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ニュース-2022/09/14 23:00

“PLAYISM GAME SHOW TGS 2022 PREVIEW”情報まとめ。コンシューマ版「溶鉄のマルフーシャ」今冬発売など,多数の新情報が明らかに

 PLAYISMは2022年9月14日,同社の番組“PLAYISM GAME SHOW TGS 2022 PREVIEW”で,TGS 2022に向けて試遊出展を行うタイトルと,それぞれの詳細を発表した。その中で「溶鉄のマルフーシャ」コンシューマ版など,多数の新情報が明らかにされた。
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ニュースムービーPS5Xbox Series XPS4Xbox OnePCNintendo SwitchPS5:溶鉄のマルフーシャXbox Series X:溶鉄のマルフーシャPS4:溶鉄のマルフーシャXbox One:溶鉄のマルフーシャNintendo Switch:溶鉄のマルフーシャPC:Rudted MossNintendo Switch:ドラゴノーカNintendo Switch:薔薇と椿PC:幻想のヴァルキューレPC:Momodora: Moonlit FarewellNintendo Switch:DRAINUSNintendo Switch:Ib(イヴ)アクションシューティング発売元:PLAYISM編集部:杉浦 諒イベント:TGS 2022

 Chengdu Wanhuajing Technologyは2023年5月9日,同社が運営するスマートフォン向けアプリ「アッシュアームズ-灰燼戦線-」で,クリエイターのhinyari9氏による「溶鉄のマルフーシャ」とのコラボを6月1日から開始すると発表し,コラボPVを公開した。

 ディストピアな国で軍に召集された1人の少女の戦いを描く「溶鉄のマルフーシャ」。報酬は税金に消え,国を守るための武器すら自費で購入しなければならないという劣悪な環境,そして徐々に悪化していく戦況……そんな状況で戦い抜く,本作のプレイレポートをお届けしよう。

 思いがけず,巡り会ったゲームが面白かったとき,それはもう嬉しいですよね。そんな出会いがあった男色ディーノ選手ですが,その先には落とし穴(?)もあったようで……。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」はそんなお話です。

 アクティブゲーミングメディアは本日,コンシューマ版「溶鉄のマルフーシャ」配信を開始した。本作は,イラストレーターのhinyari9氏が個人で開発したインディーズゲームで,戦禍にある架空の国家を舞台に,兵士として招集された少女を操作し,国を防衛することになる。

 アクティブゲーミングメディアは本日,同社のインディーゲームパブリッシングブランド“PLAYISM”にて,ハイテンポシューティングゲーム「溶鉄のマルフーシャ」コンシューマ版を,4月6日に配信すると発表した。本作は,個人ゲーム開発者のhinyari9氏が手掛けるタイトルだ。

 2022年9月14日のPLAYISM GAME SHOW TGS 2022 PREVIEWで発表され,TGS 2022のPLAYISMブースに試遊機が出展されている「溶鉄のマルフーシャ」を紹介しよう。本作は,20世紀半ばに相当する時代のディストピアを舞台にした,タワーディフェンス型のアクションシューティングだ。