2005年はRTS大豊作の年。その筆頭といえば「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」だが,ここに紹介する10本はいずれ劣らぬ傑作揃いだ。どうも“一部のファン向け”の地味な印象があるジャンルだが,誰が遊んでも楽しめるジャンルなので,ぜひ片っ端から遊んでほしい。
マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III
(Microsoft Age of Empires III)
ご存じ,マイクロソフトの大人気RTS。劇的に向上したグラフィックスや,RTSのゲーム性を揺るがす新要素ホームシティシステムなど,見どころは満載だ。日本語版は2006年1月27日発売予定。
Blitzkrieg II
今やサドンストライクに代わり,第二次世界大戦RTSの代表作といえるほどに成長したシリーズ最新作。ドイツ,アメリカ,ソ連の各キャンペーンが収録されており,質/量ともにボリューム満点の1本。
Warhammer 40,000: Dawn of War - Winter Assault
海外で人気のボードゲーム「Warhammer 40,000」を題材としたRTSの拡張パック。緻密なルールと高いゲーム性で,RTSファンの評価が非常に高い。日本では2006年2月3日に,本体とセットで発売予定。
Rome: Total War Barbarian Invasion
ダイナミックすぎる3D描写で,RTSの新たな可能性を提示した「ローマ:トータルウォー」の拡張パック。ローマ帝国凋落の時代がテーマとなっている。RTSファンならずとも一度は見るべき作品だ。
コサックス�供噌陳襯淵櫂譽�ン〜 (日本語デモ)
比類なき,6万4000ユニット同時参加という怒涛のヒストリカルRTS。18〜19世紀のナポレオン戦争をテーマにしており,数万の銃兵達がワラワラ戦う姿は,ただただ圧巻。日本語版は7月8日に発売された。
Act of War: Direct Action
根強いファンがいる近未来RTSの中で,2005年の初頭から話題になった1本。アメリカ軍とテロ組織の戦いが描かれており,戦車やヘリはもちろん,ステルス攻撃機や大量破壊兵器なども登場する。
エンパイア・アース II (Empire Earth II)
有史以前から未来まで,14文明の1万年に及ぶ歴史を収録したヒストリカルRTS。発展次第で石器時代のユニットと現代兵器のユニットが戦う可能性もあるのだ。日本語版は10月28日に発売された。
ファイアーキャプテン 〜ファイアーデパートメント2〜
(Fire Department 2)
消防隊を指揮して,さまざまな状況の火災に立ち向かうという,かなり風変わりなテーマの消火活動RTS。敵はひたすら「火」であるにもかかわらず,プレイした誰もがその面白さに驚く傑作RTSだ。
The Settlers: Heritage of Kings
1993年にAmiga版として登場して以来,10年以上の歴史を持つ建国RTS,セトラーズシリーズの第5作。初の3D化に伴い,従来のほのぼのグラフィックスから一転してリアル志向に変貌した。
ナイツ オブ オナー (日本語デモ)
中世ヨーロッパを題材としたRTSで,当時のヨーロッパ大陸にある100か国以上もの勢力の中から好きな国を選んで,大陸統一を目指してプレイできる。2月25日に日本語版が発売された。
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