「妖怪ウォッチ2 真打」「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS」が累計200万本を達成した12月後半の「週間販売ランキング＋」

「ゲームソフト週間販売ランキング＋」2014年12月29日〜2015年1月4日集計ぶんは1月8日に掲載する予定です。

コンシューマソフト週間販売ランキングTop20

※順位の赤背景は新作タイトルです。

順位	機種	タイトル	メーカー名	発売日	販売本数 累計本数	読者レビュー
1		妖怪ウォッチ2 真打	レベルファイブ	14/12/13	262,310 2,039,205	65
2		ポケットモンスター オメガルビー／アルファサファイア	ポケモン	14/11/21	165,329 2,283,344	85
3		大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS	任天堂	14/09/13	91,857 2,001,935	74
4		大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U（同梱版含む）	任天堂	14/12/06	85,776 471,236	46
5		モンスターハンター4G（同梱版含む）	カプコン	14/10/11	51,306 2,345,260	54
6		ファイナルファンタジー エクスプローラーズ	スクウェア・エニックス	14/12/18	49,671 210,869	55
7		妖怪ウォッチ2 元祖／本家	レベルファイブ	14/07/10	42,765 3,040,100	77
8		マリオカート8（同梱版含む）	任天堂	14/05/29	38,637 851,776	82
9		ガンダムブレイカー2	バンダイナムコゲームス	14/12/18	26,477 83,665	73
10		ガンダムブレイカー2	バンダイナムコゲームス	14/12/18	22,414 88,946
11		魔法科高校の劣等生 Out of Order（限定版含む）	バンダイナムコゲームス	14/12/25	21,978 21,978	30
12		とびだせ どうぶつの森（同梱版含む）	任天堂	12/11/08	20,882 3,868,448	72
13		進め！ キノピオ隊長	任天堂	14/11/13	19,074 119,961	65
14		すみっコぐらし ここがおちつくんです	日本コロムビア	14/11/20	18,741 74,642
15		アイカツ！ 365日のアイドルデイズ	バンダイナムコゲームス	14/12/04	17,301 85,538
16		グランド・セフト・オートV（同梱版含む）	テイクツー・インタラクティブ・ジャパン	14/12/11	16,425 118,214	91
17		進撃の巨人 〜人類最後の翼〜 CHAIN	スパイク・チュンソフト	14/12/04	14,866 58,966
18		ご当地鉄道 〜ご当地キャラと日本全国の旅〜	バンダイナムコゲームス	14/11/27	14,549 47,130
19		シャドウ・オブ・モルドール	ワーナー・エンターテイメント・ジャパン	14/12/25	14,113 14,113
20		マリオカート7	任天堂	11/12/01	13,629 2,437,387	78

コンシューマハード週間販売ランキング

機種	販売台数
New3DS LL	105,947
New3DS	49,503
Wii U	43,950
Vita	42,405
PS4	33,150
3DS LL	25,653
3DS	15,171
PS3	12,578
Xbox One	1,162
Vita TV	1,090
Xbox 360	121
PSP	7

本レポートの著作権は株式会社メディアクリエイトに帰属します。データの無断転載を禁じます。
Media Create Co., Ltd. All Rights Reserved.
The Copying or Reproduction of this Document is Strictly Forbidden.

新作タイトルPickUp！

　週間販売ランキングの掲載翌日以降に発売/サービスされる新作タイトルをピックアップするコーナー「新作タイトルPickUp！」。今週は「喧嘩番長6〜ソウル＆ブラッド〜」を紹介します。

■喧嘩番長6〜ソウル＆ブラッド〜
公式サイト：http://kenkabancho.com/bancho06/
発売日：2015/01/15
価格：5980円（税別）※パッケージ版，ダウンロード版共通

　不良少年のケンカと青春の物語を描くアクションアドベンチャー「喧嘩番長」シリーズの最新作です。プレイヤーは札付きのワル「朝比奈大吾」として，不良達の超名門「私立九鬼島高校」に入学し，3年間の高校生活を送ります。
　本作では，相手を睨んでケンカを売る“メンチビーム”や言葉で威嚇する“タンカバトル”といったおなじみのシステムはそのままに，不良マンガのようなイベント演出や新たなバトルシステム，より自由になった街の探索といった新要素が取り入れられています。

（C）Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.