 2021/07/02 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Graffity株式会社(以下、 Graffity)は、8月24日〜26日に開催されるコンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2021(CEDEC2021)に登壇することをお知らせいたします。
![]() |
■登壇について
登壇時間:8月26日 13:30- 第5会場
登壇者:斉藤翔太(Graffity Game Producer)
タイトル:これまでのあらすじ〜世界初の運用型モバイルARシューティングバトルを作るまでの試行錯誤〜
内容:
Graffityが2021年3月に米国にてリリースしたARシューティングバトル「Leap Trigger(リープトリガー)」の企画についてご紹介します。
AR技術をインゲームの核としたマルチプレイの運用型タイトルは、世界でもまだ多くありません。 そのため、インゲームシステムも全く新しいものを、仮説検証を元に作り上げることが求められました。
「ペチャバト」「HoloBreak」「Leap Trigger」と、 これまで3作のモバイルARシューティングバトルを開発してきたGraffityが、 ゲームシステムをAR最適にするための試行錯誤の過程についてお話しします。
■CEDECとは
コンピュータエンターテインメントの開発に携わるプロフェッショナル、 及び関連する仕事に従事している方々が一堂に会し、 お互いの情報や意見を交換する事で開発力向上を図り、 業界全体の発展を目指すことを目的としています。
名称:コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2021(CEDEC2021)
会期:2021年8月24日〜26日
形式:オンライン配信
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
https://cedec.cesa.or.jp/2021/
- この記事のURL:

















