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物語重視のインディーゲームに特化したイベント「Story-Rich Showcase」がSummer Game Fest期間中に開催へ。参加タイトルの公募受付も開始
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Story-Rich Showcaseは,2026年6月に開催されるSummer Game Festの会期に合わせて実施される予定で,物語性を重視したタイトルに焦点を当てた内容になるという。
イベントでは独占発表や初公開映像に加え,開発者自身が作品の制作背景や意図を紹介するセグメントも用意され,ゲームそのものだけでなく,作り手や制作プロセスといった広い意味での“ストーリー”を意識した構成になるようだ。
ショーケースでは新作トレイラーや発売日の発表,アップデート情報などが公開されるほか,「いくつかのサプライズも用意している」としている。
また,予算規模にかかわらず参加可能なプラットフォームとして,ナラティブゲームコミュニティを支援する狙いもあるようだ。
本イベントは有料枠やスポンサー枠は設けず,タイトルラインナップは公募のなかからイベントの開催基準による選考で決まるとのこと。参加希望のデベロッパに対しては無料で時間が提供されるそうだ。
Fellow Travellerは,ナラティブ重視のインディーゲームを中心に展開するパブリッシャで,インディーゲームファンにはおなじみの存在だ。
感情に訴える物語性の高い作品を支援するレーベルとしても知られており,これまでもナラティブゲームの祭典「LudoNarraCon」を開催してきた。今回のStory-Rich Showcaseはその流れを受けた新企画であり,開発者や作品に十分な時間と注目を与える場として設計されているとのことだ。
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この発表に合わせて,例年5月に開催されていたLudoNarraConは開催時期を変更し,2026年は10月8日から10月12日(太平洋時間)に実施される予定であることが明かされた。
Summer Game Fest期間中の発表型イベントとしてStory-Rich Showcaseを展開しつつ,LudoNarraConは従来どおりデモ配信や割引などを中心としたイベントとして継続されるという。
ゲーム開発者に向けたStory-Rich Showcaseの参加受付はすでに開始されており,締切は2026年3月1日午前3:00(日本時間)となる。
応募条件は「ストーリー性を重視したインディーゲーム」であることや,2026年6月に発表できる新情報(リリース日の告知や大型アップデートなど)が用意されていることなどが挙げられている。
募集要項では国や地域を限定する記載はなく,日本の個人開発者やスタジオも応募を検討できそうだ。詳細は公式の募集ページ(リンク)で確認してほしい。
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