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イベント-2014/12/08 14:34

PS4向けのFree-to-Play型TPS「Drawn to Death」が発表。落書きノートから一つの世界を作り上げた驚きのアートワークに注目

 PlayStation Experienceにて,Eat Sleep PlayとSCE San Diego Studiosにより共同開発されているPlayStation 4用Free-to-Play型シューティング「Drawn to Death」が発表され,会場内でプレイアブルデモが公開された。悪魔やグロい絵が好きな,ちょっと問題のありそうな高校生の落書きをモチーフに,一つの世界ができあがっているというユニークな作品だ。
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イベントムービーPS4PS4:ドローン・トゥ・デスTPSMOテーマ:アニメ/コミックテーマ:コミカルテーマ:ホラー/オカルトテーマ:ミリタリー発売元:Sony Interactive Entertainment開発元:Eat Sleep Playライター:奥谷海人

 PlayStation Storeにて配信中の「ドローン・トゥ・デス」は,全編ラクガキ風のビジュアルやきわどいセリフ,ハチャメチャな対戦で話題を呼んでいる作品だ。本作でディレクターを務めたのは,「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズなども手がけてきた,デイビッド・ジャッフィー氏。ここでは,同氏へのメールインタビューをお届けする。

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは,PlayStation 4専用タイトル「ドローン・トゥ・デス」を配信中だ。アメリカの悪ガキが描いたラクガキが,ノートの中のステージで血みどろの戦いを展開する本作。2017年5月9日までにPlayStation Plusへ加入すれば,フリープレイで楽しめる本作の,プレイレポートをお届けしよう。

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日,PlayStation Networkのメンバーシップサービス「PlayStation Plus」における,3月のコンテンツ情報を公開した。フリープレイに「MXGP2」「ドローン・トゥ・デス」などが登場している。

 本日(2017年4月5日)リリースとなったPS4用アクションシューター「ドローン・トゥ・デス」の最新トレイラーが公開された。落書き風のグラフィックスが特徴の本作は,リリースと同時にPS Plusのフリープレイにも登場している。

 SIEJAは本日,2017年4月のPS Plus加入者向け提供コンテンツを,一部公開した。フリープレイタイトルとして名前が挙がっているのは,デイビッド・ジャッフェ氏による新作「ドローン・トゥ・デス」と,「MXGP2」。ドローン・トゥ・デスは,製品の配信開始と同時で,PS Plusのフリープレイに登場する形だ。

 「Twisted Metal」や「God of War」などの名作アクションを生み出したデイヴィッド・ジャッフェ氏が開発する,基本プレイ料金無料の新作TPS「Drawn to Death」の北米でのリリースが,2017年4月4日に決定した。高校生がノートに描いた落書き風の世界で戦うという,独創的な作品だ。

 男子高校生のラクガキにまみれたノートが戦場となるTPS「Drawn to Death」。その最新ビルドのプレイアブルデモが「PlayStation Experience 2015」に出展されていたので,プレイレポートをお届けする。発表からちょうど1年を迎えた本作,UIはかなり洗練されてきてはいるが,ゲームプレイ自体はまだ煮詰まっていないようだ。

 「Twisted Metal」や「GOD OF WAR」シリーズの生みの親として知られる,David Jaffe(デイヴィッド・ジャッフェ)氏によるPS4専用の新作TPS「Drawn to Death」が,E3 2015のソニーブースにてプレイアブル出展されていた。本作は,戦闘の途中で“神の手“が出てきたりと,あまりにもクレイジーな演出の連続で,ゲラゲラと笑いながら遊べそうなF2Pタイトルだ。

 PlayStation Experienceにて,Eat Sleep PlayとSCE San Diego Studiosにより共同開発されているPlayStation 4用Free-to-Play型シューティング「Drawn to Death」が発表され,会場内でプレイアブルデモが公開された。悪魔やグロい絵が好きな,ちょっと問題のありそうな高校生の落書きをモチーフに,一つの世界ができあがっているというユニークな作品だ。