Funcomは,発売中のタクティカルアドベンチャー「Mutant Year Zero: Road to Eden」の最新DLCとなる「Mutant Year Zero: Seed of Evil」をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。悪の根源と対峙する新たなチャプターが登場し,新キャラクターとなるムースのビッグカーンが仲間に加わることになる。
ニュース-2019/08/02 12:13
Funcomは,発売中のタクティカルアドベンチャー「Mutant Year Zero: Road to Eden」の最新DLCとなる「Mutant Year Zero: Seed of Evil」をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。悪の根源と対峙する新たなチャプターが登場し,新キャラクターとなるムースのビッグカーンが仲間に加わることになる。
DMM GAMESは本日(2019年5月15日),スウェーデンのデベロッパThe Bearded Ladiesが開発した「Mutant Year Zero: Road to Eden」の販売を,DMM GAMES PC ゲームフロアで開始した。本作は,人類滅亡後の世界を舞台に,ミュータント達が安息の地を求めて旅をするという戦略性の高いゲームだ。
Funcomは,サンフランシスコで開催中のゲーム開発者会議「Game Developer Conference 2019」で,「Mutant Year Zero: Road to Eden」のNintendo Switch版を6月25日に海外でリリースすると発表した。最新DLCと,さまざまなコンテンツを同梱した「Deluxe Edition」の発売も予定されている。
Funcomは,戦略ADV「Mutant Year Zero: Road to Eden」を海外でリリースした。本作では,核戦争によって文明がほぼ壊滅した世界を舞台に,ミュータント化した“ストーカー”の活躍が描かれる。XCOMにヒントを得たというターンベースの戦闘と,じめっとした独特の世界観が大きな特徴になっている。
FuncomとThe Bearded Ladiesは,開発中の新作ソフト「Mutant Year Zero: Road to Eden」のトレイラーを公開し,新キャラクターのファローを紹介した。知性を持った動物達が安息の地を求めて冒険する本作だが,彼女は高い能力を持ちながら出生が分からない,謎めいた存在になるという。
2018年12月4日に発売となるタクティカルADV「Mutant Year Zero: Road to Eden」の開発者ビデオダイアリーが公開となった。本作の舞台は,ミュータント達の闊歩する核戦争後の世界。マップをリアルタイムで探索し,「XCOM」風のターン制バトルへとシームレスに移行するというシステムだ。
E3 2018のFuncomビジネス専用ブースにおいて,スウェーデンのThe Bearded Ladiesが開発するターン制タクティカルRPG「Mutant Year Zero: Road to Eden」のプレイアブルデモを試遊する機会を得たので紹介しよう。豊かな大地が広がるという桃源郷“エデン”を探すミュータントたちの戦いを堪能してきた。
GDC 2018の会期中,The Bearded Ladiesが開発するアクションRPG「Mutant Year Zero: Road to Eden」のライブデモをチェックする機会を得た。核戦争後の世界を舞台に,タクティカルなバトルが楽しめるゲームになっていたので,本稿で紹介しよう。
Funcomは,スウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが開発するストラテジー,「Mutant Year Zero: Road to Eden」の制作を発表し,2018年内に発売することを明らかにした。核戦争によって文明が崩壊した世界で,プレイヤーはミュータント化した人間や動物の一団を率いて戦うという。